The Okura Tokyo 宿泊記の続きです。

The Okura Tokyoのクラブラウンジは、プレステージ棟のクラブフロア宿泊ゲストの他に、ヘリテージウィング棟のすべての宿泊ゲストがアクセスできます。

こちらが、ヘリテージウィング。

こちらがプレステージ。

ヘリテージウィングからプレステージまでは、もちろん一旦お外に出て行くこともできますが、中廊下でもつながっています。

ホテルを象徴するロビーは、プレステージ側にありますが、日中はにぎわうこのロビーも、夜はものすごく静かになるんですね。誰一人としていらっしゃらず、貸切状態でした^^ 家族でロビーを3人占め。ぜいたくな時間でした。

チェックイン後にバタバタとしていたら、あっという間に17時になっていました。17時と言えば・・・、クラブラウンジは子供入室不可となる時間です。
夫は仕事中でしたので、娘を預けられないなぁと思い、カクテルタイムを諦めていたのですが、「大丈夫だよ、みているから行ってきたら」と言ってくれて、一人で満喫させていただきました♫



以前の滞在時は、さっとドリンクだけいただいただけでしたので、今回は張り切っていろいろ食べてみました♬ ラウンジ内は、いくつかのスペースに分かれていて、お食事しやすいお席もあれば、作業しやすいカウンター席もあったり、


東京タワーを目の前にできる窓際のお席も。

種類はそれほどではないけれど(ホットミールは少なめ。でもあくまでもアペリティフのためですから、本来のクラブラウンジはこうなのですよね)、とにかくクオリティがめちゃくちゃ高い。一つ一つ厳選されているのだなぁということが分かります。

デザートとサラダは、別々の冷蔵庫に入っています。ドレッシング、トッピング、ドライフルーツなど。

甘い系のパンも色々。 3口くらいサイズなので、お好きな方は食べ比べもできそう。
あとは、館内のパン屋さんにも販売されている食パン「匠パン(楓)」も8分の1サイズに切られていて、これはお試しできるの嬉しい!

平日に滞在したためか、とても空いていて、ゆっくりできました。スタッフの方の物腰も柔らかく、ああいいなぁ~癒される。
この夏に滞在したホテルは、The Okura Hotel以外は、外資系だったこともあり、宿泊ゲストはほぼほぼ外国人でしたが、こちらは日本人率が高いなぁと。 年齢層が高めのためもあると思いますが、やはり落ち着いていますよね。 長年愛されているホテル、ということが滞在を通してよくわかるのでした^^
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The Okura Tokyoのクラブラウンジは、プレステージ棟のクラブフロア宿泊ゲストの他に、ヘリテージウィング棟のすべての宿泊ゲストがアクセスできます。

こちらが、ヘリテージウィング。

こちらがプレステージ。

ヘリテージウィングからプレステージまでは、もちろん一旦お外に出て行くこともできますが、中廊下でもつながっています。

ホテルを象徴するロビーは、プレステージ側にありますが、日中はにぎわうこのロビーも、夜はものすごく静かになるんですね。誰一人としていらっしゃらず、貸切状態でした^^ 家族でロビーを3人占め。ぜいたくな時間でした。

チェックイン後にバタバタとしていたら、あっという間に17時になっていました。17時と言えば・・・、クラブラウンジは子供入室不可となる時間です。
夫は仕事中でしたので、娘を預けられないなぁと思い、カクテルタイムを諦めていたのですが、「大丈夫だよ、みているから行ってきたら」と言ってくれて、一人で満喫させていただきました♫



以前の滞在時は、さっとドリンクだけいただいただけでしたので、今回は張り切っていろいろ食べてみました♬ ラウンジ内は、いくつかのスペースに分かれていて、お食事しやすいお席もあれば、作業しやすいカウンター席もあったり、


東京タワーを目の前にできる窓際のお席も。

種類はそれほどではないけれど(ホットミールは少なめ。でもあくまでもアペリティフのためですから、本来のクラブラウンジはこうなのですよね)、とにかくクオリティがめちゃくちゃ高い。一つ一つ厳選されているのだなぁということが分かります。

デザートとサラダは、別々の冷蔵庫に入っています。ドレッシング、トッピング、ドライフルーツなど。

甘い系のパンも色々。 3口くらいサイズなので、お好きな方は食べ比べもできそう。
あとは、館内のパン屋さんにも販売されている食パン「匠パン(楓)」も8分の1サイズに切られていて、これはお試しできるの嬉しい!
愛するイズニーのバターも。最近は、台湾でも販売しているくらいで、全然珍しくもなくなってきていますが、やっぱり好きです♡

焼き戻しもできます。香ばしさが全然変わりますよね。

コムハニーにメープルシロップ。

チーズも北海道産があったり。

赤坂塩野 × The Okura Tokyo 最中。こちらも館内で販売されているもの。先ほどの食パンもそうですが、ここでお試しして美味しかったら購入できるっていうの、いいですよね。

ドリンクの充実ぶりがすごかった。クラブラウンジとしては、かなり多い方だと思います。


ワインリストもあり。

ローランペリエ嬉しいなぁ。
この他に、日中は、ノンアルのスパークリング、赤・白ワインも用意されていました。

響や、山崎の梅酒なども。

あと、飲む出汁や抹茶ラテがあるのも嬉しかった!飲む出汁が置かれるクラブラウンジに初めて出合いました。

このグラスが♡たまらんと! もうグラスからして美味しいがこぼれでる。
サラダは、すでに小皿に盛られた状態で、冷蔵庫に入っていました。
焼き戻しもできます。香ばしさが全然変わりますよね。

コムハニーにメープルシロップ。

チーズも北海道産があったり。

赤坂塩野 × The Okura Tokyo 最中。こちらも館内で販売されているもの。先ほどの食パンもそうですが、ここでお試しして美味しかったら購入できるっていうの、いいですよね。

ドリンクの充実ぶりがすごかった。クラブラウンジとしては、かなり多い方だと思います。


ワインリストもあり。

ローランペリエ嬉しいなぁ。
この他に、日中は、ノンアルのスパークリング、赤・白ワインも用意されていました。

響や、山崎の梅酒なども。

あと、飲む出汁や抹茶ラテがあるのも嬉しかった!飲む出汁が置かれるクラブラウンジに初めて出合いました。

このグラスが♡たまらんと! もうグラスからして美味しいがこぼれでる。

平日に滞在したためか、とても空いていて、ゆっくりできました。スタッフの方の物腰も柔らかく、ああいいなぁ~癒される。
この夏に滞在したホテルは、The Okura Hotel以外は、外資系だったこともあり、宿泊ゲストはほぼほぼ外国人でしたが、こちらは日本人率が高いなぁと。 年齢層が高めのためもあると思いますが、やはり落ち着いていますよね。 長年愛されているホテル、ということが滞在を通してよくわかるのでした^^
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