シルバーシー(シルバー・ムーン)×ジャパネットクルーズで巡る日本絶景ツアー 乗船記の続きです。

前回


今日は、滞在したお部屋についてです。

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シルバーシーは、全客室が、海側・ベランダ付き・バスタブ付きのスイート仕様のクルーズ船として知られていますが、私が乗船したシルバー・ムーンもオールスイートルームで、スタンダードのカテゴリーである「ベランダ・スイート」でさえも、36㎡(内、ベランダが6㎡)の広さがありました。




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小型船であるとはいえ、総トン数は、40,700トンですから、大きいには大きいです。笑
この規模に、乗務員411名、乗客は最大で596名ですから、それがいかにゆとりある空間であるかは、すぐに分かっていただけると思います^^
ちなみに、最大乗客数596名に対して、レストランの合計座席数は、約860席! よって、どのレストランに行っても、待つということがなかったですし、それどころか、空いていると感じることも多く、本当に自分のペースでゆったり、寛げました。



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こちらが、私が滞在したベランダ・スイート(シルバー・ムーンでは、スタンダードの客室)の間取図です。スイートのカテゴリーは、5つありますが、このベランダ・スイートの客室が大半を占めていました。




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扉を開くと、玄関ホールがあり、すぐにベッドやリビングエリアではないので、言われなければ、ここが船内ということが全く分かりません。ヨーロッパでは、このくらいの広さでもスイートというホテルもありますし、ここが5つ星ホテルと言われたら、’’はい、そうですよね’’ と思ってしまいます。




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クローゼットとは別に入り口付近にフックがあるのは、個人的にとても嬉しいです。
コロナ禍以前は、あまり気にしたことがなかったのですが、外出から戻ったばかりの上着は、クローゼットの衣類と一緒にしないように、できれば分けたいので、あったらいいなと思う、設備の一つです。
私が気にし始めるようになってからなので、以前もあったのかもしれませんが、割と新しめのホテルの客室には、あることが多いなと感じています。




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手前の扉を開くとバスルーム、奥の扉を開くとクローゼットがあります。




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奥にあるクローゼットの扉も完全に開け閉めできるようになっています。



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まずは、手前のバスルームから。
シンクは一つですが、シンク横にかなり大きなスペースがあるのも便利なので、とても使いやすかったです。 この一つ上のカテゴリーとなる、シルバー・スイート以降は、ダブルシンクのようです。



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バスタブ付きです。全室にバスタブとセパレートシャワーというのは、クルーズ船ではかなり珍しいですよね。 



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しかもこのバスタブが、かなり広々としていて、私が足を伸ばしても、先に全然とどきませんでした。足が短いとかは言わないで
バスタブ内にもシャワーが完備されているのも便利でした。
あとは、オリジナルの入浴剤も毎日セットされますし、お願いすればいつもでバスソルトも持って来ていただけます。バスソルトは3種類もありました♪



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ハンドシャワーに、レインシャワーも。
そうそう、船内でもシャワーの水圧は快適で、ストレスはなかったです。1泊2泊なら我慢できても、10泊となると、これは、けっこう大事なんですよね。



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バスアメニティは、ブルガリ。50mlサイズでたっぷり。無くなりそうになる前に、予備の2つ目が置かれていました。




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その他、シルバーシー側で用意されているのは、メイク落としシート、シャワーキャップ、綿棒、コットン、ボディスポンジです。
日本のホテルでは必ず置いてあるだろう、歯ブラシやカミソリなどはなかったのですが、




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レセプション横に、アメニティバーがありまして、そちらから必要なものをお部屋に持っていけるようになっています。他の乗客の方から伺ったのですが、こちらは、ジャパネットクルーズが提供しているものみたい。よって、ジャパネットがチャーターしたクルーズ以外では、有料となり、バトラーより購入する形になります。(確かに客室にはお値段表があった!)

欧州では、5つ星ホテルでも歯ブラシがないことがあったりしますものね。日本(ではなく、アジアは結構そうだと思いますが)のホテルのバスアメニティの充実ぶりは素晴らしいなぁといつも思いますが、こんな形で、アメニティをご提供いただけるのも優しいサービスでした。



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スイートには、1日2回、清掃が入ります。
また、本当に隅々まで清潔&綺麗にしてくださり、かつ、バスアメニティやミニバーの補充も抜かりなく完璧で、それはそれは素晴らしかったです。



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ブルガリのアメニティがお気に召さないとなれば、他のアメニティに変更することもできます。こちらは、低刺激性の「セバメド」ですが(我が子も、今こちらを使用しています!)、他にイタリア・シチリア島発の「ORTIGIA(オルティージャ)」も用意されているとのことです。ついこの間(といっても昨年ですが)、ホテル・エデンでもオルティージャに出合っていて印象に残っていたので、いろいろ嬉しかったです^^





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続いて、クローゼットです。バスローブは、イタリアのTEBRO。



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スリッパは、しっかりふかふかですが、エコ仕様。



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棚の数が多いですよね。そういえば、普通のホテルと違うところといえば、クローゼットだと、このお写真を見返して、気づかされます。
シルバーシーの場合、おそらく最低でも10泊~だと思いますから(今回の旅も10泊でした)、このクローゼットが重要になってくるわけです。最も、ウルトララグジュアリーホテルの上位カテゴリーとなると、長期滞在者が多いでしょうし、どこもクローゼットの広さは半端ないと思いますが、スタンダードのお部屋でこちらですから、やっぱり通常のホテルと違いはあるかなと思いました。




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一番上の段は、セーフティーボックス。ジュエリーボックスも用意されています。



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ピンボケしていますが、ランドリーバッグ、裁縫セット、ブラッシングなど。その他、傘や靴磨き用のコットンクロスもあります。(靴磨きは、バトラーにお願いすることも可能です)



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クリーニングサービスは、有料ですが、朝9時までにバトラーにお渡しすれば当日18時以降に戻ります。
その他、洗濯機や乾燥機は1フロアに1つあり、自由に利用できます。



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ハンガーの量もたっぷり。



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万が一の時の、ライフジャケット。



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続いて、お部屋へ。



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お部屋側から玄関を見るとこんな感じです。なかなか広いスペースですよね。



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ベッド前に大きな鏡。 リビングエリアにあるテレビは、ベッド側の方向へ、向きを変えることができます。ターンダウンサービス後は、必ず、ベッド側に向けられていました。



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バゲージラック。
スーツケース内のものは、全て棚の中に閉まっていましたが、アンパッキング&パッキング時には、力をお借りしました^^



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窓側から見るとこんな感じ。



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ゆったり座れるソファーと、ドレッサーにもなるデスク。



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この椅子とテーブルの高さ加減が、ちょうどよく、座り心地も抜群で、デスクワークがはかどりました。



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卓上鏡前には、ボディーローションと、メイク落としシート。



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バトラーボタンを押すと、バトラーから折り返し電話がかかってくるシステムです。
その他、日本語通訳サービスもあり、営業時間内でしたら、ルームサービスなども日本語で注文ができるそうです。(英語サービスは24時間です)



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メモ用紙の横には、ワイヤレス充電器が付属されていて、なんと画期的な♪



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こちらは、ジャパネットクルーズオリジナルのボールペンなのですが、このボールペンが実に書きやすくてですね。いや〜、本当にびっくりなのですよ。たぶん、今回のお部屋で一番驚いたことかもしれません。 ホントに書きやすい!
ホテルのボールペンって、見た目がこわだりあるものや素敵なものも多いのですが、なんせ書きづらいものに当たることが多くて。ノートに何度も試し書きをしてもスムーズにつかないこともあるし、反対にインクが出すぎてしまって、手についてしまったり。あと、先の芯が出てこない(または中途半端に半分だけとか)ことや、かすれてしまうこともあり、「これは素晴らしい」と思ったことがあまりないです。
自分のバッグにも入っているので、それを取り出せばよい話なのですが、だいたい必要な時って、やっぱり電話するときなのですよね。わざわざバッグから取り出すということもあまりしないので、いつもホテルのをサッと借りていました。でも、つかないなぁ。。かすれているなぁという経験多し。 
そういうわけで、このボールペンを使った時は、驚愕しました。
ブティックに販売されているのかなと、尋ねてみたのですが、シルバーシーのものではないと言われまして(それはそうなのですが)、非売品とのことです。 
このボールペンを使ってみて、ジャパネットの商品は、本当に確かなものだと確信しましたよね。笑



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こちらは、持ち運び用に利用できる水筒で、最後にはお持ち帰りできます。最近のホテル業界同様、サスティナブルな取り組みですね。



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基本のミニバーはこんな感じです。ここから、バトラーによって自分好みのミニバーにアレンジされていくわけですが、



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最終的にはこんな感じがデフォルトに。
日本のビールや、富士のミネラルウォーターが加わったり(これは、おそらくジャパネットクルーズだからこそのサービスだと思いますが)、ソーダをよく飲んでいたので、ソーダがやたら多い。そしてシャンパンも冷えています。



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冷蔵庫の横には、ワインオープナーと、ワインストッパー、シャンパングラスとコップが用意されています。 ちなみに、ルームサービスは24時間いつでも無料で提供されますが、ワインやシャンパンもボトルでいただけます。もちろん、グラスワイン1杯でも注文できまして、ワインは、好みの品種まで聞いてくださいます。



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ベッドとリビングエリアの真ん中にはカーテンがあり、スイートというだけあり、別々に分けることもできます。



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常に清潔なリネン、ピシッと整えられたベッドメイキング。。。 ああ、毎日幸せでした。



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リビングエリア。淡い色彩でまとめられ、温かみがあって落ち着きます。



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窓側のカーテンは、遮光性が高いですが、お部屋中央にあるカーテンを閉めると、完全に光をシャットアウトできますし、もし同行者が起きていたい・早めに起きたという時でも、眠りの妨げにならないのが良いですよね。



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カーテンを閉めるとこんな感じです。



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中央のカーテンを閉めても、ベランダがあるため、圧迫感はなかったですね。




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ベランダーーーー!やっぱり開放感が違います。
個人的には、3泊までは窓さえあれば、ベランダがなくとも問題ないかなと思いますが、10日間となるとベランダの存在が、船旅の満足度をかなり左右するように思います。



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ウエルカムシャンパン。
バトラーにお願いすると、セッティング&注いでくださいます。



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担当してくださったバトラーです。
先日も書きましたが、バトラーサービス付きのホテルに滞在しても、何もお願いせずに終わることの方が多いです。大体のことは、自分で一通りできてしまいますし、いちいちお願いをするよりも早いよね、と思ってしまって、利用させていただく機会はあまりないんです。
ただ、ホテルのバトラーサービスと違うのは、クルーズ船の場合、担当バトラーは、勤務時間は自分のお部屋のすぐ近くにいてくださることです。私は8階に滞在していましたが、8階の廊下に常にいてくださるんですね。ですから、お部屋を行き来するたびに出合いますし、その度に「何か必要なことは?」とか、「飲み物飲む?今日のレストランはどこにする?」など積極的にお声がけしてくださるので、お願いもしやすいです。
そして、もし、廊下でお見かけしなければ、ボタンを押すと、すぐに折り返しの電話をくれ、駆け付けてくださります。




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ですから、船旅では、バトラーに本当にお世話になりました。バトラーの存在が船旅をより快適にしてくれ、楽しくしてくださる。本当に有難い存在でした。
ちなみに、クルーは全て外国人となりますので、バトラーとコミュニケーションも当然英語になります。でも、それが逆に、日本発着、乗客は全て日本人という中でも、海外旅行をしている気分になれるので、すごくいいなって思います。



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朝は、朝食抜きのこともあったので、飲み物だけをお願いして。



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前日に何を飲んだか、覚えていてくださって、「同じもの?」と聞いてくださったり。



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レストランの予約もバトラーにお願いします。 すると、すぐにテレビ画面で予約されたことを確認できるように。



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ディナー後にお部屋に戻ると、ターンダウンされていて、ベッドには、翌日の船内新聞、ジャパネットクルーズ通信、チョコレート、そして朝食のルームサービスオーダー表が置かれています。




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船内新聞は日本語です。どんなイベントが何時に行われるか、レストランの営業時間などが書かれています。毎日、これを読みながらその日一日の行動を決めていました。



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このジャパネットクルーズ通信も、読むのが楽しみでした。



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その他、このような形で、お部屋の入り口前に、案内書や招待状などが届くこともあります。



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そして、こちらは、クルーズ生活で一番大切なものとなる、クルーズカード。スイートルームキーと身分証明証、そして、クレジットの機能(チェックイン時に、クレジットカードを登録しているので、船内では、このカードでお買い物ができます)も兼ねている、とても重要なアイテムです。

船内での持ち歩きはもちろんのこと、寄港地にお出かけするときも必ず持っていきます。最後には、カードケースごといただけるので、良い記念になります😊



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