Ciel オフィシャルブログ 月に一度の世界スパ&ホテル巡り

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Category : 2016年7月8月 プノンペン&メコンクルーズ

プノンペン&メコン川クルーズ 旅行記 の続きです。昨日は、アクア・メコンの共通施設(→5つ星ホテル並みに快適なアクア・メコン号のファシリティ)  をご紹介しましたが、今日は滞在したお部屋をアップします。私は一階の一番奥のお部屋でした。20室あるお部屋は全て

プノンペン&メコン川クルーズ 旅行記 の続きです。今日は、アクアメコンの船内について。船内にいながらも5つ星ホテル並みの施設とサービスを受けられるので(というか、サービスに関してはそれ以上なのですが)、あまりに快適すぎて、外出などしたくないよ~という気持

プノンペン&メコン川クルーズ 旅行記 の続きです。ちょっとしたウエルカムパーティー(→こちら)が終わると、翌日のエクスカーションについての説明がありました。これは、毎日夜7時半~ラウンジで行われます。その後は、ダイニングルームでの夕食となり、こちらはだいた

プノンペン&メコン川クルーズ 旅行記 の続きです。ソフィテルでの滞在を終え、いよいよ楽しみにしていたアクアメコンに乗船する日となりました。2014年10月に就航した、カンボジアとベトナムを結ぶ20室のオールスイートのラグジュアリー船、アクア・メコン号。このアクア

プノンペン&メコン川クルーズ旅行記 の続きです。ソフィテルプノンペンでの朝食です。このホテルを訪れたことのある友人が、「朝食が美味しい!」と言っていたので、楽しみにしていました。 にも関わらず、終了時間の10時半ギリギリに向かうことになります。朝食会場の

プノンペン&メコン川クルーズ旅行記 の続きです。ソフィテル プノンペンで滞在したお部屋は、ラグジュアリールームです。スタンダードルームとの違いは、バルコニーがあるかないかの差で客室のレイアウト、デザインなどは同じようでした。広さは50㎡くらい。入口から縦に

プノンペン&メコン川クルーズ旅行記 の続きです。台北からプノンペンに到着。カンボジアはVISAが必要ですが、プノンペンではアライバルビザの取得が可能です。が、私はシェムリアップの時と同じく、ネットでe-VISAを取得しました。(e-VISAについてはこちら をどうぞ) 

昨日、台北に戻りました。あっという間の夏休みでしたが、カンボジア、とってもよかった!です。アクアメコンクルーズ最終日の朝は、いつもより少し遅めの朝食をいただいて、その後はテラスで、インフィニティプールを眺めながらゆっくりしていました。テラスですからお外な

豪華小型客船アクアメコンでは、午前・午後と二回、エクスカーションがあり、いずれも参加は無料となっています。エクスカーションへ向かう際は、滞在しているこちらの船から、スピードボードに乗り換えてお出かけします。カンボジアの小さな村を訪れ、オックス(農耕牛)に

ーーメコン川に浮かぶ水上の5つ星ホテルこの話を聞いたのは、ちょうど一年前だったでしょうか。東南アジアの生活の中心に流れるメコン川。そこに浮かぶ水上の5つ星ホテルがあるというのです。「乗客定員40名に対し乗組員は40名、客室はすべてスイートルーム、お食事はミシ

プノンペンは、台北より暑くないような・・・。ぬわっ~じわ~という暑さが台北より少ない気がします。さて、ホテルのすぐ近くにイオンモールがありました。このイオンモールは「カンボジア初」のショップやレストランが集結しているそうで、カンボジア最大規模のショッピン

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