春節の北欧+ロンドンの旅。
はじめに何から書いていこうかな、、、 なんて今回は迷うことなく、まずはロンドンですよね。

ロンドンを訪れるのは、なんと10年ぶりでした。
独身時代、ヨーロッパでいちばん多く訪れた大好きな街。
今回の旅は、当初は北欧だけに絞っていたのだけれど、「ああ、ロンドン近いなぁ~(北欧から)。行きたいなぁ~」と私がつぶやいた言葉を逃さずにキャッチしてくれた夫よ、ありがとう。大好きなロンドンにも立ち寄れる時間ができて、本当にうれしかったです。

ロンドンは、他の世界の都市に比べて、少しだけ馴染みがあるので、その分、泊まってみたいホテルもたくさんあります。
ドーチェスター・コレクション、アマン、オトカーコレクション、One&Only、ローズウッドなどをはじめとするウルトララグジュアリーホテルグループや、ザ・リーディングホテルズ、ルレ・エ・シャトーのような世界的なホテル協会・組織がたくさんあって、自分好みのホテルがある程度わかるようになってきた今、これからの人生で、そういった好きなホテルグループの一つを全制覇してみたいという気持ちもあるのですが、でも今年は、まだ一度も訪れたことのないホテルグループのホテルにも滞在してみたいという思いもありました。
そんな中、ロンドンを訪れるとなって、思い浮かんだのは、コモ ホテルズの存在でした。
コモ ホテルズは、ウェルネスを軸に据えたラグジュアリーなライフスタイルホテルブランド。欧州の富裕層を中心に高い知名度を誇り、旅慣れた方々から長く支持を得ているホテルだそうです。
ロンドンのコモ ホテルズといえば、コモ メトロポリタン ロンドンの方が有名かもしれません。(Instagramにアップした際にも、「間もなくこちらに泊まります♡」とか「常宿です」とコメントやメッセージをいただきました)
はじめに何から書いていこうかな、、、 なんて今回は迷うことなく、まずはロンドンですよね。

ロンドンを訪れるのは、なんと10年ぶりでした。
独身時代、ヨーロッパでいちばん多く訪れた大好きな街。
今回の旅は、当初は北欧だけに絞っていたのだけれど、「ああ、ロンドン近いなぁ~(北欧から)。行きたいなぁ~」と私がつぶやいた言葉を逃さずにキャッチしてくれた夫よ、ありがとう。大好きなロンドンにも立ち寄れる時間ができて、本当にうれしかったです。

ロンドンは、他の世界の都市に比べて、少しだけ馴染みがあるので、その分、泊まってみたいホテルもたくさんあります。
ドーチェスター・コレクション、アマン、オトカーコレクション、One&Only、ローズウッドなどをはじめとするウルトララグジュアリーホテルグループや、ザ・リーディングホテルズ、ルレ・エ・シャトーのような世界的なホテル協会・組織がたくさんあって、自分好みのホテルがある程度わかるようになってきた今、これからの人生で、そういった好きなホテルグループの一つを全制覇してみたいという気持ちもあるのですが、でも今年は、まだ一度も訪れたことのないホテルグループのホテルにも滞在してみたいという思いもありました。
そんな中、ロンドンを訪れるとなって、思い浮かんだのは、コモ ホテルズの存在でした。
コモ ホテルズは、ウェルネスを軸に据えたラグジュアリーなライフスタイルホテルブランド。欧州の富裕層を中心に高い知名度を誇り、旅慣れた方々から長く支持を得ているホテルだそうです。
ロンドンのコモ ホテルズといえば、コモ メトロポリタン ロンドンの方が有名かもしれません。(Instagramにアップした際にも、「間もなくこちらに泊まります♡」とか「常宿です」とコメントやメッセージをいただきました)
このホテルは、ハイドパーク目の前にあり、館内にNOBUが入っています。私も当初は、こちらを、、、と思って、いろいろ調べていくうちに、すぐ近くに、同グループのコモ ザ ハルキンがあることを知りました。
スパの評価が高いホテルグループ コモ ホテルズ アンド リゾーツ。
スパ好きとしては、いつか泊まってみたいと思っていたホテルでした。 コモ ホテルズのオーナーは、インターナショナル・ラグジュアリー・ファッションの分野で成功を収めたシンガポールの女性実業家。そのイメージがあったので、勝手にアジア発のホテルだと思っていたのですが、実はここコモ ザ ハルキンが、コモ ホテルズの第一号ホテルとのこと。そして、コモ メトロポリタン ロンドンが、コモ ホテルズの第二号ホテルでした。
前置きが長くなりましたが、コモ ザ ハルキン。品のある控えめなラグジュアリー感が、とても好みのホテルでした☺️ と、感想を先に言う

ホテル名の通りに、ハルキン通りに佇むホテルです。
エントランスは、うっかり通り過ぎてしまいそうなほど控えめな佇まい。ハイドパークから少し入っただけなのに、こんなにも静かなことに驚きました。
訪れるまでは、メイフェア地区にあるとばかり思っていましたが(メイフェア=高級ホテルが立ち並ぶというイメージが強くって)、この辺りは、ベルグレービア地区なんですね。
’’あの超高級住宅街として知られるベルグレービア⁉’’と台湾のお友達が即反応していたのですが、ここベルグレービアが舞台になった「ベルグレービア 秘密だらけの邸宅街」という人気のテレビドラマがわりと最近に放送されていたらしいです。

ああ、まさにこんな感じの貴族の方々が、馬車に乗って「ごきげんよう」とご挨拶されるような雰囲気満満のエリアです。 というのは、半分冗談半分本当で、大使館や閑静な住宅街が広がる、落ち着いた雰囲気のエリアです。

客室数は41室と少なめのスモールラグジュアリーホテル。

到着時間を事前にお伝えし、ウェブチェックインも済ませていたからでしょうか。車が到着するなり、スタッフの方がすっと駆け寄ってきてくださり、「ああ、〇〇ファミリーですね」と、すでに分かってくださっているかのような対応。もしかしたら、そうではないのかもしれませんが、少なくともそう感じさせないほど、ごく自然な振る舞いで、そのままスムーズに館内へ案内していただきました。

私と娘がレセプション前のソファに腰を下ろしたところで、ふと気づくと、あら、、夫の姿が見えないーーー。
と思ったら、エントランス付近でスタッフの方と立ち話をしながら、盛り上がっているではありませんか。
どうやらそのスタッフの方は時計がお好きなようで、夫の腕元に目が留まり、「自分と同じなんです」と意気投合。思いがけず時計談義に花が咲いていたようです。

エントランスを入って右手にレセプション、左手にはラウンジ&バー。 そのすぐ隣に客室フロアへ向かうエレベーターがあり、チェックイン後は迷うことなく、すっとお部屋へたどり着けます。
外出の際もドア to ドアで時間がかからず、無駄な移動がないのは、スモールラグジュアリーホテルならではの心地よさですね。 そのうえ、セキュリティ面も申し分ないのは言うまでもありません。

滞在したフロアのエレベーターホール。
パソコンと本が置かれ、ちょっとした休憩スペースがありました。

ホテルのお写真を拝見して、実は一番楽しみにしていたのは、この廊下。
訪問前までは、レストランへ向かう共用施設の一角の廊下なのかなと思っていましたが、まさか客室の廊下だったとは。
隠し扉のように、一見、客室の入り口が分からないようになっていて、ユニークでした。

目の前に着くと、扉があることに気づきます。

この角度だと分かりやすいですね。

そう、廊下と扉もブラックならば、フロアマップもブラック。

滞在したお部屋は、スタジオスイートです。
入ってすぐの玄関スペースが広い!

こんな感じ。長さがあります。
ここを、リビング&ベッドスペースに充てたら、お部屋自体がより広くなりそうなところを、入り口にたっぷりスペースを取る。 この余白こそがぜいたくなのですよね~

ミニバー。

玄関スペースです。 たとえ、リビングスペースが少なくなっても、玄関の前にゆとりがある方が私は好きだなぁ。 落ち着きますよね。

ミニバーはこんな感じ。他にグラスや赤ワインももちろん用意されています。

ナッツやポップコーンは、コモ ホテルズオリジナルのもの。 グミは他メーカーのものでしたが、ヘルシーなもので、ウェルネスリゾートならではのスナックバーでした。

ベッド&リビングルーム。

広さは47㎡。ロンドンではなかなか珍しい、ゆとりのある間取りです。

50㎡近くあれば、工夫次第でリビングとベッドルームを完全に分けたり、家具やインテリアを多く置くこともできる広さですが、あえてそうせず、空間はひとつにまとめたミニマルな設え。

実際の平米数以上に広さを感じるオープンプラン・スイートでした。


デスクや、ベッド横のサイドテーブル、フッドベンチもブラックで統一されています。

ベッド上には、テディベアも。ホテルオリジナルのお洋服を着ていて、可愛いなぁ♡ 子どもへのギフトですが、母の方が私もうれしい!

他にも、塗り絵やゲームなど子ども用のおもちゃや、バスローブにシャンプー類などのアメニティも用意されていました。

お部屋にソファーがあっても、普段は座らずに荷物置きスペースになることも少なくないのだけれど、今回は、玄関スペースのミニバーのデスクが広くて、お買い物をしたものはそこにいったん置くことができたので、3人ソファーでゆっくり寛ぐことができました。

シンプルで控え目なラグジュアリー感が心地よくって、ホテルにいるのに、自宅のように自然体で過ごせました。


テーブルの後ろがクローゼット。
これまたブラックでまとめられています。

どこもかしこもブラック★

アメニティや小物アイテムも黒や茶系で統一されています。シャープでかっこよくって、男性が好みそう?って思ったけれど、私もかなり好きなタイプでした(ええ、男性寄りですね)。
ミラノのアルマーニホテルも黒でまとめられていて、すごく好きだったんですが、その時も男性にはたまらない?って書いたら、女性もお好きな方が多かったようで、ご宿泊された読者さんから度々メッセージでご感想をいただいたことを思い出しました。

クローゼットの中にはヨガマットも。 スイートのお部屋でヨガマットが置かれていることはそんなに珍しいことではないけれど、2つもあるのですね~! これなら同行者と一緒に楽しめますね。

クローゼットのお隣が、バスルーム。

こんな感じです。

バスルームも広々。


コモ シャンバラのシャンプー&コンディショナー類。さすがの良い香りでした。


大理石のバスルームの中のシャワールームが美しくって。

展示作品のようです。

バスルームに広がる香り。それだけで、いつかコモ シャンバラ エステートも訪れてみたいなぁと旅心を刺激されます。
ここのホテルは、小ぢんまりとした佇まいも、隠れ家のような雰囲気も、上品さも、そして何より控え目な感じも、すべてがとても好みでした。
朝食につづく
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スパの評価が高いホテルグループ コモ ホテルズ アンド リゾーツ。
スパ好きとしては、いつか泊まってみたいと思っていたホテルでした。 コモ ホテルズのオーナーは、インターナショナル・ラグジュアリー・ファッションの分野で成功を収めたシンガポールの女性実業家。そのイメージがあったので、勝手にアジア発のホテルだと思っていたのですが、実はここコモ ザ ハルキンが、コモ ホテルズの第一号ホテルとのこと。そして、コモ メトロポリタン ロンドンが、コモ ホテルズの第二号ホテルでした。
前置きが長くなりましたが、コモ ザ ハルキン。品のある控えめなラグジュアリー感が、とても好みのホテルでした☺️ と、感想を先に言う

ホテル名の通りに、ハルキン通りに佇むホテルです。
エントランスは、うっかり通り過ぎてしまいそうなほど控えめな佇まい。ハイドパークから少し入っただけなのに、こんなにも静かなことに驚きました。
訪れるまでは、メイフェア地区にあるとばかり思っていましたが(メイフェア=高級ホテルが立ち並ぶというイメージが強くって)、この辺りは、ベルグレービア地区なんですね。
’’あの超高級住宅街として知られるベルグレービア⁉’’と台湾のお友達が即反応していたのですが、ここベルグレービアが舞台になった「ベルグレービア 秘密だらけの邸宅街」という人気のテレビドラマがわりと最近に放送されていたらしいです。

ああ、まさにこんな感じの貴族の方々が、馬車に乗って「ごきげんよう」とご挨拶されるような雰囲気満満のエリアです。 というのは、半分冗談半分本当で、大使館や閑静な住宅街が広がる、落ち着いた雰囲気のエリアです。

客室数は41室と少なめのスモールラグジュアリーホテル。

到着時間を事前にお伝えし、ウェブチェックインも済ませていたからでしょうか。車が到着するなり、スタッフの方がすっと駆け寄ってきてくださり、「ああ、〇〇ファミリーですね」と、すでに分かってくださっているかのような対応。もしかしたら、そうではないのかもしれませんが、少なくともそう感じさせないほど、ごく自然な振る舞いで、そのままスムーズに館内へ案内していただきました。

私と娘がレセプション前のソファに腰を下ろしたところで、ふと気づくと、あら、、夫の姿が見えないーーー。
と思ったら、エントランス付近でスタッフの方と立ち話をしながら、盛り上がっているではありませんか。
どうやらそのスタッフの方は時計がお好きなようで、夫の腕元に目が留まり、「自分と同じなんです」と意気投合。思いがけず時計談義に花が咲いていたようです。

エントランスを入って右手にレセプション、左手にはラウンジ&バー。 そのすぐ隣に客室フロアへ向かうエレベーターがあり、チェックイン後は迷うことなく、すっとお部屋へたどり着けます。
外出の際もドア to ドアで時間がかからず、無駄な移動がないのは、スモールラグジュアリーホテルならではの心地よさですね。 そのうえ、セキュリティ面も申し分ないのは言うまでもありません。

滞在したフロアのエレベーターホール。
パソコンと本が置かれ、ちょっとした休憩スペースがありました。

ホテルのお写真を拝見して、実は一番楽しみにしていたのは、この廊下。
訪問前までは、レストランへ向かう共用施設の一角の廊下なのかなと思っていましたが、まさか客室の廊下だったとは。
隠し扉のように、一見、客室の入り口が分からないようになっていて、ユニークでした。

目の前に着くと、扉があることに気づきます。

この角度だと分かりやすいですね。

そう、廊下と扉もブラックならば、フロアマップもブラック。

滞在したお部屋は、スタジオスイートです。
入ってすぐの玄関スペースが広い!

こんな感じ。長さがあります。
ここを、リビング&ベッドスペースに充てたら、お部屋自体がより広くなりそうなところを、入り口にたっぷりスペースを取る。 この余白こそがぜいたくなのですよね~

ミニバー。

玄関スペースです。 たとえ、リビングスペースが少なくなっても、玄関の前にゆとりがある方が私は好きだなぁ。 落ち着きますよね。

ミニバーはこんな感じ。他にグラスや赤ワインももちろん用意されています。

ナッツやポップコーンは、コモ ホテルズオリジナルのもの。 グミは他メーカーのものでしたが、ヘルシーなもので、ウェルネスリゾートならではのスナックバーでした。

ベッド&リビングルーム。

広さは47㎡。ロンドンではなかなか珍しい、ゆとりのある間取りです。

50㎡近くあれば、工夫次第でリビングとベッドルームを完全に分けたり、家具やインテリアを多く置くこともできる広さですが、あえてそうせず、空間はひとつにまとめたミニマルな設え。

実際の平米数以上に広さを感じるオープンプラン・スイートでした。


デスクや、ベッド横のサイドテーブル、フッドベンチもブラックで統一されています。

ベッド上には、テディベアも。ホテルオリジナルのお洋服を着ていて、可愛いなぁ♡ 子どもへのギフトですが、母の

他にも、塗り絵やゲームなど子ども用のおもちゃや、バスローブにシャンプー類などのアメニティも用意されていました。

お部屋にソファーがあっても、普段は座らずに荷物置きスペースになることも少なくないのだけれど、今回は、玄関スペースのミニバーのデスクが広くて、お買い物をしたものはそこにいったん置くことができたので、3人ソファーでゆっくり寛ぐことができました。

シンプルで控え目なラグジュアリー感が心地よくって、ホテルにいるのに、自宅のように自然体で過ごせました。


テーブルの後ろがクローゼット。
これまたブラックでまとめられています。

どこもかしこもブラック★

アメニティや小物アイテムも黒や茶系で統一されています。シャープでかっこよくって、男性が好みそう?って思ったけれど、私もかなり好きなタイプでした(ええ、男性寄りですね)。
ミラノのアルマーニホテルも黒でまとめられていて、すごく好きだったんですが、その時も男性にはたまらない?って書いたら、女性もお好きな方が多かったようで、ご宿泊された読者さんから度々メッセージでご感想をいただいたことを思い出しました。

クローゼットの中にはヨガマットも。 スイートのお部屋でヨガマットが置かれていることはそんなに珍しいことではないけれど、2つもあるのですね~! これなら同行者と一緒に楽しめますね。

クローゼットのお隣が、バスルーム。

こんな感じです。

バスルームも広々。


コモ シャンバラのシャンプー&コンディショナー類。さすがの良い香りでした。


大理石のバスルームの中のシャワールームが美しくって。

展示作品のようです。

バスルームに広がる香り。それだけで、いつかコモ シャンバラ エステートも訪れてみたいなぁと旅心を刺激されます。
ここのホテルは、小ぢんまりとした佇まいも、隠れ家のような雰囲気も、上品さも、そして何より控え目な感じも、すべてがとても好みでした。
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