昨年の旧正月のことになりますが、宜蘭にある了了礁溪に滞在しました。
前回→プールと客室温泉付きのお部屋「日出」 了了礁溪 宿泊記2

先日もブログに書きましたが、
台湾で一番おすすめのリゾートは?
とても印象に残っているホテルです😊

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滞在したお部屋は、日出です。
前回は、→リビングやベッドルームエリアについて書きましたが、今回は、ウェットエリアについて。
ミニバーの奥にバスルームがあります。
玄関からは、少しリビングエリアを通りはしますが、すぐ近くにあるので、お部屋に戻ってすぐに手洗いができ助かります。
コロナ禍前はどうでもよかったことが、今は気になったりすることも増えました。




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シンクの奥は、シャワールームとトイレ。


 

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ダブルシンクです。
シンク前には椅子もあり◎




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そういえば、台湾のホテルって、デンタルフロスが用意されていることが多いですよね。
台湾に住み始めた時に、どこの飲食店にも爪楊枝ではなくて、デンタルフロスがあって、それもご立派にひとつひとつ包装されていて、ちょっとビックリしたものでした。台湾料理って歯に詰まりやすいからじゃない?って言われたのですが、そうなのだろうか。🤔




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トイレとシャワーの間の壁もガラス張りなのですよ。これは、ちょっと気まづい笑! 同時に利用できないですよね。

あ、今回、夫が撮ってくれたお写真も多いのですが(私は妊娠中だったのですが、激しくちょこちょこ動き回っていたので、「頼むからおとなしくして」と心配されて、代わりに動いてくれたのでした)、たまに反射して、本人が映り込んでいるため、モザイク処理しております。&縦写真多めです😊




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シャワールーム。タオル多めでぜいたく😊




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バスアメニティは、ドクターペリコン。はじめて知るプロダクツなのですが、皮膚科医であるペリコーン博士が開発された、アメリカ発の画期的なエイジングケアコスメだそうです。
シャンプー、コンディショナー類では、特にすごい良かった!という記憶はあまりないのですが、ボディクリームは、ベトベトせずすぐにお肌に馴染んでくれました。




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続いて、温泉とプールエリアへ。




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この辺りは、ちょっとギリシャのホテルっぽい✨ホントかいな
目を細めて、ふわっとイメージしてみてください!→アマンゾイで滞在したお部屋 プールパビリオン



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好きです、好きです、この感じ😊
なんだか洞窟っぽい。




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プールの前には、ガラス張りのドアもあります。 
冬は何気に寒いし、蚊の心配もあるし、この扉は嬉しい配慮です。




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温水ではないので、冬は入れませんが⋯
と思ったけれど、温泉に浸かった後に、プールを水風呂代わりにできるのかも。
そして、IGを見てみると、水着姿の美女の姿がたくさん!若者は冬でも入れるのね😍




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プールは、リビングルームからもアクセスできます。




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夜は、星空を眺めながら、足だけブラブラ、、というのもいいですね。




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次に滞在するなら、そんなロマンティックなこともしたいな〜

あ、こちらのホテルは、7歳以下のお子様不可ということで、ずっと先になるので残念です。




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ルーフバルコニーもかなり広いです。




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晴れていたら、龜山島(亀の形してます)が見えます。




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龜山島〜!
このお写真は、雲に隠れてしまっていますが、その数分前はくっきり見えていました。新年早々、ついてるかな😊




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プールの端からお部屋を見るとこんな感じ。




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この角度で見るとステキなのですが、




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現実はこちらです🤭
お隣のマンションから完全に見られてしまう、どころか、会話できてしまう距離でした。




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ターンダウン後は、キャンドルが灯され、ロマンティックな空間に。




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今度は、プールに入れる時期に泊まりたいです😊



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