コモ メトロポリタン ロンドン滞在記の続きです。

前回はこちらをどうぞ



FullSizeRender
朝目覚めて、窓の外を眺めると、この景色が待っているってすごくないですか。


このお部屋のように、リビングとベッドルームエリアが完全に分かれているスイートでも、コモ ザ ハルキンのように、リビングとベッドルームが一体となったオープンタイプ・スイートでも、どちらのスイートもそれぞれの良さと魅力があると思います。
私一人の滞在であれば、どちらのタイプでもOKで、そのホテルならではのお部屋の特徴や、空間づくりへのこだわりのひとつとして受け止めながら、違いを楽しんでいます。

ただ、娘と一緒に過ごす滞在となると、話は別。 生活リズムや過ごし方を考えると、リビングとベッドルームがきちんと分かれているセパレートタイプのスイートの方が、ありがたいと感じることが多いですね。

というのも、娘と夫は、朝寝坊さんなのですーーー。 お家ですと、幼稚園+お仕事があるので、2人とも目覚まし時計で仕方なく起きますが、週末や旅行中は、できる限り寝ていたいようで。 私の中では、‘’子どもは早起き‘’というイメージが強かったのですが、こんなところもパパ似のようです。

でも、私が起きて、ちょこちょこ音を出していると、娘が起きることがあるんですね。それで、‘’私がどこかへ行ってしまう‘’と思ってしまうようで、「僕も行く~」となって、そうなると、夫も起きざる負えないという。

ああ、せっかくのホテル滞在。ひとりでゆっくり朝ご飯を食べたいなぁ~なんて思うのですが。笑




FullSizeRender
ホテルの朝食へ。
ここからの景色がまた、とっても素敵で…。

この景色を拝めるのは宿泊者だけの特権。朝からお得な気分になります。




FullSizeRender
コモ シャンバラ キッチンのお料理をいただいてみたかったので、コンチネンタルブレックファーストにプラスして、好きなアラカルトメニューを選べる、イングリッシュブレックファーストをいただきました。




FullSizeRender
こちらの赤丸したメニューが、コモ シャンバラ キッチンのお料理です。




FullSizeRender
コモ シャンバラ ジュースというのもありました。
栄養たっぷりで、これだけでお腹が満たされそう!ファスティングするのによいかもと思いました。いや、短期滞在のロンドンでは確実に無理ですが^^;




FullSizeRender
テーブルに着くと、早速ウエルカムフレッシュジュースが運ばれてきました。
チェックインの時にロビーでいただいたジンジャーティーと同じですね。これが、コモ流なのでしょうか。嬉しいおもてなしでした♡ 




FullSizeRender
コンチネンタルブレックファーストは、ドリンク類は、スタッフの方に直接オーダーをして、お料理は、奥のビュッフェ台から好きなものをいただけます。

この日は、アラカルトから、コモ シャンバラ キッチンのお料理をオーダーしていたし、前日夜遅くまで食べていたので、食べ過ぎることのないようにと、ビュッフェ台のものはパスしようと思っていたのですが、やっぱり気になってしまいますよね。   




FullSizeRender
ラストオーダーぎりぎりの時間帯に伺ったにも関わらず、ビュッフェ台の品々が美しく並べられていて、朝から気持ちがいいです。




FullSizeRender
FullSizeRender
品数は多くはないですが(といっても、アジアのホテルに比べると、です。アジアのホテルがちょっと多すぎるのですよね )、でもひとつひとつの品質が良いということは、見た瞬間から伝わってきます。
そう、種類は多くなくていいんです。食べるものはだいたい決まっているので…。このように、一つ一つの食材がクオリティ高いのが嬉しいんです。




FullSizeRender
そんな中でも、シリアル・グラノーラのトッピングの種類は多め。
ウェルネスリゾート発のホテルらしいビュッフェ台に思いました。




FullSizeRender
小さなサイズがうれしいパンたち。




FullSizeRender
バターは、イギリスのリドニーにあるNetherend Farmのオーガニックバター。どこかで出会っているような、、、とブログで探してみると、こちらでした。


⚪︎英国初の天然温泉ホテル ザ ゲインズボロー バース スパ



⚪︎ウィンブルドンのマナーハウス  カニザロハウス



2つとものイギリスで好きなホテルでした。
コクがあって、バターの味わいがしっかりして、美味しいです。




IMG_5017
やっぱりグラノーラが気になります:) 食後のデザート代わりにいただきました。素朴なお味でおいしい!




FullSizeRender
ロンドンバスを眺めながら、至福のひとときです。




FullSizeRender
このホワイトオムレツが美味しいのなんのって。 上からお写真を撮ったので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、3cmくらいの厚みがあって、まるでパンケーキみたいです。 こちら、卵2個の卵白のみでつくられているんです。 上には、温野菜がたっぷりで、ヘルシーそのもの。だからといって、味気なしということもなく、しっかり満足感も得られました。




FullSizeRender
FullSizeRender
娘は、このフレンチトーストがとてもお気に入りでした。
普段、娘はそこまでフレンチトーストが好きというわけではないので、完食することはないだろうと、最初に一口だけいただいてみようと思ったのですが、「ダメ」ときっぱり断られてしまって。

結局、最後に端っこの耳の部分を少し分けてもらったのですが、ふんわり系ではなく、弾力がしっかりあって、どちらかというと中身がぎゅっと詰まったような食感。 噛むほどに卵とミルクのコクがじんわりと広がって、甘さは控えめ。子どもが夢中になるのも納得の、素朴だけれど記憶に残る味わいでした。




FullSizeRender
続いて、館内にあるスパへ。
コモホテルズといえば、スパ! バリ島のコモ シャンバラ エステートは、ずっと憧れの存在ですが、その前に、大好きなロンドンでコモホテルズ発のスパを体験するというのも、なんとも感慨深いものでした。




FullSizeRender
スパは、客室が続く廊下の奥にひっそりと佇んでいて、とてもこぢんまりとした、隠れ家のような空間でした。




FullSizeRender
まずはじめに、コモ シャンバラのシグネチャーティーである、ジンジャーティーをいただきます。
このジンジャーティーがとても好みで、、、、♡
今回の滞在中、ロビーラウンジでも、朝食でも、そしてコモ ザ ハルキンのアフタヌーンティーでもいただきました。 行く先々で「私、これがとっても好きなの」と伝えると、決まって「私も!」と、どのスタッフからも同じようなお返事をいただいたのが印象に残っています。




FullSizeRender
デトックスウォーター。 こちらの方が、蜂蜜を使っていない分、ジンジャーティーよりヘルシーそうですが、でも、やっぱり大好きなジンジャーティーをチョイスしてしまう^^




FullSizeRender
コモホテルズのオリジナルプロダクツ。




FullSizeRender
お茶をいただいた後は、更衣室へ。




FullSizeRender
豪華な施設が揃った、いかにも非日常というスパも大好きですが、日常の延長線上にあるようなスパは、肩の力を抜いて向き合えるところがあって、それもまたいいなぁ。
都内で言うと、フォーシーズンズホテル丸の内のスパのような雰囲気。(モニター越しで、ああ、分かると言っていただけそうな☻) ここも、まさにそんな感じでした。

プールがあったり、圧倒的な絶景が広がっていたりするような、いわゆる華やかなスパというわけではないけれど、その分こぢんまりとしていて、ゲストの数も限られているので、周囲を気にすることなく、寛ぐことができました。






FullSizeRender
トリートメントは、 流れるようなロングストロークが基本ながら、要所要所でしっかりと圧を入れ、 痛気持ちいいポイントを外さない施術で素晴らしかったです。

私は強めの圧が好みなので、ボディーの施術の場合は、ヨーロッパでは物足りなさを感じることも多いのですが、 ここでは久しぶりに満足感を得られました。




FullSizeRender
施術後も、あのジンジャーティーを。

レセプション前のラウンジではなく、わざわざ更衣室まで運んでくださって、余韻の中で身支度を整えられるのが嬉しかったです。 




FullSizeRender
こちらは24時間営業のジム。 カードをかざして入ります。




FullSizeRender
小さな入り口ですし、スパ同様、ここも小ぢんまりとしているのかなと思ったら、




IMG_0525
FullSizeRender
IMG_5013
室内は、なかなかの広さで、かつトレーニングマシーンの種類も揃っていました。




FullSizeRender
ジムのお隣には、スチームルームも。こちらも24時間アクセス可。




FullSizeRender
スパもスチームルームも、お部屋からの動線もとてもスムーズで、ロンドンにいて、ホテルに滞在しているという特別感はそのままに、過度に構えることなく行き来できるので、ゆったりホテルライフを楽しめました。




IMG_4992
ブログを書くにあたって、あれこれ調べている中で知ったのですが、このホテルは、トリップアドバイザーで、ロンドンのホテル1191軒中、5位にランクインしているんです。

もちろん、数字だけを見ても評価の高さは十分すぎるほど伝わってくるのですが、実際に滞在してみると、その理由はもっと感覚的なところにあるように思いました。立地の良さは言うまでもなく、ホテル全体に流れる空気がとても穏やかで、なんていうのだろう、、、氣の流れが良いというのかな。無理に背伸びをしなくても、自然体のままでいられる居心地の良さがありました。それは、コモ ザ ハルキンも全く同じなのですが、滞在中、ここは落ち着くなぁ・・・と何度も感じたのでした。もしかしたら、こういう小さな心地よさの積み重ねが、‘’またここに帰ってきたい‘’という気持ちにつながっているのかもしれません。

高評価なのも、ランキング上位なのも、あとからついてきた結果で。 実際に過ごしてみて、その数字にうなづいてしまう。そんなホテルでした^^





インスタグラム


*******************
☆一人旅ランキングに参加しています。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外一人旅へ
にほんブログ村
*******************