イギリスのジュエリーメゾンGraff の展示会に行ってきました。

Graffよりも開催場所に興味があったので、というとおこられてしまいそうですが、今をときめく、ダイヤモンドタワーのラウンジで開催されるとのこと。(画像はELLEよりお借りしました。)

ダイヤモンドタワーは、緑のSOGOのお隣に三軒並んでいて、1階から4階までは三越デパートになっています。名前通り、ダイヤモンドカットになっているんですね。
ちなみに、英語ではダイヤモンドタワーDiamond Towers ですが、中国語だと、台北之星。え・スターなの。笑

5階がレジデンスの受付。 6階から住居となっているようです。

展示会はこちらのラウンジで。(画像はお借りしました)通常はこんなレイアウトなんだと思います。

入り口にビシっとしたスーツ姿の男性がおられて、日中でしたし普段着できてしまって、失礼だったかな・・・と心配になったのですが、お呼ばれされた周囲の方々は、もっとカジュアルな装いでしたので、ホッとしました。そうだ、ここは台湾だった。笑
10日間開催されるということで、すでに購入されショーケースにない商品もちらほらと。

それにしてもGRAFFのダイヤは極上の輝きですね。

エメラルドとダイヤの組み合わせ。いつかは身につけてみたいなぁとは思いますが、似合う自信が全くない。
私はGraffのお品を持っていませんが、この日は、某銀行の貸切日でお誘いいただきました。色々人気のお品を説明いただいて、眩かったです〜

ラウンジはとてもこぢんまりとしていて、席数は少なかったです。

お席同士は離れていて、プライバシーに配慮された半個室風でした。

どこへ行っても泡とモクテルを頼むことが多いですが、決まって、泡(アルコール)は夫の元へいってしまうという。やはり男性側にいきますよね。

お土産をいただきました。

GRAFF特製のスパークリングワイン。南アフリカのものだそうです。

GRAFFのパンフレットとともに、

ダイヤモンドタワーのパンフレットも入っていました。
Graffの世界観に触れ、うっとりしたひとときでした^^
→インスタグラム
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Graffよりも開催場所に興味があったので、というとおこられてしまいそうですが、今をときめく、ダイヤモンドタワーのラウンジで開催されるとのこと。(画像はELLEよりお借りしました。)

ダイヤモンドタワーは、緑のSOGOのお隣に三軒並んでいて、1階から4階までは三越デパートになっています。名前通り、ダイヤモンドカットになっているんですね。
ちなみに、英語ではダイヤモンドタワーDiamond Towers ですが、中国語だと、台北之星。え・スターなの。笑

5階がレジデンスの受付。 6階から住居となっているようです。

展示会はこちらのラウンジで。(画像はお借りしました)通常はこんなレイアウトなんだと思います。

入り口にビシっとしたスーツ姿の男性がおられて、日中でしたし普段着できてしまって、失礼だったかな・・・と心配になったのですが、お呼ばれされた周囲の方々は、もっとカジュアルな装いでしたので、ホッとしました。そうだ、ここは台湾だった。笑
10日間開催されるということで、すでに購入されショーケースにない商品もちらほらと。

それにしてもGRAFFのダイヤは極上の輝きですね。

エメラルドとダイヤの組み合わせ。いつかは身につけてみたいなぁとは思いますが、似合う自信が全くない。


ラウンジはとてもこぢんまりとしていて、席数は少なかったです。

お席同士は離れていて、プライバシーに配慮された半個室風でした。

どこへ行っても泡とモクテルを頼むことが多いですが、決まって、泡(アルコール)は夫の元へいってしまうという。やはり男性側にいきますよね。

お土産をいただきました。

GRAFF特製のスパークリングワイン。南アフリカのものだそうです。

GRAFFのパンフレットとともに、

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