2023年に訪れた伊豆旅行の続きです。

前回に続きまして、

伊豆ホテルリゾート&スパ (一休.comの予約サイトに飛びます)の大浴場について。


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こちらのお宿は、すべての客室やレストランがオーシャンビューとなっているので、横に長くなっています。ってこの日本語合ってます?😆
つまり、海側ではない片方側には、お部屋などはないため、その分、横に広がっているんです。

最近、ブログを書くにも言葉が詰まるのですが、話す時はそれ以上にひどい。。。娘としか会話していないからだと思いますが、日本語能力の衰えが激しく、「これ、日本語で何ていうの?」と夫に聞かれて、よく固まっています。昨日は、「気をつけ」「休め」が言えなかった。大丈夫かな、私。

(こちらの画像は、HPよりお借りしました)

大浴場の話に戻りますが、大浴場(深湯温泉)は西棟にあります。




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こちらが入り口。




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スリッパの識別クリップ。




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はじめに、スパラウンジがあります。




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こぢんまりとしています。お部屋からの景色が良いので、私は立ち寄らずでしたが、他にゲストがいたら、通り過ぎて(良い意味で、なんとなくお邪魔できないという雰囲気)、でももし自分1人で利用できるのならば、すごくゆったり過ごせそうです。 




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カルピスウォーターとビール。飲みきりサイズ、いいですね。 本もいくつか置かれていました。




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お着替えルーム。ここからの景色も素敵。




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ロッカーは鍵付きです。




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スキンケアは、お部屋と同じ松山油脂。一時期、この保湿クレンジングを愛用していたことがありますが、この価格でこんなに良いクレンジングがあるのー✨と思っていました。







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大浴場もこぢんまり。客室数26室ですからね。
ただ、私が訪れた時は、毎回、他にゲストがいらっしゃらず、貸切状態でした。なので、このくらいの規模感がちょうどよく、落ち着きました。




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見てください、この景色。
お写真では伝わらないかもしれませんが、




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額縁を切り取ったような、、というのはまさにこのことだなと。目の前に絶景が広がります。





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そして、ここは立ち湯なの。




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立った状態で湯船に浸かれるの。これは、新感覚。すごい楽しい!
赤倉観光ホテルのお部屋でもそうでしたが、立ちながらというのがより浮遊感を味わえました。




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手すりがないのもすごいですよね。遮るものがないので、より深く景色との一体感を楽しめました。




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普段、お宿の大浴場は、どんな感じかな〜?と一度立ち寄ってみる程度ですが、ここは、楽しすぎて何度も足を運びました。その度に、貸切状態でした。
もし他にゲストがいらっしゃったら、引き返していたと思うのですが、この空間を独り占めできるなんて。とても贅沢な時間でした。




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景色ありの立ち湯、多分初経験だったかも。ほんとにいいですね。




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立ち湯といえば。
ちょっと違いますが、マンダリンオリエンタル東京のヴィタリティプール↑が好きなのですが、伊豆リゾートホテル&スパは、それにプラスして景色もあり、さらに手すりも窓もないんですから。

この大浴場のためだけにでもまた訪れたい、そのくらいにお気に入りとなりました♡









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