昨年(2023年)の春節に滞在したヴォランド・ウーライ 宿泊記の続きです。
以前も書きましたが、このホテルは、日本でいう旅館スタイルで、宿泊料金にお食事が含まれます。それも1日4食です。
初日は、フレンチ「首漾Soyan」 のお料理を、2日目は、中華「思鸝Siliq」 のお料理をいただきました。
1日目のフレンチディナーについてはこちら。

予約したお時間に、全てのお料理が運ばれてきました。
ちなみに、2日連続、爸爸&媽媽と一緒のディナーです。過去に9日連続という日があったので(スペインの旅)、2日間くらいどうってことはないです✌︎('ω')✌︎

通常は、こちらの中華レストランでいただくことになります。
中華の方は、オールデイダイニングで、アフタヌーンティーやお夜食もこちらでいただく形です。
1泊の場合は、ディナーは、基本フレンチの方にご案内されますが、リクエストしたら中華もOKみたいですね。ただ、フレンチの方が雰囲気がずっと素敵です。

本来は、コースですので、一皿一皿の提供ですが、インルームダイニングなので、このようにセットメニューのような形に。
メインは、3種類から選ぶことができました。それぞれ頼んだものが違ったので、ちょうど3パターンが並びます。
私はお魚にしました。何のお魚だったかな、聞いたはずですが、忘れてしまいました。

フレンチに比べると、見栄えはしませんが、でも中華の方が、美味しかった印象があります。

スープ系は冷めてしまうのが難点ですが、とはいえ、子供が騒いでも問題ないですし、部屋着+スッピンでダラダラと夕食をいただけるのは、心からリラックスできます。


上から臨むエメラルドグリーンの渓流も素敵ですが、同じ目線で眺めるのも、一体感があって、なかなか味わえない非日常体験でした。
しかし、大嵐の時はちょっと怖そうですね。。


楽器演奏のセレモニーも、お部屋で、それも間近に見ることができます。

このお写真の右側すぐにお部屋がある感じです。

この日のお夜食はこちら。
前日の牛肉麺の圧勝でした😊

朝食は、メインを3種類から選べます。
チェックイン時に、翌日の希望の朝ご飯を聞いていただき、その日の夜に、お電話で確認がありました。さらに、お夜食を持ってきていただいた際にも、確認をされ、トリプルチェックだなんてすごく丁寧だね、と夫と2人で話していたのですが、翌朝届いたものは、リクエストと違うものでした。トリプルチェックの意味は何!?これはちょっと面白かったです\( ˆoˆ )/
それで、思い出したのですが。
今回私たちは、0歳児を連れているため、レストランへは入室できません。ですから、お部屋で提供していただくことになりましたが、レストランでお写真を撮っていた時のこと。
スタッフの方と世間話をしていて、私が、「今回は、ベビと一緒なのでここで食べられないから」と話すと、「このレストランなら、子連れOKよー」と仰っいます。「え、でもお部屋での食事のみと言われましたよ」と伝えると、「ちがう、ちがう。フレンチの方がダメなだけで、こっちは連れて来ても大丈夫なのよ」とのこと。
いったい、どっちだったのだろう。。

翌日は間違えることなく、届きました。
(しかし飲み物は、違うものが届いた。笑)

ハンバーグにハッシュドポテト、厚く切ったバターが挟まれた菠蘿包(香港メロンパンみたいなもの)、パウンドケーキ、、、なかなかの高カロリー食でしたが、美味しくいただきました😊
台湾のリゾートでおすすめを尋ねられる際に、このホテルについても聞かれることが度々あります。
以前ブログに、まとめていますので、よろしければこちらをご覧ください😊
→インスタグラム
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お部屋については、上記ブログに詳しく書いていますが、今日は、ホテルでいただいた2日目のディナーについて。
以前も書きましたが、このホテルは、日本でいう旅館スタイルで、宿泊料金にお食事が含まれます。それも1日4食です。
初日は、フレンチ「首漾Soyan」 のお料理を、2日目は、中華「思鸝Siliq」 のお料理をいただきました。
1日目のフレンチディナーについてはこちら。

予約したお時間に、全てのお料理が運ばれてきました。
ちなみに、2日連続、爸爸&媽媽と一緒のディナーです。過去に9日連続という日があったので(スペインの旅)、2日間くらいどうってことはないです✌︎('ω')✌︎

通常は、こちらの中華レストランでいただくことになります。
中華の方は、オールデイダイニングで、アフタヌーンティーやお夜食もこちらでいただく形です。
1泊の場合は、ディナーは、基本フレンチの方にご案内されますが、リクエストしたら中華もOKみたいですね。ただ、フレンチの方が雰囲気がずっと素敵です。

本来は、コースですので、一皿一皿の提供ですが、インルームダイニングなので、このようにセットメニューのような形に。

私はお魚にしました。何のお魚だったかな、聞いたはずですが、忘れてしまいました。

フレンチに比べると、見栄えはしませんが、でも中華の方が、美味しかった印象があります。

スープ系は冷めてしまうのが難点ですが、とはいえ、子供が騒いでも問題ないですし、部屋着+スッピンでダラダラと夕食をいただけるのは、心からリラックスできます。


上から臨むエメラルドグリーンの渓流も素敵ですが、同じ目線で眺めるのも、一体感があって、なかなか味わえない非日常体験でした。
しかし、大嵐の時はちょっと怖そうですね。。


楽器演奏のセレモニーも、お部屋で、それも間近に見ることができます。

このお写真の右側すぐにお部屋がある感じです。

この日のお夜食はこちら。
前日の牛肉麺の圧勝でした😊

朝食は、メインを3種類から選べます。
チェックイン時に、翌日の希望の朝ご飯を聞いていただき、その日の夜に、お電話で確認がありました。さらに、お夜食を持ってきていただいた際にも、確認をされ、トリプルチェックだなんてすごく丁寧だね、と夫と2人で話していたのですが、翌朝届いたものは、リクエストと違うものでした。トリプルチェックの意味は何!?これはちょっと面白かったです\( ˆoˆ )/
それで、思い出したのですが。
今回私たちは、0歳児を連れているため、レストランへは入室できません。ですから、お部屋で提供していただくことになりましたが、レストランでお写真を撮っていた時のこと。
スタッフの方と世間話をしていて、私が、「今回は、ベビと一緒なのでここで食べられないから」と話すと、「このレストランなら、子連れOKよー」と仰っいます。「え、でもお部屋での食事のみと言われましたよ」と伝えると、「ちがう、ちがう。フレンチの方がダメなだけで、こっちは連れて来ても大丈夫なのよ」とのこと。
いったい、どっちだったのだろう。。

翌日は間違えることなく、届きました。
(しかし飲み物は、違うものが届いた。笑)

ハンバーグにハッシュドポテト、厚く切ったバターが挟まれた菠蘿包(香港メロンパンみたいなもの)、パウンドケーキ、、、なかなかの高カロリー食でしたが、美味しくいただきました😊
台湾のリゾートでおすすめを尋ねられる際に、このホテルについても聞かれることが度々あります。
以前ブログに、まとめていますので、よろしければこちらをご覧ください😊
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