2023年2月にオープンしたホテルインディゴ阿里山に滞在しました。訪問したのは、ちょうど一年くらい前。なので、開業後３ヶ月くらいの時です。
前回に続き
これから娘とデートなので（アンパンマンショップに行く）、時間に限りが。笑 ちょっと雑に書くことになりますがお許しください。
滞在したお部屋は、1ベッドルームスイート。インディゴ阿里山には、スイートのカテゴリーは３つあり、そのうちの最上位になります。
このフロアマップから見るに、各フロアに一つずつあるっぽいですね。
入ってすぐにお手洗い。 最新のホテルですし、台湾ですし（台湾は一軒家だけではなくて、普通のマンションでもトイレが２つということはけっこう多い）、この広さになると、お手洗いは２つあっても当然かもと思えます。
シンクもしっかり大きめなのは嬉しい。
コロナ禍以降、玄関口にお手洗いがあるのは、有り難みを感じます。
まずは、リビングルームから。
お天気が良くない初日に撮ったのですが、霧が去ったタイミングで撮影できたので、これでも景色はまだ見える方です。また後日、ご来光のお写真とともに、お天気良い日に撮ったお写真もアップしたいと思っています＾＾
このリビングルームからは、見事な日の出・日の入りを見ることができました。それを見るために、この窓の大きさ、なのですよね。
お部屋の広さは、77㎡ですが、リビングルームに占める割合が高いかなと思いました。
お部屋は、ブルーを基調にまとめられて、青好きな夫は喜んでいました。
ミニバーの隣に、バーカウンター席があるのがユニークですね。ここに座ってご来光を拝めます。
が、ソファーからも充分素敵な景色を望めるので一度も利用しないままでした。
冷蔵庫内のドリンクは全て無料です。その上で、瓶ビールやお酒（日本酒っぽい台湾のお酒）も用意され、なかなかの飲み物攻めでした。
お誕生にお祝いのお願いをしていたのですが、母の日のお祝いの方が、強めに出ているのは、やはり台湾ならでは？
しかしきちんと、子供用ケーキもご用意してくださっていました。
パンの入れ物のような、フルーツバスケット。
そうそう、スピーカーがすごかった！Bang ＆ Olufsen Beosound 2です。
続いてベッドルーム。
ベッドルームの窓からは、茶畑が見渡せるようになっています。
ベッド下のソファーの横にあるサイドテーブルなんかは、何気に使い勝手良かったですね。
茶畑ビューバスです。お風呂だけ剥き出しているタイプは、あまり好みではないのですが、子供がベッドで寝ている間に、お風呂に浸かれるという利点があるのですね。あと、冷房が効いているので、湿度高めの台湾でのお風呂でも快適に長風呂できて良いかも。
深みがあるお風呂でした。
バルコニーからも日の出・日の入りが見れます。
じっくり見ると、あまり素敵なビューではないので、遠目で眺めよう。
全てのお部屋ではないですが、カテゴリーによっては、バルコニーから日の出・日の入りを見ることができる客室もあります。
子供用ベッドも貸していただきました。 うちは、寝る時は川の字なのですが、でもトイレに行きたい時などちょっとした時に、やはりベビーベッドがあると助かりました。
クローゼットも広々としていました。
開け閉めはできないタイプだったかな。
ここの小鏡があり、アクセサリー類をつける際に便利でした。
続いてバスルーム。
入り口のトイレに比べて、こちらは狭めスペース。
バスタブは、ベッドルームにあり、ここはシャワールームのみなので狭め。
シャンプー類は、ボトルポンプ式です。これからは、こちらが主流になっていくのでしょうか。
個人的には小ボトルの方が嬉しい派。
入浴剤が、ティーバッグでした。これは、阿里山ならではな気がして嬉しい。 ただ、あまりお茶の香りはしなかった。
巨大エコバッグが置かれていました。もちろんお持ち帰りできるのですが、スタッフ曰く、「ミニバーのもの、これに入れて持ち帰るといいよ」とのこと。ええ・そのために用意されているの？太っ腹ですね＾＾
子供用に用意してくださったアイテム。 ラグジュアリーホテル以外で、ボディーソープとボディクリームがあるのは珍しかったでしょうか。だいたいどのホテルも、スリッパや歯ブラシ、スポンジの用意はしていただけるけれど、その他のバスアメニティとなると、全てのホテルで用意いただけるわけではなかったので。もちろん、持参はしていますが、どんなアメニティを採用しているのか興味があります。
いずれにしても、いまは、キッズフレンドリーなホテルの存在が有難い🥹
台湾では、他のインディゴにも滞在しましたが、その２つに比べて、ここはちょっと高級感を感じられるし、気合いが入っているように思いました。
それでは、アンパンマンショップに行ってきます😊
（我が子、朝起きて1番に発する言葉がアンパンマンですよ）
→インスタグラム
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これから娘とデートなので（アンパンマンショップに行く）、時間に限りが。笑 ちょっと雑に書くことになりますがお許しください。
滞在したお部屋は、1ベッドルームスイート。インディゴ阿里山には、スイートのカテゴリーは３つあり、そのうちの最上位になります。
このフロアマップから見るに、各フロアに一つずつあるっぽいですね。
入ってすぐにお手洗い。 最新のホテルですし、台湾ですし（台湾は一軒家だけではなくて、普通のマンションでもトイレが２つということはけっこう多い）、この広さになると、お手洗いは２つあっても当然かもと思えます。
シンクもしっかり大きめなのは嬉しい。
コロナ禍以降、玄関口にお手洗いがあるのは、有り難みを感じます。
まずは、リビングルームから。
お天気が良くない初日に撮ったのですが、霧が去ったタイミングで撮影できたので、これでも景色はまだ見える方です。また後日、ご来光のお写真とともに、お天気良い日に撮ったお写真もアップしたいと思っています＾＾
このリビングルームからは、見事な日の出・日の入りを見ることができました。それを見るために、この窓の大きさ、なのですよね。
お部屋の広さは、77㎡ですが、リビングルームに占める割合が高いかなと思いました。
お部屋は、ブルーを基調にまとめられて、青好きな夫は喜んでいました。
ミニバーの隣に、バーカウンター席があるのがユニークですね。ここに座ってご来光を拝めます。
が、ソファーからも充分素敵な景色を望めるので一度も利用しないままでした。
冷蔵庫内のドリンクは全て無料です。その上で、瓶ビールやお酒（日本酒っぽい台湾のお酒）も用意され、なかなかの飲み物攻めでした。
お誕生にお祝いのお願いをしていたのですが、母の日のお祝いの方が、強めに出ているのは、やはり台湾ならでは？
しかしきちんと、子供用ケーキもご用意してくださっていました。
パンの入れ物のような、フルーツバスケット。
そうそう、スピーカーがすごかった！Bang ＆ Olufsen Beosound 2です。
続いてベッドルーム。
ベッドルームの窓からは、茶畑が見渡せるようになっています。
ベッド下のソファーの横にあるサイドテーブルなんかは、何気に使い勝手良かったですね。
茶畑ビューバスです。お風呂だけ剥き出しているタイプは、あまり好みではないのですが、子供がベッドで寝ている間に、お風呂に浸かれるという利点があるのですね。あと、冷房が効いているので、湿度高めの台湾でのお風呂でも快適に長風呂できて良いかも。
深みがあるお風呂でした。
バルコニーからも日の出・日の入りが見れます。
じっくり見ると、あまり素敵なビューではないので、遠目で眺めよう。
全てのお部屋ではないですが、カテゴリーによっては、バルコニーから日の出・日の入りを見ることができる客室もあります。
子供用ベッドも貸していただきました。 うちは、寝る時は川の字なのですが、でもトイレに行きたい時などちょっとした時に、やはりベビーベッドがあると助かりました。
クローゼットも広々としていました。
開け閉めはできないタイプだったかな。
ここの小鏡があり、アクセサリー類をつける際に便利でした。
続いてバスルーム。
入り口のトイレに比べて、こちらは狭めスペース。
バスタブは、ベッドルームにあり、ここはシャワールームのみなので狭め。
シャンプー類は、ボトルポンプ式です。これからは、こちらが主流になっていくのでしょうか。
個人的には小ボトルの方が嬉しい派。
入浴剤が、ティーバッグでした。これは、阿里山ならではな気がして嬉しい。 ただ、あまりお茶の香りはしなかった。
巨大エコバッグが置かれていました。もちろんお持ち帰りできるのですが、スタッフ曰く、「ミニバーのもの、これに入れて持ち帰るといいよ」とのこと。ええ・そのために用意されているの？太っ腹ですね＾＾
子供用に用意してくださったアイテム。 ラグジュアリーホテル以外で、ボディーソープとボディクリームがあるのは珍しかったでしょうか。だいたいどのホテルも、スリッパや歯ブラシ、スポンジの用意はしていただけるけれど、その他のバスアメニティとなると、全てのホテルで用意いただけるわけではなかったので。もちろん、持参はしていますが、どんなアメニティを採用しているのか興味があります。
いずれにしても、いまは、キッズフレンドリーなホテルの存在が有難い🥹
台湾では、他のインディゴにも滞在しましたが、その２つに比べて、ここはちょっと高級感を感じられるし、気合いが入っているように思いました。
それでは、アンパンマンショップに行ってきます😊
（我が子、朝起きて1番に発する言葉がアンパンマンですよ）
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