あきる野市にあるラグジュアリーヴィラ「風姿」 宿泊記の続きです。
過去のブログはこちらをどうぞ
→1日1組限定 ラグジュアリーヴィラ「風姿」 チェックイン 宿泊記1
→リビングルームと寝室 ラグジュアリーヴィラ 風姿 宿泊記2
→ミストサウナ付き 癒しのバスルーム 風姿 宿泊記3
今日は、アウトドアリビングについて。

ダイニングルームと、リビングルームの間にあるアウトドアリビング。

玄関からアウトドアリビングを見通すとこんな感じです。


アウトドアリビングには、ジャグジーと暖炉と、景色を望む方向に椅子が置かれています。

リビングルームやダイニングルームとは、同じ一つ屋根の空間。でも屋外ですから、太陽や風の音、鳥や虫の鳴き声など、より自然を感じられる空間でした。

屋根があるので、テラスや屋上ともまた違って、雨が降っても楽しめるのがいいですよね。

装飾を抑えた、スタイリッシュな美しさ。

娘は、この外廊下がお気に入りでした。

なんだろう。。モダンで清潔で綺麗で、非日常感はあるのだけれど、でも、しばらく過ごしていると、おばあちゃんのお家感に来た感がある。しっくりと馴染む。懐かしさがあります。

アウトドアリビングの右側がリビングルーム。

アウトドアリビングの左側が、ダイニングルームです。

この椅子に座ると、


テラスとその奥に広がる渓谷をのぞめます。

テラスや川沿いに向かうときは、こちらのダウンを着て。


朝食やランチをこちらのテラスでいただくこともできます。
私は、朝食後に、こちらでコーヒーをいただきました。


テラス席からヴィラを見通すとこんな感じです。

川沿いまで、遊びに行ってみました。
テラス席から川へ行くまでには、2箇所ほど扉がありました。

もちろん、ここは、プライベートリバーとなりますので、滞在中にアクセスできるのは、自分たちだけ。
この渓谷美を独り占めできるというぜいたく。

こちらに2つ目の扉があって、ようやく川に近づくことができました。
娘には、ちょっと危ないかな?と思っていましたが、手を繋いで、問題なく、一緒に歩いてくることができました。

優しく流れる川のせせらぎの音。目だけではなくって、耳で感じる大自然も良いものですね。
ひんやりと冷たい空気と共に、最高のリフレッシュ効果。すごく気持ちよかったです♫

紅葉、雪、新緑など、また違った季節にはどんな顔を見せてくれるのかなぁと。季節ごとに異なる景色を拝める日本ってやっぱりいいですね。

お散歩後は、ジャグジーを楽しみます^^

水着をお借りしました。 以前も書きましたが、アウトドアリビングは、スタッフの方が時々通られることがある、ということで、ジャグジーに入るときは、水着着用を推奨しているとのこと。
事前に、メールで、‘’よろしければ水着をご持参ください‘’とお伝えいただいていましたが、日本のお家に水着を置いていなくて、買いに行く?と言ったまま、バタバタしていて当日を迎えたので、お借りできるの有り難かったです!

ブクブクと気泡が出ている時は気づかなかったのですが、

スイッチを止めてみると、

浴槽は、景色を映し出す水鏡に。 直に見る景色も美しいけれど、この水面に映し出された景色がまた神秘的で✨

すでにご覧の通り、軒はとても低く、高さは、床から1.5mだそうです。これは、あえて、低く設計されているんですね。


なので、目線の高さだけに、景色が集中するんです。
景色が切り取られて、その部分だけが迫ってくるというのでしょうか。あえて、見えない部分があることで、全てを見る以上の美しさを愛おしむ。

川のせせらぎ音を聴きながら、安らかな時間でした。

と、ジャグジーに入ろう入ろうと思いながら、ビール飲んじゃったりして、長いようで、あっという間に夜になっていました。笑
(結局、ジャグジーに入りそびれた人)

夜の雰囲気もまた超絶素敵で。


風が通り抜けるのを、肌で感じられる空間。


ライトアップされた景色はもちろん、ジャグジーの湯気と、暖炉のゆらめく炎が交差して、幻想的な風景に。



子どもが寝てしまったので、できませんでしたが、ここでアペリティフをいただくのもいいなぁと。
寒い日に、屋外で、お酒いただくの好き。暖炉があればなおさらですよね。


こんなにも自然をダイナミックに感じられる空間が東京にあるだなんて。遥か彼方の、海外のラグジュアリリゾートを訪れたような気持ちにもなりつつ、でもアクセスは便利で、とてもとても清潔な場である、というのがまた大きな魅力なんですよね。

どこを切り取っても美しく、明らかに非日常の空間なのに、ほっと落ち着く。
夢のお宿。。。かな。
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アウトドアリビングには、ジャグジーと暖炉と、景色を望む方向に椅子が置かれています。

リビングルームやダイニングルームとは、同じ一つ屋根の空間。でも屋外ですから、太陽や風の音、鳥や虫の鳴き声など、より自然を感じられる空間でした。

屋根があるので、テラスや屋上ともまた違って、雨が降っても楽しめるのがいいですよね。

装飾を抑えた、スタイリッシュな美しさ。

娘は、この外廊下がお気に入りでした。

なんだろう。。モダンで清潔で綺麗で、非日常感はあるのだけれど、でも、しばらく過ごしていると、おばあちゃんのお家感に来た感がある。しっくりと馴染む。懐かしさがあります。

アウトドアリビングの右側がリビングルーム。

アウトドアリビングの左側が、ダイニングルームです。

この椅子に座ると、


テラスとその奥に広がる渓谷をのぞめます。

テラスや川沿いに向かうときは、こちらのダウンを着て。


朝食やランチをこちらのテラスでいただくこともできます。
私は、朝食後に、こちらでコーヒーをいただきました。


テラス席からヴィラを見通すとこんな感じです。

川沿いまで、遊びに行ってみました。
テラス席から川へ行くまでには、2箇所ほど扉がありました。

もちろん、ここは、プライベートリバーとなりますので、滞在中にアクセスできるのは、自分たちだけ。
この渓谷美を独り占めできるというぜいたく。

こちらに2つ目の扉があって、ようやく川に近づくことができました。
娘には、ちょっと危ないかな?と思っていましたが、手を繋いで、問題なく、一緒に歩いてくることができました。

優しく流れる川のせせらぎの音。目だけではなくって、耳で感じる大自然も良いものですね。
ひんやりと冷たい空気と共に、最高のリフレッシュ効果。すごく気持ちよかったです♫

紅葉、雪、新緑など、また違った季節にはどんな顔を見せてくれるのかなぁと。季節ごとに異なる景色を拝める日本ってやっぱりいいですね。

お散歩後は、ジャグジーを楽しみます^^

水着をお借りしました。 以前も書きましたが、アウトドアリビングは、スタッフの方が時々通られることがある、ということで、ジャグジーに入るときは、水着着用を推奨しているとのこと。
事前に、メールで、‘’よろしければ水着をご持参ください‘’とお伝えいただいていましたが、日本のお家に水着を置いていなくて、買いに行く?と言ったまま、バタバタしていて当日を迎えたので、お借りできるの有り難かったです!

ブクブクと気泡が出ている時は気づかなかったのですが、

スイッチを止めてみると、

浴槽は、景色を映し出す水鏡に。 直に見る景色も美しいけれど、この水面に映し出された景色がまた神秘的で✨

すでにご覧の通り、軒はとても低く、高さは、床から1.5mだそうです。これは、あえて、低く設計されているんですね。


なので、目線の高さだけに、景色が集中するんです。
景色が切り取られて、その部分だけが迫ってくるというのでしょうか。あえて、見えない部分があることで、全てを見る以上の美しさを愛おしむ。

川のせせらぎ音を聴きながら、安らかな時間でした。

と、ジャグジーに入ろう入ろうと思いながら、ビール飲んじゃったりして、長いようで、あっという間に夜になっていました。笑
(結局、ジャグジーに入りそびれた人)

夜の雰囲気もまた超絶素敵で。


風が通り抜けるのを、肌で感じられる空間。


ライトアップされた景色はもちろん、ジャグジーの湯気と、暖炉のゆらめく炎が交差して、幻想的な風景に。



子どもが寝てしまったので、できませんでしたが、ここでアペリティフをいただくのもいいなぁと。
寒い日に、屋外で、お酒いただくの好き。暖炉があればなおさらですよね。


こんなにも自然をダイナミックに感じられる空間が東京にあるだなんて。遥か彼方の、海外のラグジュアリリゾートを訪れたような気持ちにもなりつつ、でもアクセスは便利で、とてもとても清潔な場である、というのがまた大きな魅力なんですよね。

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