ホテル虎ノ門ヒルズのファインダイニング「ル・プリスティン東京」でディナーをいただきました。
訪問したのはかなり前のことになりますが、ブログに書いていた、と探したらなかったです😇

10年に渡って進化してきた虎ノ門ヒルズ。その最後を飾るのが、このホテルが入っているステーションタワーとなるんですね。

ホテルは、ハイアットのブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」の一つ。日本では、「富士スピードウェイホテル」に次いで、2番目のアンバウンド コレクション。
富士スピードウェイホテルもすご〜く良かったです。
あのホテルは、館内に美術館があり、富士山が拝めて、サーキットも眺められて、温泉もあり。環境が素晴らしく、こここそ唯一無二のホテルだと思ったのですが、場所が不便なためか?、どういうことかと思うほどに価格が控えめ。
スパもあります。スパもすごく良かったんです。アメニティも可愛かった。館内に炉端焼きレストランもあるんです、ホテル内にあるのって珍しいですよね?! いろいろ思い出したので、またブログに書きます。

話は戻りまして、ル・プリスティン東京。伝説のスターシェフ、セルジオ・ハーマン氏が監修しています。

店内の雰囲気が、とても素敵でした。





アートもデザインも素敵だし、暗めの照明に、音楽のボリュームも程よくて、海外にあるレストランみたい。(語彙力万歳、いまちょっと眠いの)

オサレですが、リラックスもできる、、すごい居心地良いです。

お店営業開始とともに入ったので、まだ空いていました。



とにかくドリンクメニューが豊富だった記憶があります。
オランダ出身のシェフだから?、ベルギーに本店があるから?、ビールの種類も豊富でした。

むふふふふ♡ 今宵は、おひとりさまです〜^0^

まずは、泡をいただきます。 おひとり様のシャンパンほど幸せなことはない♬


アミューズブーシュ。

パンは、ハード系2種。
好きな方からいただけるの、最高ではないですか。 こっちから先に食べて、バターは盛りすぎないようにしなくてはとか、でもこっちも焼きたてのうちに一口摘んでおかねばとか、独り言言いながら、パンパーティーしました。

お料理は、ヨーロッパの伝統料理を現代風にアレンジ。 そうそう、本店は、アントワープにあります。

ハマチに黒大根、イクラ、ピスタチオソース。



見た目も美しいし、魚介類たっぷりで、とても好みでした。

シグネチャーディッシュ。
ラングスティーヌ、ムール貝、アサリなどがたっぷり。ヘルシーなので、お腹いっぱいでも最後まで美味しくいただけました。
最近の私は、全てのお料理がサーブされた後に、パンを思いっきり食べ始めるということをします。(パンを食べすぎて、最後までお料理辿り着けなかったら悔しすぎるので。)


デザートも美しい。ミントソースでさっぱり。

いちごリキュールと召し上がると良いですとおすすめいただきました。

プティフール。
今回、グラスワインが、セルジオ氏のコンテンポラリーなお料理にとてもマッチしていて、素晴らしいなぁと思っていたんですね。担当してくださった方も、「私の師匠のセレクトが素晴らしいんです。日本のトップソムリエのお一人です」と誇らしげにおっしゃっていたのがすごく印象に残っていて。私はその方面、全く詳しくないので、「そうなんですね〜😊」などと流して(流すな〜笑)いたんです。

あー!!!森覚氏。 このソムリエのかたなのですね、とANAに乗ってわかりました。
次回は、ル・プリスティンのカフェの方にも伺ってみたいです。アペリティフタイムがいいかなぁ♡
そして、本店のアントワープにも伺ってみたいですね。
アントワープといえば、世界一美しい駅。
ヨーロッパに行きたくなりますね!
→インスタグラム
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訪問したのはかなり前のことになりますが、ブログに書いていた、と探したらなかったです😇

10年に渡って進化してきた虎ノ門ヒルズ。その最後を飾るのが、このホテルが入っているステーションタワーとなるんですね。

ホテルは、ハイアットのブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」の一つ。日本では、「富士スピードウェイホテル」に次いで、2番目のアンバウンド コレクション。
富士スピードウェイホテルもすご〜く良かったです。
あのホテルは、館内に美術館があり、富士山が拝めて、サーキットも眺められて、温泉もあり。環境が素晴らしく、こここそ唯一無二のホテルだと思ったのですが、場所が不便なためか?、どういうことかと思うほどに価格が控えめ。
スパもあります。スパもすごく良かったんです。アメニティも可愛かった。館内に炉端焼きレストランもあるんです、ホテル内にあるのって珍しいですよね?! いろいろ思い出したので、またブログに書きます。

話は戻りまして、ル・プリスティン東京。伝説のスターシェフ、セルジオ・ハーマン氏が監修しています。

店内の雰囲気が、とても素敵でした。





アートもデザインも素敵だし、暗めの照明に、音楽のボリュームも程よくて、海外にあるレストランみたい。(語彙力万歳、いまちょっと眠いの)

オサレですが、リラックスもできる、、すごい居心地良いです。

お店営業開始とともに入ったので、まだ空いていました。



とにかくドリンクメニューが豊富だった記憶があります。
オランダ出身のシェフだから?、ベルギーに本店があるから?、ビールの種類も豊富でした。

むふふふふ♡ 今宵は、おひとりさまです〜^0^

まずは、泡をいただきます。 おひとり様のシャンパンほど幸せなことはない♬


アミューズブーシュ。

パンは、ハード系2種。
好きな方からいただけるの、最高ではないですか。 こっちから先に食べて、バターは盛りすぎないようにしなくてはとか、でもこっちも焼きたてのうちに一口摘んでおかねばとか、独り言言いながら、パンパーティーしました。

お料理は、ヨーロッパの伝統料理を現代風にアレンジ。 そうそう、本店は、アントワープにあります。

ハマチに黒大根、イクラ、ピスタチオソース。



見た目も美しいし、魚介類たっぷりで、とても好みでした。

シグネチャーディッシュ。
ラングスティーヌ、ムール貝、アサリなどがたっぷり。ヘルシーなので、お腹いっぱいでも最後まで美味しくいただけました。
最近の私は、全てのお料理がサーブされた後に、パンを思いっきり食べ始めるということをします。(パンを食べすぎて、最後までお料理辿り着けなかったら悔しすぎるので。)


デザートも美しい。ミントソースでさっぱり。

いちごリキュールと召し上がると良いですとおすすめいただきました。

プティフール。
今回、グラスワインが、セルジオ氏のコンテンポラリーなお料理にとてもマッチしていて、素晴らしいなぁと思っていたんですね。担当してくださった方も、「私の師匠のセレクトが素晴らしいんです。日本のトップソムリエのお一人です」と誇らしげにおっしゃっていたのがすごく印象に残っていて。私はその方面、全く詳しくないので、「そうなんですね〜😊」などと流して(流すな〜笑)いたんです。

あー!!!森覚氏。 このソムリエのかたなのですね、とANAに乗ってわかりました。
次回は、ル・プリスティンのカフェの方にも伺ってみたいです。アペリティフタイムがいいかなぁ♡
そして、本店のアントワープにも伺ってみたいですね。
アントワープといえば、世界一美しい駅。
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