南米旅行記→ブエノスアイレス最古のカフェ・トルトーニを訪れた後、世界で二番目に美しいと言われる本屋さん「El Ateneo Grand Splendid(エル・アテネオ・グラン・スプレンディド)」に向かいました。ちなみに、世界で一番美しい本屋さんは、オランダのマーストリヒトにある

南米旅行記。 サンティアゴーヒューストンー成田。　30時間かけて帰国しました。　南米旅行となると、さすがに親も少し不安だったようで、無事の帰国にほっとしたみたいです。　 それで、南米から戻り、体重計に乗ってみたらなんと３キロ増。

アルゼンチンのメンドーサからチリの首都サンティアゴへ。 偉そうに「チリの首都」と書いておいて、つい先日まで、チリの首都が「サンティアゴ」という名前であることすら知りませんでした。すみません、、チリ様。 アルゼンチンのブエノスアイレスから、

ブエノスアイレスからメンドーサへ。世界第5位のワイン生産量を誇るメンドーサは、ブエノスアイレスと違って、治安も良いと伺っていたので、降り立った瞬間、なんだかほっとしました。　いや、だからと言って、実際は、ブエノスアイレスの治安がめちゃワルイ、というわけでは

1858年に創設されたブエノスアイレス市内で一番古いカフェ「カフェ・トルトーニ」に行ってみました。朝8時からのオープンということで、多分8時5分くらいに到着。どんだけ張り切っているのか。緑色がパークハイアット。赤色が「カフェ・トルターニ」、そして青色がその後に訪

なんせ初南米なもので、見るものすべてが新鮮な感じ。といっても、ブエノスアイレスで、ビビりながらも私が一人で行動できる範囲なんて限られているので、ここが南米と言われてもあまりピンとこないかな。南米のパリと言われるだけあり、本当にヨーロッパの街並みみたいです