ドバイ旅行記の続きです。
前回
今回は、機内食について。

台北とドバイは、4時間の時差。
台北23時台発の便で、ドバイ到着は、朝の5時台という、なかなかの「寝るしかないよね」状態のフライトです。 現に夫は、「僕はもう機内食は食べないで寝るかな」発言をしております。でも私は、子ども次第。。。
というのは建前で、本音は、せっかくの海外ですから、機内も楽しみたい!できれば寝たくない笑 機内食もいただく前提で、張り切って事前予約をしていました^0^

周囲もほぼ皆さん、起きていて、普通に機内食はオーダーされている様子。 春節のロングバケーションですしね。 むしろ、機内バーはおおにぎわいしているくらいですから♬
子どもも、テンション高めで、全然眠そうにしていません。そこは寝ておくれ、と念じておりましたが。

お食事メニューとワインリスト。
お食事メニューとドリンクリスト、に分けれらているのではなくて、お食事とソフトドリンクやカクテル類などのドリンクは「MEMU」の方に入っていました。

ソフトドリンク。

カクテル、ビール、ウィスキー、コニャック。

1回目のお食事メニュー。
A taste of Taiwanなんていうメニューもありました。

2回目のお食事と、いつでもオーダーできるスナックやスイーツ。軽食は、後ろの機内バーに置かれているものもありました。

アラビア語がカワイイ♡ 一つも読めませんけれど^^;



シャンパンやワインメニュー。

まずはシャンパンをいただきます。おつまみは、3種類くらい用意されていて、私はオリーブを。
子どもがビンビンに起きていたので、夫が子どものお席に来て、少しばかりの間、アペリティフタイムを一緒に楽しみました★

まずは、キッズミールの登場です。
今まで搭乗したエアラインは、全て事前にキッズミールの予約をする必要がありましたが、エミレーツは、デフォルトでキッズミールになっていました。ウェブ上にそのように記述されていたので、念のため確認してみると、「年齢によって、自動的にキッズミールとなっています」ということでした。
以前、他社で、リクエストをしたけれど、キッズミールが用意されていないということが、2度ほどあった(1度ずつ別のエアラインですが)ので、それは避けられていいなぁとも思いましたが、一方で、キッズミールは、どんな内容か分からないので、けっこう賭けではあるんですよね。ミニバーにもevianがあるけれど、飲みかけになっていたのをチェックされてか、補充してくださいました。そして、それと同時に、チョコレート。ドバイのメーカーのものでした★

ベッドメイキングもしていただけます。
二席並ぶとすごく広く感じました。

ようやく寝てくれたと思ったら、残りのフライトは4時間ちょっとでした。
子どものシートで添い寝をして、ようやく自分のシートに戻って、ウトウトっと来た時に、グズリ始め・・・、結局同じシートで一緒に寝ることになりました。

2回目のお食事、朝食です。

さっき食べ終わったばかりですが、テンションおかしいので、ちょっといただきます。

最近の機内食は、オムレツも美味しいのですね~。フワとろッ。これはまいりました。

夫はパンケーキ。
結果、全部甘いものになっちゃったから(それはそうだろうよ・・・)、オムレツにしたらよかったと。 いや、パンケーキもふんわりしていて美味しそうだよ😊
そういえば、ホットドリンクはいかがですか?と聞かれて、ラテをお願いしました。 多分、スムーズにいくためには、コーヒーかお紅茶をお願いすべきだと思うのですが、何も考えずに(寝ていないですしね)、とっさに「カフェラテお願いします」と発してしまったのですが、微笑みながら「承知いたしました」といいつつも、ちょっと面倒くさそうな表情をされていて、そういうところが人間らしくて、外資系エアラインのすごくいいなぁと思うところでもあります^0^
いただいたラテは、トップにシナモンがチョコっとふりかかっていて、多分機内でいただく過去一に美味しいものでした。

着陸態勢に入るちょっと前に起こして、耳抜き対策のジュレを。

無事にドバイの空港に到着して、イミグレを通り、エミレーツのお迎えが待っている専用出口に向かう予定が、全然見当たらなくて、普通の出口から出てしまい、かなり遠回りになりました。
何かしらの案内図があったのかな?見逃してしまっていたみたい。(あまり寝ていないせいだ)
すごい数のハイヤーが並んでいました。

1人1台ですが、3名なので、大型ボックスを1台用意していただきました。
この送迎サービスのすごいところは、UAE内ならどこでもよいということ。全国どこでも行きますよ~って、太っ腹すぎる…。せっかくならアブタビに足を伸ばせばよかったかな。笑

チャイルドシートをお願いしますというと、「すぐに持ってくるから先に入っててね」という感じで、空港に置かれてあるベビーカーのように、サクッと借りられました。
→インスタグラム
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前回
今回は、機内食について。

台北とドバイは、4時間の時差。
台北23時台発の便で、ドバイ到着は、朝の5時台という、なかなかの「寝るしかないよね」状態のフライトです。 現に夫は、「僕はもう機内食は食べないで寝るかな」発言をしております。でも私は、子ども次第。。。
というのは建前で、本音は、せっかくの海外ですから、機内も楽しみたい!できれば寝たくない笑 機内食もいただく前提で、張り切って事前予約をしていました^0^

周囲もほぼ皆さん、起きていて、普通に機内食はオーダーされている様子。 春節のロングバケーションですしね。 むしろ、機内バーはおおにぎわいしているくらいですから♬
子どもも、テンション高めで、全然眠そうにしていません。

お食事メニューとワインリスト。
お食事メニューとドリンクリスト、に分けれらているのではなくて、お食事とソフトドリンクやカクテル類などのドリンクは「MEMU」の方に入っていました。

ソフトドリンク。

カクテル、ビール、ウィスキー、コニャック。

1回目のお食事メニュー。
A taste of Taiwanなんていうメニューもありました。

2回目のお食事と、いつでもオーダーできるスナックやスイーツ。軽食は、後ろの機内バーに置かれているものもありました。

アラビア語がカワイイ♡ 一つも読めませんけれど^^;



シャンパンやワインメニュー。

まずはシャンパンをいただきます。おつまみは、3種類くらい用意されていて、私はオリーブを。
子どもがビンビンに起きていたので、夫が子どものお席に来て、少しばかりの間、アペリティフタイムを一緒に楽しみました★

まずは、キッズミールの登場です。
今まで搭乗したエアラインは、全て事前にキッズミールの予約をする必要がありましたが、エミレーツは、デフォルトでキッズミールになっていました。ウェブ上にそのように記述されていたので、念のため確認してみると、「年齢によって、自動的にキッズミールとなっています」ということでした。
以前、他社で、リクエストをしたけれど、キッズミールが用意されていないということが、2度ほどあった(1度ずつ別のエアラインですが)ので、それは避けられていいなぁとも思いましたが、一方で、キッズミールは、どんな内容か分からないので、けっこう賭けではあるんですよね。
事前予約制の場合は、予約せずにいたら、キッズミールにせずに、大人用から選ぶこともできるので、選択の幅は広がって、子どもが好きそうな麺(麺好きです)がある可能性も、、、と考えると、どちらも善し悪しがあります。
ただ、うちの子は、今のところ、機内食のタイミングでは寝ていることが多く、食べないことの方が多いですが…。
日系の場合は、絶対に、キッズミールの方がいいですね。お菓子やジュースがやっぱり安定している。笑 そして、見た目がカワイイ♡
ただ、うちの子は、今のところ、機内食のタイミングでは寝ていることが多く、食べないことの方が多いですが…。
日系の場合は、絶対に、キッズミールの方がいいですね。お菓子やジュースがやっぱり安定している。笑 そして、見た目がカワイイ♡

ベッドメイキングもしていただけます。
二席並ぶとすごく広く感じました。

ようやく寝てくれたと思ったら、残りのフライトは4時間ちょっとでした。
子どものシートで添い寝をして、ようやく自分のシートに戻って、ウトウトっと来た時に、グズリ始め・・・、結局同じシートで一緒に寝ることになりました。

2回目のお食事、朝食です。

さっき食べ終わったばかりですが、テンションおかしいので、ちょっといただきます。

最近の機内食は、オムレツも美味しいのですね~。フワとろッ。これはまいりました。

夫はパンケーキ。
結果、全部甘いものになっちゃったから(それはそうだろうよ・・・)、オムレツにしたらよかったと。 いや、パンケーキもふんわりしていて美味しそうだよ😊
そういえば、ホットドリンクはいかがですか?と聞かれて、ラテをお願いしました。 多分、スムーズにいくためには、コーヒーかお紅茶をお願いすべきだと思うのですが、何も考えずに(寝ていないですしね)、とっさに「カフェラテお願いします」と発してしまったのですが、微笑みながら「承知いたしました」といいつつも、ちょっと面倒くさそうな表情をされていて、そういうところが人間らしくて、外資系エアラインのすごくいいなぁと思うところでもあります^0^
いただいたラテは、トップにシナモンがチョコっとふりかかっていて、多分機内でいただく過去一に美味しいものでした。

着陸態勢に入るちょっと前に起こして、耳抜き対策のジュレを。

無事にドバイの空港に到着して、イミグレを通り、エミレーツのお迎えが待っている専用出口に向かう予定が、全然見当たらなくて、普通の出口から出てしまい、かなり遠回りになりました。
何かしらの案内図があったのかな?見逃してしまっていたみたい。(あまり寝ていないせいだ)
すごい数のハイヤーが並んでいました。

1人1台ですが、3名なので、大型ボックスを1台用意していただきました。
この送迎サービスのすごいところは、UAE内ならどこでもよいということ。全国どこでも行きますよ~って、太っ腹すぎる…。せっかくならアブタビに足を伸ばせばよかったかな。笑

チャイルドシートをお願いしますというと、「すぐに持ってくるから先に入っててね」という感じで、空港に置かれてあるベビーカーのように、サクッと借りられました。
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