「一番良かったスパはどこですか?」と質問をいただきました。
パッと五つくらいが浮かびましたが、その中で断トツトップは、アイスランドのブルーラグーン内にあるRetreat Spaです😊 と言っておきながら、ブログにまだ書いていなかったので、4年半前のお写真を掘り起こし、アップしていきたいと思います。
ブルーラグーンには、一般エリアに加えて、知る人ぞ知るプライベートゾーンがあり、それがRetreat Spaです。Retreat Spaは、一般エリアと同じブルーラグーンの敷地内にありますが、入り口も別、ラグーン内のゾーンや利用できる施設も異なります。

こちらがリトリートスパ専用の入り口です。
一般エリアの受付は並ぶほど混んでいるようなのですが、こちらは混雑とは無縁で、飛行機でいうならば、ファーストクラスのような感じです。

リトリートスパは、ブルーラグーン内にあるホテルの中にありますが、ホテルゲスト専用のラグーンとはまた別の専用ラグーンで、かつホテルゲストでもこのリトリートスパにアクセスするためには別途料金がかかるみたい。そのためか、リトリートスパはそう混雑もせず、静けさが保たれているんですね。


ここはリトリートスパ専用の入り口なのですが、間違えて?(あと、もしかしたらブルーラグーンの送迎バスを利用した場合は一般エリアの入り口に到着するかもしれません)ブルーラグーンの一般エリアの入り口に行ってしまっても、そこにもリトリートスパ専用のチェックインカウンターがあるようです。


館内に入り、リトリートスパの受付に向かいます。

所々にリトリートスパへの案内が表示されていたので、スムーズにたどり着けました。

リトリートスパの全体図。右上↗️の部分が一般エリアのブルーラグーンです。
リトリートスパのゲストは、一般エリアにもアクセスできます。オートロック式の専用の扉から、腕時計型のキーをかざして、いつでも自由に行き来することができます。

受付を済ませ、まずは更衣室へ。
1組(2名)につき、1つの更衣室が提供されます。

個室の更衣室は嬉しい^^ タオル、バスローブ、スリッパ、バスアメニティ、ドライヤーなどが揃います。水着以外は手ぶらで問題ないですね。

更衣室内は、こんな感じで、シャワーも備わっています。

決して広くはないですが、2人で十分のスペースでした。

館内で使用されるプロダクツは全てブルーラグーンオリジナル。スパの受付でも販売されています。

こちらは、お持ち帰り可能なバスアメニティ。
洗顔フォーム、シャワージェル、シャンプー、トリートメント、ボディークリーム、フェイシャル用保湿クリームの6つ。これは、実際に販売もされているもので、今数えたら全部で120€相当の商品でした。 すごいなぁ〜☺️ これは、2020年1月訪問時のことなのですが、今はどうかな。 特に、ここ数年は、サスティナブルな取り組みで、ミニボトルから詰め替え式のポンプボトルに変更になっているホテルもかなり増えているので、、、
ただ、ここに限っては、オリジナル商品で、実際に販売されているものですし、その分が料金に入っているようなものなので笑、おそらく変わっていないような気もします。

こんな感じで受付前で販売されています。空港にもあり、そちらは免税なので、お土産用に探すのでしたら、空港でも良いかもしれませんが、ここの方が種類は豊富でした。

スリッパはお持ち帰り可能です。 ホテルのお部屋に用意されているビーチサンダルは、痛いものもありますが、こちらは大丈夫でした。

まさかデフォルトでヘアアイロンまで用意されているとは^^

(こちらの画像は、HPよりお借りしました)
水着に着替えたら、早速、スパエリアへ。まずは、露天温泉風呂(実際には、ここは天然温泉ではなく、人工的に作られた温水プール?露天風呂?ですが、ここでは、露天温泉風呂と書かせていただきます。ご興味ある方はググってください^^)に入ります。
リトリートスパの露天温泉風呂は、↑こんな形で複数のゾーンに分かれているのですが、

レストランのすぐ横にあり、屋内施設の窓からものぞめるエリアでは、ドリンクをいただきながら入浴することができます。

温泉側にインターホンがあって、そこから注文→入り口に飲み物が置かれるというシステム。このエリア内でしたら、グラスを持ち歩いて、どこでいただいても大丈夫でした。
ブルーラグーン内でいただくシャンパンは最高でした♡

リトリートスパのチケットには、ドリンクが一杯無料でつきますが、これらの中から選ぶことができます。シャンパンも対象でした^^
このリトリートスパの嬉しいところは、写真撮影が一切禁止ということ。撮影可能な一般エリアに対して、ここは、完全なプライベート空間を提供するための配慮が徹底されているんですね。 至る所にカメラが設置されていて、スマフォやカメラを出そうものなら、すぐに警備の方がいらっしゃるそうです。このSNS時代には、大変需要があるシステムだと思いました。
それでは、どうやって、このブログのトップ写真が撮れたのかということになるわけですが、実はスタッフの方にお願いすれば、周囲に他のゲストがいないことを確認した上で、施設の専用カメラで撮影していただけるんですね。そして、そのお写真は、その場でメールで送ってくださるんです。なので、‘’ブルーラグーンに行ってきた記念写真‘’も無事に収めることができました🎵

ミルキーブルーの温泉に、岩壁に囲まれた空間は、非日常感たっぷり😊


カフェレストランも、リトリートスパ利用者専用となっています。
バスローブのまま利用できるので、リラックス度も高まります。

4年半前のことですから、メニューも価格も変わっている可能性がありますが、お寿司もありました。頼んでみたらよかったー、、

飲食した代金は、こちらの腕時計型のキーに記録され、受付でチェックアウトの際にお支払いをするシステムです。




スパレストランなだけあり、ヘルシーなメニューが揃っていました。

(こちらの画像はHPよりスクショしています)そのほか、室内には、サウナなどの温浴施設や、暖炉付きのライトダウンされたリラクゼーションルームや、

(こちらの画像はHPよりスクショしています)
あとは、↑このような、泥パックができる専用トリートメントルームもあって、これも嬉しかった♡ ブルーラグーンの泥は、皮膚病の治療に使われた歴史を持つほどお肌に良いそうで、その泥がたっぷり含まれた製品を、体全身にスクラブやパックができます。もちろん、全て自分で塗り塗りしなくてはいけないのですが、通常フェイシャルに使用するレベルのクオリティ高い製品を体の隅々にまで使用できるのはとてもぜいたくでした。
こんな感じで、屋外も屋内も充実していて楽しめるので、1日中いたいくらいなのですが、はい。ここからがマイナスポイントとなってしまうのですが、このリトリートスパは、4時間の時間制限があるんですー。(一般エリアのチケットは、時間制限なし)
訪れる前までは、‘’温泉に入って、レストランでちょっとつまむくらいだから4時間で十分^^‘’と思っていたんですね。でも、先ほども書きましたが、露天温泉風呂には、複数のゾーンがあって、そのどのエリアにも行って、それぞれを楽しみたいと思うと、軽く1時間はかかります。その後に、カフェレストランで、ちょっとつまんで、さらに入浴しながらお酒をいただいて、そして室内でサウナに入ったり、泥パックをしたり、リラクゼーションエリアで休んだり。その後、できればもう一回、温泉にも入りたい。ほかにも更衣室でお着替えして、最後にシャワーを浴びて、髪を乾かしてなどのお支度時間もありますよね。となると、4時間では全然足りないのですよ。笑
一般エリアにも行くことができるので、のぞいてみたかったのですが、そんな時間はもちろんありませんでした。

(こちらの画像はHPよりスクショしています)私、本来は、水中セラピーのトリートメントも受けたかったんです。でも、4時間しかないので・・・。トリートメントを受ける時間はなかったです。
ただ、逆にいえば、スパに行って、トリートメントやマッサージを受けることなく、温浴施設だけでこれだけ満足できることって本当になかったので、ここは特別に思いました。そして、トリートメントを受けるために、また行かなくてはというモチベーションにもなるので、今回受けることが叶わず良かったのかもと結果オーライです。

ちなみにスパメニューはこんな感じです。
すごく居心地がいいので、想像以上にあっという間に時間が過ぎます。スパなので、あまりセカセカしたくはないのですが、でも泥パックをして、露天温泉風呂に入ったらもう終わっていた、なんてことも考えられますので、これから行かれる方は、ご利用は計画的に。笑
あと、もう一点、マイナスなことといえば、一般エリアは、チケットは1名分で販売されているのですが、リトリートスパは、ホテルと同じように2名分(1組2名)での価格設定となっているので、お一人様にはちょっと優しくないですよね。
ただ、ブルーラグーンの敷地内には、Retreat HotelとSilica Hotelがあるのですが、このリトリートスパは、宿泊ゲストでなくとも利用できる気軽さがよいなぁと思います。世界の素敵なスパは、ホテル宿泊者のみしか入れないエリアがあることが多いので。
そんなところも、このリトリートスパの魅力かなと思います。
今まで訪れた世界のスパで、ほかにも素敵なスパはたくさんありますが、人生あと残りどのくらいあるかわからないので、今後は、再訪するよりも、まだ見ぬ初めてのスパに行くことを優先しようと思っているのですが、そんな中でもここは、死ぬまでにあと2回は行きたいです。
娘が12歳になってからになるので、あと10年待たねば。
ブルーラグーンに興味はあるけれど、パリピみたいな雰囲気が苦手、人様のカメラに絶対おさまりたくない!という方には、おすすめです。
パリピみたいな雰囲気といえば、イメージ的にはコミノ島のような感じです😊
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パッと五つくらいが浮かびましたが、その中で断トツトップは、アイスランドのブルーラグーン内にあるRetreat Spaです😊 と言っておきながら、ブログにまだ書いていなかったので、4年半前のお写真を掘り起こし、アップしていきたいと思います。
ブルーラグーンには、一般エリアに加えて、知る人ぞ知るプライベートゾーンがあり、それがRetreat Spaです。Retreat Spaは、一般エリアと同じブルーラグーンの敷地内にありますが、入り口も別、ラグーン内のゾーンや利用できる施設も異なります。

こちらがリトリートスパ専用の入り口です。
一般エリアの受付は並ぶほど混んでいるようなのですが、こちらは混雑とは無縁で、飛行機でいうならば、ファーストクラスのような感じです。

リトリートスパは、ブルーラグーン内にあるホテルの中にありますが、ホテルゲスト専用のラグーンとはまた別の専用ラグーンで、かつホテルゲストでもこのリトリートスパにアクセスするためには別途料金がかかるみたい。そのためか、リトリートスパはそう混雑もせず、静けさが保たれているんですね。


ここはリトリートスパ専用の入り口なのですが、間違えて?(あと、もしかしたらブルーラグーンの送迎バスを利用した場合は一般エリアの入り口に到着するかもしれません)ブルーラグーンの一般エリアの入り口に行ってしまっても、そこにもリトリートスパ専用のチェックインカウンターがあるようです。


館内に入り、リトリートスパの受付に向かいます。

所々にリトリートスパへの案内が表示されていたので、スムーズにたどり着けました。

リトリートスパの全体図。右上↗️の部分が一般エリアのブルーラグーンです。
リトリートスパのゲストは、一般エリアにもアクセスできます。オートロック式の専用の扉から、腕時計型のキーをかざして、いつでも自由に行き来することができます。

受付を済ませ、まずは更衣室へ。
1組(2名)につき、1つの更衣室が提供されます。

個室の更衣室は嬉しい^^ タオル、バスローブ、スリッパ、バスアメニティ、ドライヤーなどが揃います。水着以外は手ぶらで問題ないですね。

更衣室内は、こんな感じで、シャワーも備わっています。

決して広くはないですが、2人で十分のスペースでした。

館内で使用されるプロダクツは全てブルーラグーンオリジナル。スパの受付でも販売されています。

こちらは、お持ち帰り可能なバスアメニティ。
洗顔フォーム、シャワージェル、シャンプー、トリートメント、ボディークリーム、フェイシャル用保湿クリームの6つ。これは、実際に販売もされているもので、今数えたら全部で120€相当の商品でした。 すごいなぁ〜☺️ これは、2020年1月訪問時のことなのですが、今はどうかな。 特に、ここ数年は、サスティナブルな取り組みで、ミニボトルから詰め替え式のポンプボトルに変更になっているホテルもかなり増えているので、、、
ただ、ここに限っては、オリジナル商品で、実際に販売されているものですし、その分が料金に入っているようなものなので笑、おそらく変わっていないような気もします。

こんな感じで受付前で販売されています。空港にもあり、そちらは免税なので、お土産用に探すのでしたら、空港でも良いかもしれませんが、ここの方が種類は豊富でした。

スリッパはお持ち帰り可能です。 ホテルのお部屋に用意されているビーチサンダルは、痛いものもありますが、こちらは大丈夫でした。

まさかデフォルトでヘアアイロンまで用意されているとは^^

(こちらの画像は、HPよりお借りしました)
水着に着替えたら、早速、スパエリアへ。まずは、露天温泉風呂(実際には、ここは天然温泉ではなく、人工的に作られた温水プール?露天風呂?ですが、ここでは、露天温泉風呂と書かせていただきます。ご興味ある方はググってください^^)に入ります。
リトリートスパの露天温泉風呂は、↑こんな形で複数のゾーンに分かれているのですが、

レストランのすぐ横にあり、屋内施設の窓からものぞめるエリアでは、ドリンクをいただきながら入浴することができます。

温泉側にインターホンがあって、そこから注文→入り口に飲み物が置かれるというシステム。このエリア内でしたら、グラスを持ち歩いて、どこでいただいても大丈夫でした。
ブルーラグーン内でいただくシャンパンは最高でした♡

リトリートスパのチケットには、ドリンクが一杯無料でつきますが、これらの中から選ぶことができます。シャンパンも対象でした^^
このリトリートスパの嬉しいところは、写真撮影が一切禁止ということ。撮影可能な一般エリアに対して、ここは、完全なプライベート空間を提供するための配慮が徹底されているんですね。 至る所にカメラが設置されていて、スマフォやカメラを出そうものなら、すぐに警備の方がいらっしゃるそうです。このSNS時代には、大変需要があるシステムだと思いました。
それでは、どうやって、このブログのトップ写真が撮れたのかということになるわけですが、実はスタッフの方にお願いすれば、周囲に他のゲストがいないことを確認した上で、施設の専用カメラで撮影していただけるんですね。そして、そのお写真は、その場でメールで送ってくださるんです。なので、‘’ブルーラグーンに行ってきた記念写真‘’も無事に収めることができました🎵

ミルキーブルーの温泉に、岩壁に囲まれた空間は、非日常感たっぷり😊


カフェレストランも、リトリートスパ利用者専用となっています。
バスローブのまま利用できるので、リラックス度も高まります。

4年半前のことですから、メニューも価格も変わっている可能性がありますが、お寿司もありました。頼んでみたらよかったー、、

飲食した代金は、こちらの腕時計型のキーに記録され、受付でチェックアウトの際にお支払いをするシステムです。




スパレストランなだけあり、ヘルシーなメニューが揃っていました。

(こちらの画像はHPよりスクショしています)そのほか、室内には、サウナなどの温浴施設や、暖炉付きのライトダウンされたリラクゼーションルームや、

(こちらの画像はHPよりスクショしています)
あとは、↑このような、泥パックができる専用トリートメントルームもあって、これも嬉しかった♡ ブルーラグーンの泥は、皮膚病の治療に使われた歴史を持つほどお肌に良いそうで、その泥がたっぷり含まれた製品を、体全身にスクラブやパックができます。もちろん、全て自分で塗り塗りしなくてはいけないのですが、通常フェイシャルに使用するレベルのクオリティ高い製品を体の隅々にまで使用できるのはとてもぜいたくでした。
こんな感じで、屋外も屋内も充実していて楽しめるので、1日中いたいくらいなのですが、はい。ここからがマイナスポイントとなってしまうのですが、このリトリートスパは、4時間の時間制限があるんですー。(一般エリアのチケットは、時間制限なし)
訪れる前までは、‘’温泉に入って、レストランでちょっとつまむくらいだから4時間で十分^^‘’と思っていたんですね。でも、先ほども書きましたが、露天温泉風呂には、複数のゾーンがあって、そのどのエリアにも行って、それぞれを楽しみたいと思うと、軽く1時間はかかります。その後に、カフェレストランで、ちょっとつまんで、さらに入浴しながらお酒をいただいて、そして室内でサウナに入ったり、泥パックをしたり、リラクゼーションエリアで休んだり。その後、できればもう一回、温泉にも入りたい。ほかにも更衣室でお着替えして、最後にシャワーを浴びて、髪を乾かしてなどのお支度時間もありますよね。となると、4時間では全然足りないのですよ。笑
一般エリアにも行くことができるので、のぞいてみたかったのですが、そんな時間はもちろんありませんでした。

(こちらの画像はHPよりスクショしています)私、本来は、水中セラピーのトリートメントも受けたかったんです。でも、4時間しかないので・・・。トリートメントを受ける時間はなかったです。
ただ、逆にいえば、スパに行って、トリートメントやマッサージを受けることなく、温浴施設だけでこれだけ満足できることって本当になかったので、ここは特別に思いました。そして、トリートメントを受けるために、また行かなくてはというモチベーションにもなるので、今回受けることが叶わず良かったのかもと結果オーライです。

ちなみにスパメニューはこんな感じです。
すごく居心地がいいので、想像以上にあっという間に時間が過ぎます。スパなので、あまりセカセカしたくはないのですが、でも泥パックをして、露天温泉風呂に入ったらもう終わっていた、なんてことも考えられますので、これから行かれる方は、ご利用は計画的に。笑
あと、もう一点、マイナスなことといえば、一般エリアは、チケットは1名分で販売されているのですが、リトリートスパは、ホテルと同じように2名分(1組2名)での価格設定となっているので、お一人様にはちょっと優しくないですよね。
ただ、ブルーラグーンの敷地内には、Retreat HotelとSilica Hotelがあるのですが、このリトリートスパは、宿泊ゲストでなくとも利用できる気軽さがよいなぁと思います。世界の素敵なスパは、ホテル宿泊者のみしか入れないエリアがあることが多いので。
そんなところも、このリトリートスパの魅力かなと思います。
今まで訪れた世界のスパで、ほかにも素敵なスパはたくさんありますが、人生あと残りどのくらいあるかわからないので、今後は、再訪するよりも、まだ見ぬ初めてのスパに行くことを優先しようと思っているのですが、そんな中でもここは、死ぬまでにあと2回は行きたいです。
娘が12歳になってからになるので、あと10年待たねば。
ブルーラグーンに興味はあるけれど、パリピみたいな雰囲気が苦手、人様のカメラに絶対おさまりたくない!という方には、おすすめです。
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