週末ご飯。
燈燈庵へ。あきる野市にある会席料理「燈々庵」などを展開している黒茶屋の海外一号店です。
子連れご飯となると、個室があるお店がやっぱり有難いので、訪問する機会が増えました。こちらは、個室数が多く、4人で伺う場合は自動的に個室利用可能になるので、重宝します。

こちらは昨年10月の訪問時。1階の大きな個室にご案内いただきました。
コースは2つあり、多めの方をチョイス。多めの場合は、だいたいメインに和牛があります。台湾の日本料理店は、お寿司屋さんでもコースに和牛が入るほど、和牛が人気😊

前菜をサーブするときには、必ずこちらの演出あり。

からすみ入りのピーナッツ豆腐がこちらの名物で、毎回必ずあります。チャイナエアラインの機内食は、燈燈庵が監修していますが、その中にもこのピーナッツ豆腐があり、機内でもお店と同じものがいただけることに感激でした。
それにしても、あの機内食は美味しかった。お店でいただくよりもおいしい気がした^^




この時の内容が、前回よりもとても好みで、かつ、サービスもすごく良くて、「これはまた来たいね」と話していたんです。その前に訪れたときは、サービスはさほどでもなくて、でももう一度来てみてよかった。

和牛はお魚に変えていただきます。 私、お肉も好きですが、台湾で食べる和牛は脂っぽいものが多い印象で、あまり得意ではないのです。


かなり前のことなので、お味の詳細は覚えていませんが、この時の回が一番好みでした。それ以上に、とにかく接客がとても良くて、やっぱりスタッフの方次第で印象は変わるものだなぁと思ったのでした。

キッズメニューはこんな感じでした。2歳から6歳くらいが対象とのことです。この時、娘はまだ2歳になっていませんでしたが、アラカルトでのオーダーがないということで、こちらをお願いしました。本来は、鮭2つと鶏のから揚げとポテトフライですが、まだ揚げ物をあげていなかったので、鮭のみにしていただきました。

続いて、今年6月の訪問。この時も1階のお部屋にご案内いただきました。

子供用プレートとカトラリー。

キッズメニュー。2歳になり、食べる量も増えました。全体的に薄味です。あえてしてくださっているのかもしれませんね。 うちの子は、鶏のから揚げや卵焼きを食べないのですよね。子どもが好きそうなイメージがあるのですが、、、
でも茶碗蒸し×ご飯の組み合わせは好きなようで、+お魚も好きなので和食系のお店に行くと大体用意があるので、困りません。

この時は、2コースのうち、少なめの方をチョイス。

あ、小豆…。ちょっとこれは合わないと思いました。

毎回言いますが、台湾でいただくお刺身はすごいです。

厚っ。もはやぶつ切りです。 これからグリルされるのかと思ってしまいます。(お刺身です)
もう慣れましたが、当初はすごく疑問でした。ローカルのお店でしたらわかるのですが、日本から進出してきたお店や、日本の有名シェフが監修したお店でもそうでしたので、なぜなんだろうと。
というのは、初めは日本のように薄く切ったもの(もちろん食感が大事ですから)を提供するのですが、薄いと、ケチだと思う…という感覚の方が少なからずいらっしゃるようで、現地の方の需要に合わせて分厚くなっていくという話を聞いて、納得しました。 こちらのお店がどうかは分かりませんが^^;



これまでより、1品少なめのコースでしたが、ボリュームはありました。
メインの海老料理は、揚げ物でなく、焼きでご用意いただきました。



この日もサービスはとても良かったです。

続いて、今年8月訪問時。
今回から1階のこの個室のみ、低消が必要とのことでした。となると、2階の個室になるだろうなと思いましたが、空いていたためか、今回もこちらにご案内いただきました。

キッズメニュー。基本、メニューは固定のようです。
娘は、自分用に用意されたものは食べずに、私のものを食べたがるようになりました。絶対食べないだろうなぁというものを「還要(もっと欲しい)」というので、面白いですね。 なので、食べるものをよめないのですが、でも確かなことは、硬いものが好きということ。ご飯も麺もパンも硬い方を好み、ん?誰かに似てしまった。

この日も少なめの方のコースで。コースはひと月ごとに変わっているようです。


前菜盛り合わせ。鱧があり嬉しい。


やはりお刺身はぶつ切り感あり^^






グラスワインも結構揃っているので、一人だけ飲みたいときでも助かります🎵
いろいろ新しいお店に行ってみたいと思ってはいるのですが、最近は、美味しさを追求するよりも、心地よさが大切だと思って、それならばすでに知っている良かったお店に行こうってなってしまいます。 年齢的なもの? とはいえ、日本では、メンバーさんからおすすめのお店をたくさん教えていただいたので、一つずつ開拓するのも楽しみです♡
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燈燈庵へ。あきる野市にある会席料理「燈々庵」などを展開している黒茶屋の海外一号店です。
子連れご飯となると、個室があるお店がやっぱり有難いので、訪問する機会が増えました。こちらは、個室数が多く、4人で伺う場合は自動的に個室利用可能になるので、重宝します。

こちらは昨年10月の訪問時。1階の大きな個室にご案内いただきました。


前菜をサーブするときには、必ずこちらの演出あり。

からすみ入りのピーナッツ豆腐がこちらの名物で、毎回必ずあります。チャイナエアラインの機内食は、燈燈庵が監修していますが、その中にもこのピーナッツ豆腐があり、機内でもお店と同じものがいただけることに感激でした。
それにしても、あの機内食は美味しかった。お店でいただくよりもおいしい気がした^^




この時の内容が、前回よりもとても好みで、かつ、サービスもすごく良くて、「これはまた来たいね」と話していたんです。その前に訪れたときは、サービスはさほどでもなくて、でももう一度来てみてよかった。

和牛はお魚に変えていただきます。 私、お肉も好きですが、台湾で食べる和牛は脂っぽいものが多い印象で、あまり得意ではないのです。


かなり前のことなので、お味の詳細は覚えていませんが、この時の回が一番好みでした。それ以上に、とにかく接客がとても良くて、やっぱりスタッフの方次第で印象は変わるものだなぁと思ったのでした。

キッズメニューはこんな感じでした。2歳から6歳くらいが対象とのことです。この時、娘はまだ2歳になっていませんでしたが、アラカルトでのオーダーがないということで、こちらをお願いしました。本来は、鮭2つと鶏のから揚げとポテトフライですが、まだ揚げ物をあげていなかったので、鮭のみにしていただきました。

続いて、今年6月の訪問。この時も1階のお部屋にご案内いただきました。

子供用プレートとカトラリー。

キッズメニュー。2歳になり、食べる量も増えました。全体的に薄味です。あえてしてくださっているのかもしれませんね。 うちの子は、鶏のから揚げや卵焼きを食べないのですよね。子どもが好きそうなイメージがあるのですが、、、
でも茶碗蒸し×ご飯の組み合わせは好きなようで、+お魚も好きなので和食系のお店に行くと大体用意があるので、困りません。

この時は、2コースのうち、少なめの方をチョイス。

あ、小豆…。ちょっとこれは合わないと思いました。

毎回言いますが、台湾でいただくお刺身はすごいです。

厚っ。もはやぶつ切りです。 これからグリルされるのかと思ってしまいます。(お刺身です)
もう慣れましたが、当初はすごく疑問でした。ローカルのお店でしたらわかるのですが、日本から進出してきたお店や、日本の有名シェフが監修したお店でもそうでしたので、なぜなんだろうと。
というのは、初めは日本のように薄く切ったもの(もちろん食感が大事ですから)を提供するのですが、薄いと、ケチだと思う…という感覚の方が少なからずいらっしゃるようで、現地の方の需要に合わせて分厚くなっていくという話を聞いて、納得しました。 こちらのお店がどうかは分かりませんが^^;



これまでより、1品少なめのコースでしたが、ボリュームはありました。
メインの海老料理は、揚げ物でなく、焼きでご用意いただきました。



この日もサービスはとても良かったです。

続いて、今年8月訪問時。
今回から1階のこの個室のみ、低消が必要とのことでした。となると、2階の個室になるだろうなと思いましたが、空いていたためか、今回もこちらにご案内いただきました。

キッズメニュー。基本、メニューは固定のようです。
娘は、自分用に用意されたものは食べずに、私のものを食べたがるようになりました。絶対食べないだろうなぁというものを「還要(もっと欲しい)」というので、面白いですね。 なので、食べるものをよめないのですが、でも確かなことは、硬いものが好きということ。ご飯も麺もパンも硬い方を好み、ん?誰かに似てしまった。

この日も少なめの方のコースで。コースはひと月ごとに変わっているようです。


前菜盛り合わせ。鱧があり嬉しい。


やはりお刺身はぶつ切り感あり^^






グラスワインも結構揃っているので、一人だけ飲みたいときでも助かります🎵
いろいろ新しいお店に行ってみたいと思ってはいるのですが、最近は、美味しさを追求するよりも、心地よさが大切だと思って、それならばすでに知っている良かったお店に行こうってなってしまいます。 年齢的なもの? とはいえ、日本では、メンバーさんからおすすめのお店をたくさん教えていただいたので、一つずつ開拓するのも楽しみです♡
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