2024年2月に利用したエバー航空 羽田ー台北の機内食です。
2023年の日台路線の機内食は下記をどうぞ
2023年3月はこちら JAL
2023年4月はこちら JAL
2023年5月はこちら JAL
2023年6月はこちら JAL
2023年9月はこちら(往路)ANA
2023年9月はこちら(復路)ANA
2023年12月はこちら JAL

シートは、1-2-1の配列。座席指定した時から分かっていましたが、当たりシートです^^

これが短距離路線だなんて、なんともったいない。

座席指定した際に、台北ーパリ間と同じ機材かな?と思っていたら、違っていました。パリ便の時のシートよりこちらの方が新しい気がする。

ブランケット、枕同様、スリッパはデフォルトで置かれています。長距離路線と同じなのですが、厚みもなかなかのもの。

足元に物入れ?になるのかな。スペースがあります。小さなバッグは入れられそう。

気のせいか、リモコンの画面もピカピカです。

マッサージ機能付き。そしてDo Not Disturbボタンもあります。
今年1月にエールフランス航空のビジネスクラスシート内覧会で見せていただいたときに、
このボタンを見て「わ~、いいな」と思っていたのですが、最近は、あるのが主流になってきているのでしょうか。先月、チャイナエアラインに乗ったのですが、チャイナエアラインにもこのボタンがありましたね。

座っているときは上のボタンで、寝ているときは下のボタンで。
どちらにもDo Not Disturbボタンがありました。

そして、この扉は…。

鏡がある! やはり、パリ便で搭乗したシートより良い気がする。と思って、後で調べてみました。

こちらがパリ便で搭乗した機材 B777
シートは斜めになっているのか。(とここで気づく)
※エバー航空HPよりスクショしております。

フルフラットにするとこんな感じです。
※エバー航空HPよりスクショしております。

一方、今回の羽田-台北で搭乗した機材。 787
窓側の場合、窓にテーブルがあるか、通路側にテーブルがあるか、違いがあったのですね。(とここで気づく)
※エバー航空HPよりスクショしております。

フルフラットにするとこんな感じです。
座っているときは、こちらの787のシートの方が良いかなと思いましたが、シートを倒したときは、斜めになっている方が、人が通っている気配を感じずに済みそう?あ、でもそれも、通路側にテーブルのある窓際を選べば関係ないのかも。 まぁ、どちらにしても快適ではあるのですが。
※エバー航空HPよりスクショしております。

子どもにいただいたおもちゃです。
ウエルカムドリンクより先に配られました。
おもちゃをいただくと、一定時間は夢中になってくれるので(まだそこは子供でカワイイ)、有難いですね。

ウエルカムドリンク。子ども用にオレンジジュース。
JALやANAの場合は、子ども用には、紙コップ+ストローをつけていただけるので、この辺りの細やかなサービスも、やはり日系エアラインならではだったのだなぁと思いました。

搭乗してから1時間半くらい離陸体制に入らず、しばらく機内にとどまっていました。

ドリンクメニュー、シャンパンワインリストです。
英語と中国語のみです。

カクテルメニューと、お茶の種類が豊富です。
お気に入りのタロイモミルクは、台湾発の便しかないようで、残念です。

お食事メニュー。
和食です。

洋食に中華。短期路線でも3種類の用意があります。

富士山が綺麗に見えました。

良いことありますね♪

アペリティフにシャンパンをいただきました。
おつまみは、お皿に入っています。短距離路線の場合は、ここは各エアライン結構違いが出るなぁと思います。

まずは、子供のお食事からお願いしました。これが、すごく豪華でびっくりしました。

エバー航空の子ども用のお食事は、6ヵ月から2歳までのお子様向けの乳児用ミール、2歳から5歳までのお子様向けのチャイルドミールと2種類。(その他、HPには、柔らかく、咀嚼しやすい離乳食の用意もあると書かれていましたが、お電話で説明いただいた際は、2種類とのことでした) 事前にお電話で申し込みが必要でした。
今回は、チャイルドミールをお願いしました。娘にはまだ少し早いかな?と思ったのですが、彩豊かで食欲そそられるようです。本人はすごく喜んでいた?ように思います。やっぱり、アンパンマンは鉄板なのね…。(お菓子とはわからず、おもちゃだと思っている)

その後は、私のお食事を運んでいただきましたが、チャイルドミールの方が華やかに見える‥‥。
というのは、中華を選択したからかな。

ここ数年は、和食の選択があれば、迷うことなく和食をお願いしていますが、なぜ、今回は中華にしてしまったのか。しかも、日本発です。しかも、これから台湾に戻るというのに!笑
鼎泰豊の文字に惹かれて、思わずお願いしてしまったのですよね。
でも、さすが台湾の航空会社、そして鼎泰豊コラボだけあり、確かに、お味は美味しかったです。

特にこの牛肉スープ。
お肉トロトロ、スープも深い味わいで、鼎泰豊でいただくものと変わらない!
でも、やっぱり和食にすればよかっ ←まだいう

デザートは、白キクラゲのスープ。
CAさんは、かなりお勧めされていました。 これは、台湾初めての方ですと、なかなかびっくりするかもしれませんが、美容に良いので大変人気のデザートです。夫も好きなので、我が家も定期的に購入しています。

こちらは、オリジナルモクテル。

18インチのタッチスクリーンモニター。

キティちゃんのお絵かきです。座っている位置からもサクサクっと簡単に操作できました。

着陸近くに配られるビタミンCのラムネ。 キャンデーなど4、5種類ある中から自分で選べるようになっていまして、このラムネが酸味あってリフレッシュできます。エバー航空のラウンジにも置かれているのですが、以前、コロナ禍中にマイルが期限切れになるということで、商品に交換したら、おまけにこのラムネが入った箱ケースをいただいたことがあります。
そういえば、エバー航空は、乳児・幼児の優先搭乗はありませんでした。なくても全然構わないのですが、これも、やはり日系ならではの特別なサービスだったのか、とこの時に思ったのでした。(ただ、今年4月にチャイナエアラインに搭乗した際に、チャイナエアラインは、優先搭乗ありました。また後日、チャイナエアライン搭乗記書きます。)
CAさんは、とても気さくで、かつ親切で、とても楽しいフライトでした!
2022年6月 チャイナエアライン搭乗記
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これが短距離路線だなんて、なんともったいない。

座席指定した際に、台北ーパリ間と同じ機材かな?と思っていたら、違っていました。パリ便の時のシートよりこちらの方が新しい気がする。

ブランケット、枕同様、スリッパはデフォルトで置かれています。長距離路線と同じなのですが、厚みもなかなかのもの。

足元に物入れ?になるのかな。スペースがあります。小さなバッグは入れられそう。

気のせいか、リモコンの画面もピカピカです。

マッサージ機能付き。そしてDo Not Disturbボタンもあります。
今年1月にエールフランス航空のビジネスクラスシート内覧会で見せていただいたときに、
このボタンを見て「わ~、いいな」と思っていたのですが、最近は、あるのが主流になってきているのでしょうか。先月、チャイナエアラインに乗ったのですが、チャイナエアラインにもこのボタンがありましたね。

座っているときは上のボタンで、寝ているときは下のボタンで。
どちらにもDo Not Disturbボタンがありました。

そして、この扉は…。

鏡がある! やはり、パリ便で搭乗したシートより良い気がする。と思って、後で調べてみました。

こちらがパリ便で搭乗した機材 B777
シートは斜めになっているのか。(とここで気づく)
※エバー航空HPよりスクショしております。

フルフラットにするとこんな感じです。
※エバー航空HPよりスクショしております。

一方、今回の羽田-台北で搭乗した機材。 787
窓側の場合、窓にテーブルがあるか、通路側にテーブルがあるか、違いがあったのですね。(とここで気づく)
※エバー航空HPよりスクショしております。

フルフラットにするとこんな感じです。
座っているときは、こちらの787のシートの方が良いかなと思いましたが、シートを倒したときは、斜めになっている方が、人が通っている気配を感じずに済みそう?あ、でもそれも、通路側にテーブルのある窓際を選べば関係ないのかも。 まぁ、どちらにしても快適ではあるのですが。
※エバー航空HPよりスクショしております。

子どもにいただいたおもちゃです。
ウエルカムドリンクより先に配られました。
おもちゃをいただくと、一定時間は夢中になってくれるので(まだそこは子供でカワイイ)、有難いですね。

ウエルカムドリンク。子ども用にオレンジジュース。
JALやANAの場合は、子ども用には、紙コップ+ストローをつけていただけるので、この辺りの細やかなサービスも、やはり日系エアラインならではだったのだなぁと思いました。

搭乗してから1時間半くらい離陸体制に入らず、しばらく機内にとどまっていました。

ドリンクメニュー、シャンパンワインリストです。
英語と中国語のみです。

カクテルメニューと、お茶の種類が豊富です。
お気に入りのタロイモミルクは、台湾発の便しかないようで、残念です。

お食事メニュー。
和食です。

洋食に中華。短期路線でも3種類の用意があります。

富士山が綺麗に見えました。

良いことありますね♪

アペリティフにシャンパンをいただきました。
おつまみは、お皿に入っています。短距離路線の場合は、ここは各エアライン結構違いが出るなぁと思います。

まずは、子供のお食事からお願いしました。これが、すごく豪華でびっくりしました。

エバー航空の子ども用のお食事は、6ヵ月から2歳までのお子様向けの乳児用ミール、2歳から5歳までのお子様向けのチャイルドミールと2種類。(その他、HPには、柔らかく、咀嚼しやすい離乳食の用意もあると書かれていましたが、お電話で説明いただいた際は、2種類とのことでした) 事前にお電話で申し込みが必要でした。
今回は、チャイルドミールをお願いしました。娘にはまだ少し早いかな?と思ったのですが、彩豊かで食欲そそられるようです。本人はすごく喜んでいた?ように思います。やっぱり、アンパンマンは鉄板なのね…。(お菓子とはわからず、おもちゃだと思っている)

その後は、私のお食事を運んでいただきましたが、チャイルドミールの方が華やかに見える‥‥。
というのは、中華を選択したからかな。

ここ数年は、和食の選択があれば、迷うことなく和食をお願いしていますが、なぜ、今回は中華にしてしまったのか。しかも、日本発です。しかも、これから台湾に戻るというのに!笑
鼎泰豊の文字に惹かれて、思わずお願いしてしまったのですよね。
でも、さすが台湾の航空会社、そして鼎泰豊コラボだけあり、確かに、お味は美味しかったです。

特にこの牛肉スープ。
お肉トロトロ、スープも深い味わいで、鼎泰豊でいただくものと変わらない!
でも、やっぱり和食にすればよかっ ←まだいう

デザートは、白キクラゲのスープ。
CAさんは、かなりお勧めされていました。 これは、台湾初めての方ですと、なかなかびっくりするかもしれませんが、美容に良いので大変人気のデザートです。夫も好きなので、我が家も定期的に購入しています。

こちらは、オリジナルモクテル。

18インチのタッチスクリーンモニター。

キティちゃんのお絵かきです。座っている位置からもサクサクっと簡単に操作できました。

着陸近くに配られるビタミンCのラムネ。 キャンデーなど4、5種類ある中から自分で選べるようになっていまして、このラムネが酸味あってリフレッシュできます。エバー航空のラウンジにも置かれているのですが、以前、コロナ禍中にマイルが期限切れになるということで、商品に交換したら、おまけにこのラムネが入った箱ケースをいただいたことがあります。
そういえば、エバー航空は、乳児・幼児の優先搭乗はありませんでした。なくても全然構わないのですが、これも、やはり日系ならではの特別なサービスだったのか、とこの時に思ったのでした。(ただ、今年4月にチャイナエアラインに搭乗した際に、チャイナエアラインは、優先搭乗ありました。また後日、チャイナエアライン搭乗記書きます。)
CAさんは、とても気さくで、かつ親切で、とても楽しいフライトでした!
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