2023年旧正月旅行記。
過年(年末年始)は、烏來の温泉に行ってきました。滞在先は、ヴォランド ウーライ馥蘭朵烏來渡假酒店です。
このエメラルドグリーンの渓流は、異国情緒感じられますし、非日常の景色なので、私も初めて訪れた時は感激しました。そして、今もなお、やっぱりウォ〜〜ってなります^^(ただ、夫をはじめ周囲に聞くと、え・特に。という感じなので、台湾の方々にとっては、ごくごく普通の景色なのかもしれません)
10年以上前に滞在した際は、しっかり宿泊記を書いていなかったので、

ウエルカムドリンクです。
これは他のゲストの方がいなくなった後に撮りましたが、ロビーに入った瞬間、人で溢れていました。と思ったら、12−15人くらいの大家族でした。台湾あるある^^
このホテルは、烏來の一本道の通り沿いに位置していて、バレットパーキングなのですが、入り口にちょっと乗り降りするために停まれるスペースが2台分くらいしかないので、ゲストが立て込むとなかなか不便です。でもそれを踏まえて、スタッフの方の人数が調整されているように思います。ですので、あまりストレスはなかったです。多分。。。

入ってすぐに旧正月の飾り付け。


このエメラルドグリーンですよね。やっぱりイイ✨


しかし夜になると、あら?
エメラルドグリーンが見える・見えないの差が大き過ぎませんか。笑


2階のレストランへ向かう廊下から撮ったもの。

旧正月といえな、糖果。レストランやショップはじめ、色々な場で、飴やキャラメル、時々チョコレートやグミなどが、このようにしてカゴに盛られています。だいたいは入り口近くにあり、自由にいただけます。
金のミルクや特濃ミルクがあると、私は大興奮します。

エルメスにもこんな感じでありました♫

エレベーター前に、こうした果物が置いてあります。緑色のものは、棗子(台湾ナツメ)。旧正月辺りから出始めるフルーツです。

旧正月(今年は1月下旬)には、まだこういったものが置いてありました。でもその頃は、すでに他のホテルでは見かけなくなっていたように思います。

ウエルカムアフタヌーンティーです。
ここのホテルは、1泊4食が基本となっていて、宿泊代には、アフタヌーンティー、夕食、お夜食、朝食、ミニバーが含まれます。アフタヌーンティーは、通常はレストランでいただくのですが、ベビがいるためレストラン入室不可なのです。(正確にいうと、8歳未満の子供はホテルに宿泊できません。ですが、0歳児に限っては、宿泊してもOK、ただしレストランやロビーラウンジなど公共施設には滞在不可となっているのです。といっても、実際にホテルを出入りする際には、ロビーラウンジ通りますけれども。とりあえず、それを了承しても宿泊となります。) そのため、今回お食事はすべてお部屋に運んでいただくことになり、それはそれで嬉しかったりもします。通常は、4食ともレストランでいただかなければなりませんので、むしろゆっくりお部屋でいただけるのは有り難かったです。(いや、すごいベビ特権ですよね)
スパークリングワインは、ウエルカムドリンクとして置いてあるのかなと思ったら、毎日いただけました。こちらはスイートのみの特典かなと思います。

パウンドケーキはやや甘かったですが(←私が甘党ではないので)、他はしっかり美味しいです。
お皿がめっちゃ重たいです。笑 ←温泉に浸かりながらいただこうと思ったけれど無理でした。

通常、アフタヌーンティーは、こちらのレストランでいただきます。
レストランは、中華「思鸝Siliq」とフレンチ「首漾Soyan」(と思っていたけれど、フュージョンみたいな感じ)がありまして、こちらは中華の方。

やはりこちらにも、入り口には、糖果が用意されています^0^

私たちは、上述した通り、お部屋外に出られないので、お願いした時間にお部屋に届けていただきましたが、通常は、14時半〜17時の間でいつでも好きな時間にレストランでいただけます。

こちらは日帰り温泉の方。宿泊者は、レストランの廊下からアクセスできますが、

宿泊のエントランスとは別になっています。


この日帰り温泉もかなり人気のようです。台湾では、日帰り温泉+老街(オールドストリート)で食べ歩きぶらぶらお散歩という休日の過ごし方は人気ありますものね。高級宿にも日帰り温泉が必ずといっていうほどあるんです。

こちらは、フレンチ「首漾Soyan」 へ行くまでの廊下。

何かが惜しい感じでした。

このアプローチがとても素敵なのです。

あの浮いている木のところで演奏が行われます。

こちらのフレンチ「SOYAN」は、ディナーのみの営業。普段は、外来のお客様も利用できます。

このエリア周辺で、ティータイムの際に演奏を眺めることができます。

この日はお天気が良くないのでアレですが、普段はもっと透明感あります。
過年(年末年始)は、烏來の温泉に行ってきました。滞在先は、ヴォランド ウーライ馥蘭朵烏來渡假酒店です。
このエメラルドグリーンの渓流は、異国情緒感じられますし、非日常の景色なので、私も初めて訪れた時は感激しました。そして、今もなお、やっぱりウォ〜〜ってなります^^(ただ、夫をはじめ周囲に聞くと、え・特に。という感じなので、台湾の方々にとっては、ごくごく普通の景色なのかもしれません)
10年以上前に滞在した際は、しっかり宿泊記を書いていなかったので、

ウエルカムドリンクです。
これは他のゲストの方がいなくなった後に撮りましたが、ロビーに入った瞬間、人で溢れていました。と思ったら、12−15人くらいの大家族でした。台湾あるある^^
このホテルは、烏來の一本道の通り沿いに位置していて、バレットパーキングなのですが、入り口にちょっと乗り降りするために停まれるスペースが2台分くらいしかないので、ゲストが立て込むとなかなか不便です。でもそれを踏まえて、スタッフの方の人数が調整されているように思います。ですので、あまりストレスはなかったです。多分。。。

入ってすぐに旧正月の飾り付け。


このエメラルドグリーンですよね。やっぱりイイ✨


しかし夜になると、あら?
エメラルドグリーンが見える・見えないの差が大き過ぎませんか。笑


2階のレストランへ向かう廊下から撮ったもの。

旧正月といえな、糖果。レストランやショップはじめ、色々な場で、飴やキャラメル、時々チョコレートやグミなどが、このようにしてカゴに盛られています。だいたいは入り口近くにあり、自由にいただけます。
金のミルクや特濃ミルクがあると、私は大興奮します。

エルメスにもこんな感じでありました♫

エレベーター前に、こうした果物が置いてあります。緑色のものは、棗子(台湾ナツメ)。旧正月辺りから出始めるフルーツです。

旧正月(今年は1月下旬)には、まだこういったものが置いてありました。でもその頃は、すでに他のホテルでは見かけなくなっていたように思います。

ウエルカムアフタヌーンティーです。
ここのホテルは、1泊4食が基本となっていて、宿泊代には、アフタヌーンティー、夕食、お夜食、朝食、ミニバーが含まれます。アフタヌーンティーは、通常はレストランでいただくのですが、ベビがいるためレストラン入室不可なのです。(正確にいうと、8歳未満の子供はホテルに宿泊できません。ですが、0歳児に限っては、宿泊してもOK、ただしレストランやロビーラウンジなど公共施設には滞在不可となっているのです。といっても、実際にホテルを出入りする際には、ロビーラウンジ通りますけれども。とりあえず、それを了承しても宿泊となります。) そのため、今回お食事はすべてお部屋に運んでいただくことになり、それはそれで嬉しかったりもします。通常は、4食ともレストランでいただかなければなりませんので、むしろゆっくりお部屋でいただけるのは有り難かったです。(いや、すごいベビ特権ですよね)
スパークリングワインは、ウエルカムドリンクとして置いてあるのかなと思ったら、毎日いただけました。こちらはスイートのみの特典かなと思います。

パウンドケーキはやや甘かったですが(←私が甘党ではないので)、他はしっかり美味しいです。
お皿がめっちゃ重たいです。笑 ←温泉に浸かりながらいただこうと思ったけれど無理でした。

通常、アフタヌーンティーは、こちらのレストランでいただきます。
レストランは、中華「思鸝Siliq」とフレンチ「首漾Soyan」(と思っていたけれど、フュージョンみたいな感じ)がありまして、こちらは中華の方。

やはりこちらにも、入り口には、糖果が用意されています^0^

私たちは、上述した通り、お部屋外に出られないので、お願いした時間にお部屋に届けていただきましたが、通常は、14時半〜17時の間でいつでも好きな時間にレストランでいただけます。

こちらは日帰り温泉の方。宿泊者は、レストランの廊下からアクセスできますが、

宿泊のエントランスとは別になっています。


この日帰り温泉もかなり人気のようです。台湾では、日帰り温泉+老街(オールドストリート)で

こちらは、フレンチ「首漾Soyan」 へ行くまでの廊下。

何かが惜しい感じでした。

このアプローチがとても素敵なのです。

あの浮いている木のところで演奏が行われます。

こちらのフレンチ「SOYAN」は、ディナーのみの営業。普段は、外来のお客様も利用できます。

このエリア周辺で、ティータイムの際に演奏を眺めることができます。

この日はお天気が良くないのでアレですが、普段はもっと透明感あります。