2024年2月 北海道旅行の続きです。
前回まで
さて、北海道では、三つのホテルに泊まりました。↓
函館(湯の川温泉)の望楼NOGUCHIから車で3時間ちょっとかかりました。
函館に全然雪がなく拍子抜けしていましたが、洞爺湖エリアに近づくにつれて、雪景色に。
スゴイ雪!人と同じくらいの高さなんですね。
ホテルが近づいてきます。
しかしすごい立地に佇んでいるのですね。
ホテルの外観が見えてきてから、エントランスまでたどり着くのに時間がかかりました。
スタッフの方は思いのほか、外国人対応にもとても慣れた感じで、フレンドリーというよりは淡々とした感じだったかな。
春節期間でしたので、ほぼほぼ中華圏のゲストでにぎわっています。 もはや言葉を聞かなくとも動作や仕草でわかります。あと服装も。
チェックインに少しお時間がかかるとのことで、ロビーでウェルカムドリンクをいただきながら待ちます。
ハープの生演奏。
ああ、この景色ですね!
滞在への期待が膨らみます。
ホテルの館内図。大型のリゾートホテルに滞在するの、かなり久々なので迷ってしまいそうです。
館内の案内と各施設の営業時間。多言語のものが用意されていたみたい。
受付のスタッフの方は、愛想もよく親切でした。なので、初めの印象は良かったのですが、ここからさきはいろいろと。。。笑
2食付きで予約していました。いずれにしてもホテルでいただこうとしていたのでよいのですが、たしか春節時期だったためか、お食事なしの選択がなかったんですよね。
一休のダイヤモンド特典でいただいた5,000円クレジット。
このドリンク券もダイヤモンド特典。
館内を探索。客室へ向かうエレベーターホールです。
お花も豪華でした。
2階からロビーを望みます。
このホテルを象徴する景色ですね。
洞爺湖を一望できるロケーション、、、、これは確かに素晴らしい。
ロビーラウンジ。広々しています。
2階の奥へ進むと、温泉へ行く廊下へと続きます。
その前にビリヤードがあったのですが、
有料でした。 ホテルのビリヤードで有料なの、はじめて出合ったと思う。ちょっと驚いたのですが、、、もしかしたら、インバウンドのゲストがあまりに多くて、その中には残念ながらマナーもそんなによろしくない方もいらっしゃって、だから最低限の費用をいただかなければやっていけない、そんなところなのかなと推測いたしました。 確かにけっこうハチャメチャな日本の常識では考えられないような方もほんの一部いらっしゃいますものね。
2階からも、洞爺湖を眺められるような、ちょっとした休憩場所がありました。
素敵な雪景色。
実は私は別のホテルに滞在しようと計画していたのですが、家族がこちらのホテルに興味があるということで、、
なので訪れるまでは、あまり乗り気ではなかったのですが、でもこの景色を目の前にすると、来てみてよかったなぁと。一見の価値はあります!
ゲストが多そうでしたので、大浴場は入りませんでしたが、温泉のようでした。
すごい長い廊下を通っていきます。このアプローチはいいですね。ワクワクします。
ただ、ものすごく遠いので、お部屋から何度もは行けなそうです。一度行ったら、また行きたくても遠いから、大浴場へ行くのに躊躇うという方もいらっしゃるかも。 バスローブ姿で行き来OKだったと思います。
公衆電話があります。今は、あまりお見かけしないですよね。
バーへ行ってみました。20時のオープン直後でしたので、一番乗りでした。
レトロな雰囲気で落ち着きました。
照明はもう少し暗かったら、もっとムードありそうです。
夜になると途端に静まり返る、ロビーです。ウィンタースポーツ目的でいらしている方も多く、夜は早めにお休みされる方も多いかもしれません。
穏やかな時間でした^^
そういえば、こちらのホテルで最も記憶に残っていることは、ティッシュ!
すごくクオリティが高かったです。
あとは、以前のブログ↓にも書きましたが、パンが美味しかったです。
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前回まで
今年の春節の旅行記になりますが、あれからもう半年も経過していて、間もなく年末になってしまうという。時の流れが一瞬です。
さて、北海道では、三つのホテルに泊まりました。↓
望楼NOGUCHI函館のお次は、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾートスパへ。(一休.comの予約サイトに飛びます)
函館(湯の川温泉)の望楼NOGUCHIから車で3時間ちょっとかかりました。
函館に全然雪がなく拍子抜けしていましたが、洞爺湖エリアに近づくにつれて、雪景色に。
スゴイ雪!人と同じくらいの高さなんですね。
ホテルが近づいてきます。
しかしすごい立地に佇んでいるのですね。
ホテルの外観が見えてきてから、エントランスまでたどり着くのに時間がかかりました。
スタッフの方は思いのほか、外国人対応にもとても慣れた感じで、フレンドリーというよりは淡々とした感じだったかな。
春節期間でしたので、ほぼほぼ中華圏のゲストでにぎわっています。 もはや言葉を聞かなくとも動作や仕草でわかります。あと服装も。
チェックインに少しお時間がかかるとのことで、ロビーでウェルカムドリンクをいただきながら待ちます。
ハープの生演奏。
ああ、この景色ですね!
滞在への期待が膨らみます。
ホテルの館内図。大型のリゾートホテルに滞在するの、かなり久々なので迷ってしまいそうです。
館内の案内と各施設の営業時間。多言語のものが用意されていたみたい。
受付のスタッフの方は、愛想もよく親切でした。なので、初めの印象は良かったのですが、ここからさきはいろいろと。。。笑
2食付きで予約していました。いずれにしてもホテルでいただこうとしていたのでよいのですが、たしか春節時期だったためか、お食事なしの選択がなかったんですよね。
一休のダイヤモンド特典でいただいた5,000円クレジット。
このドリンク券もダイヤモンド特典。
館内を探索。客室へ向かうエレベーターホールです。
お花も豪華でした。
2階からロビーを望みます。
このホテルを象徴する景色ですね。
洞爺湖を一望できるロケーション、、、、これは確かに素晴らしい。
ロビーラウンジ。広々しています。
2階の奥へ進むと、温泉へ行く廊下へと続きます。
その前にビリヤードがあったのですが、
有料でした。 ホテルのビリヤードで有料なの、はじめて出合ったと思う。ちょっと驚いたのですが、、、もしかしたら、インバウンドのゲストがあまりに多くて、その中には残念ながらマナーもそんなによろしくない方もいらっしゃって、だから最低限の費用をいただかなければやっていけない、そんなところなのかなと推測いたしました。 確かに
2階からも、洞爺湖を眺められるような、ちょっとした休憩場所がありました。
素敵な雪景色。
実は私は別のホテルに滞在しようと計画していたのですが、家族がこちらのホテルに興味があるということで、、
なので訪れるまでは、あまり乗り気ではなかったのですが、でもこの景色を目の前にすると、来てみてよかったなぁと。一見の価値はあります!
ゲストが多そうでしたので、大浴場は入りませんでしたが、温泉のようでした。
すごい長い廊下を通っていきます。このアプローチはいいですね。ワクワクします。
ただ、ものすごく遠いので、お部屋から何度もは行けなそうです。一度行ったら、また行きたくても遠いから、大浴場へ行くのに躊躇うという方もいらっしゃるかも。 バスローブ姿で行き来OKだったと思います。
公衆電話があります。今は、あまりお見かけしないですよね。
バーへ行ってみました。20時のオープン直後でしたので、一番乗りでした。
レトロな雰囲気で落ち着きました。
照明はもう少し暗かったら、もっとムードありそうです。
夜になると途端に静まり返る、ロビーです。ウィンタースポーツ目的でいらしている方も多く、夜は早めにお休みされる方も多いかもしれません。
穏やかな時間でした^^
そういえば、こちらのホテルで最も記憶に残っていることは、ティッシュ!
すごくクオリティが高かったです。
あとは、以前のブログ↓にも書きましたが、パンが美味しかったです。
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