2023年旧正月の旅行記の続きです。

前回はこちら。

今回はウェットエリアについてです。

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シングルシンクです。お部屋は99㎡の広さがあるのですが、それに対してウェットエリアは少し狭めでしょうか。



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シャンプー類は、ブルガリです。




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デスクの上にも、烏來温泉のフェイシャルパックがありましたが(それも5枚入り)、シンク台にはまた違ったパックが用意されています。 台湾のリゾートホテルは、フェイシャルパックが置いてある率高め☺️





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最近、台湾では新しめのホテルにばかり滞在していたから余計に感じてしまうのかもしれませんが、少し古い感じは否めません。





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清掃が行き届いていないとかではなくてメンテナンスの問題なのかなぁと。けれども、ルームクリーニングは丁寧にしてくださっています。





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しかしながら、やはりこのエメラルドグリーンの渓流を眺めながら温泉に入れる数少ないホテルではあります。烏來エリアには、他にも温泉宿はありますが、ラグジュアリーな雰囲気のホテルは他にないのですよね。貴重な存在です。




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大雨の日に温泉に浸かっていると、外から水が溢れ出てきたらどうしようと心配になるくらい、渓流が迫ってくる感じの距離で、迫力がありました!




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こちらの扉から露天風呂に出られます。





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一応、こちらに露天風呂らしきものがあるのですが、





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もし入るなら足湯程度なのかな?
この先は、レストランにつながっていて、他のゲストの方も立ち入りするエリアですから、間違っても裸では入れません😆






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こんな感じで、裏口の玄関がありました。




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アフタヌーンティータイムには、こちらの水辺で演奏が行われるのが名物でもあります。




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通常は、レストランのテラスから眺めることができるのですが、↑





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ここは、お部屋から見ることができました。






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多分このお部屋だけかな?(もう一つ上のカテゴリーのスイートがありますが、そちらは上階にあるので。そこはプール付きのようです)
これは特別感あります✨





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小舟となる板に座って鐘を鳴らしているのですが、ここ一角だけが神聖な雰囲気が漂っています。非日常感があって、すてきです。
他にもキャンドルと水晶の競演や太鼓の演奏など、珍しいパフォーマンスがあり、ホテルにお籠りしても飽きさせないような工夫がされているように思いました。(1日4食もそうですが)





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リビング&ベッドルームエリアの窓からも普通にテラスに出られるようになっています。





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素敵な風景ではあるのですが、やはりちょっと蚊が気になりはしました。
でも台北で普通に生活していても蚊によく刺されているので、台湾生活、これは仕方のないことかもしれません😭




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ターンダウン後には、可愛いテディベアとマスク(時代ですね!そろそろなくなるかな?)が置かれていました。


お食事や全体の感想などはまた次回に^^




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