2024年2月 北海道旅行の続きです。
前回に続きまして、
ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾートスパ(一休.comの予約サイトに飛びます)の宿泊記です。今日は、滞在したお部屋について。

滞在したお部屋があるフロアのエレベーターホール。

エレベーター付近にあるアイスベンダー。

私たちは、洞爺湖ビューのお部屋に滞在しましたが、もう片方がオーシャンビューとなっていて、階段前にはサンセットを眺められるよう、ちょっとした休憩スペースがありました。

オーシャンビューも素敵でした。
初訪問でしたので、せっかくならば、このホテルの特徴である洞爺湖を見渡したいと、洞爺湖ビューのお部屋を選びましたが、どちらに転んでも良いビューですね。

11階が最上階ですが、レストランになるので、客室としては10階が最上となります。かなり早めに予約をしたので、リクエストを通していただけました。

入ってすぐに玄関スペース。鏡あり、そして扉も閉まります。

滞在したお部屋は、ジュニアスイートツイン洞爺湖ビューです。

入ってすぐにこの景色。

ロビーで見ていたものの、それとはまた違った迫力ある景色です。高層階からの方がずっと素敵。

ああ、これは確かに非日常感ありますね^^

お部屋は58㎡。

インテリアなどは少し古めかしく、いかにもひと昔前のホテルのジュニアスイートという感じがします。



ですが、これはこれで悪くはないと思います。両親世代には好まれそうな気がしました。
お部屋はキチンとメンテナンスされていて、清潔感もありました。

クローゼットの前にはドレッサーもありました。

クローゼットは、お部屋の規模にしては小さめ。

鏡前には電源コンセントもあります。

ミニバー。


UCCのコーヒーメーカーでしたっけ。ネスプレッソよりも遭遇率低いので、カプセルお試ししたくなります。


冷蔵庫内のドリンク、北海道で滞在した他の2つのホテルは無料だったのですが、こちらは有料でした。

スリッパはクオリティ高かったような記憶が。まだまだ大きくて履けませんが、子供用も。

バスロープと浴衣。大浴場へは、バスロープはOK、浴衣はNG。(日本の場合、反対そうな(浴衣はOK)気もしていたのですが)


バスルームはこんな感じ。


こちらもひと昔前の造りという感じでした。

シンクは一つです。

テレビもあります。しかし、この景色があるならば、テレビは不要ですね。

バスアメニティはブルガリです。



ビューバスです。シャワーしながらも景色を望める設計なのは良いですね♪

このアングルで撮ったのはなぜだろうと思ったら思い出しました。
お部屋の灯りが暗いんですよね。これがMaxなのかな?と思っていて、でも私は暗めが好きなので(海外のホテルって暗いですものね)あまり気にしていなかったんです。そうしたら、爸媽から「お部屋が暗いけど、どこを操作したらいいの?」と電話が来て、あ、やっぱりと思いました。
念のため、フロントに伺ってみると、やはり暗めとのことで、若者ばかりが利用するホテルというわけではなさそうなので、もう少し明るさが調整出来たらよいのかもと思ったのでした。
日本のホテルで、暑いっていうのはよくあるんですけれど(これはうちの家族もそうですが、海外のお友達からよく言われる。結構致命的だと思っています。)、暗いっていうのはあまりなかった気がします。
→インスタグラム
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前回に続きまして、

滞在したお部屋があるフロアのエレベーターホール。

エレベーター付近にあるアイスベンダー。

私たちは、洞爺湖ビューのお部屋に滞在しましたが、もう片方がオーシャンビューとなっていて、階段前にはサンセットを眺められるよう、ちょっとした休憩スペースがありました。

オーシャンビューも素敵でした。
初訪問でしたので、せっかくならば、このホテルの特徴である洞爺湖を見渡したいと、洞爺湖ビューのお部屋を選びましたが、どちらに転んでも良いビューですね。

11階が最上階ですが、レストランになるので、客室としては10階が最上となります。かなり早めに予約をしたので、リクエストを通していただけました。

入ってすぐに玄関スペース。鏡あり、そして扉も閉まります。

滞在したお部屋は、ジュニアスイートツイン洞爺湖ビューです。

入ってすぐにこの景色。

ロビーで見ていたものの、それとはまた違った迫力ある景色です。高層階からの方がずっと素敵。

ああ、これは確かに非日常感ありますね^^

お部屋は58㎡。

インテリアなどは少し古めかしく、いかにもひと昔前のホテルのジュニアスイートという感じがします。



ですが、これはこれで悪くはないと思います。両親世代には好まれそうな気がしました。
お部屋はキチンとメンテナンスされていて、清潔感もありました。

クローゼットの前にはドレッサーもありました。

クローゼットは、お部屋の規模にしては小さめ。

鏡前には電源コンセントもあります。

ミニバー。


UCCのコーヒーメーカーでしたっけ。ネスプレッソよりも遭遇率低いので、カプセルお試ししたくなります。


冷蔵庫内のドリンク、北海道で滞在した他の2つのホテルは無料だったのですが、こちらは有料でした。

スリッパはクオリティ高かったような記憶が。まだまだ大きくて履けませんが、子供用も。

バスロープと浴衣。大浴場へは、バスロープはOK、浴衣はNG。(日本の場合、反対そうな(浴衣はOK)気もしていたのですが)


バスルームはこんな感じ。


こちらもひと昔前の造りという感じでした。

シンクは一つです。

テレビもあります。しかし、この景色があるならば、テレビは不要ですね。

バスアメニティはブルガリです。



ビューバスです。シャワーしながらも景色を望める設計なのは良いですね♪

このアングルで撮ったのはなぜだろうと思ったら思い出しました。
お部屋の灯りが暗いんですよね。これがMaxなのかな?と思っていて、でも私は暗めが好きなので(海外のホテルって暗いですものね)あまり気にしていなかったんです。そうしたら、爸媽から「お部屋が暗いけど、どこを操作したらいいの?」と電話が来て、あ、やっぱりと思いました。
念のため、フロントに伺ってみると、やはり暗めとのことで、若者ばかりが利用するホテルというわけではなさそうなので、もう少し明るさが調整出来たらよいのかもと思ったのでした。
日本のホテルで、暑いっていうのはよくあるんですけれど(これはうちの家族もそうですが、海外のお友達からよく言われる。結構致命的だと思っています。)、暗いっていうのはあまりなかった気がします。
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