昨年の旧正月のことになりますが、宜蘭にある了了礁溪に滞在しました。
前回→心ときめくホテル 了了礁溪 宿泊記1
先日もブログに書きましたが、
→台湾で一番おすすめのリゾートは?
とても印象に残っているホテルです。

滞在したお部屋は「日出」。最上階にありました。

全31室7タイプのお部屋があり、「日出」「微風 」のタイプは、一室ずつ。(うっすらとした記憶ですが、「山丘」も一室のみだったかも)
HPですと、お部屋全体の様子がちょっと分かりづらかったのですが、その分、入ってみた時のおお〜!感があってよかったかも😊

玄関スペース。
外履き用としっかり分けられるので、このご時世、段差があると助かります。風水の関係らしいのですが、台湾のおうちには、この玄関スペースの段差はないことが多いのです。

iPhoneの0.5Xで取っているので、広く感じますが、実際はそこまで長くはないです。

透明ケースは、小さなクローゼットになっています。

パジャマはなく、バスローブのみ。持参はしていましたが、パジャマ、もしあるとやっぱり嬉しいですよね。


スリッパは紙に包まれていました^^

広めのリビングルーム。

ナチュラルトーンで纏められたシンプルなお部屋ですが、温かみを感じます。



ライティングも素敵で、お天気が良くなくともお部屋の雰囲気はいい感じ。

バルコニーとプールがあります。

お部屋の広さは25坪。
そういえば、台湾では、坪で書かれていることが多いですよね。私は、㎡の方がなじむので、いつも㎡に直して考えてしまうのですが^^

この時、妊娠中でしたが、夕食のアレルギーなどを聞かれた際にそのことを話していたので、クッションを用意してくださっていたり、チェックイン手続きを早めにしてくださったり、、、あと何だったかな。 ちょっといまは忘れてしまいましたが(そこ大事なところなのに泣、、思い出したら書きます)、とにかくお心遣いをたくさんいただいて🙏 という記憶があります。

BOSEのスピーカー。

窓を開けるとすごい開放感!

ザ・解放!

台湾で、プライベート付きプールのあるお部屋に滞在したのは初めてです。
墾丁(台湾のハワイと言われている、最南端のビーチリゾート)とかにならあると思うのですが、宜蘭ではかなり珍しいのではないでしょうか。

これは、ルーフバルコニーっていうのかな? ここも結構広い。
ずっとお天気が良くなかったので、ここで楽しめず、そこはちょっと残念。


リビングエリア。

ドライフルーツティー。オレンジ、イチジク、キンカン、ハイビスカスが入っていました。

前回も書きましたが、楽しみにしていたミニバー。

あれ?

普通のミニバーではないか。
卵型ではなかったのでした。。(画像はホテルHPよりお借りしています)
てっきり全室にあるとばかり思っていましたが、お部屋タイプによって、有無あるみたいです。涙

こちらのアルコールのみ有料で、冷蔵庫内のドリンクやお菓子は全てフリーです。
アルコールの価格も良心的でした。


コーヒーマシンは、ミルクも温められるタイプのもの。これはなかなかないのですよね。
しかも、冷蔵庫には牛乳もあるーっ!
毎回書いている気がしますが、牛乳があるとそれだけで小躍りしてしまう。




ミニバーは、追加でいただくこともできました。

毎回楽しみにしているお菓子たち。
Lotusのクッキー以外は、すべて宜蘭の地元産。
ここで初めて知って、お気に入りとなった丹尼船長の米米花(お米で作ったポップコーン。ポップライスっていうのでしょうか)。→バレンタインのサプライズプレゼント
このサクサク感、はまりました😊
金柑のドライフルーツも宜蘭の名物で、我が家もここを訪れたら必ず買います。
ウェットエリアにつづく
→インスタグラム
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先日もブログに書きましたが、
→台湾で一番おすすめのリゾートは?
とても印象に残っているホテルです。

滞在したお部屋は「日出」。最上階にありました。

全31室7タイプのお部屋があり、「日出」「微風 」のタイプは、一室ずつ。(うっすらとした記憶ですが、「山丘」も一室のみだったかも)
HPですと、お部屋全体の様子がちょっと分かりづらかったのですが、その分、入ってみた時のおお〜!感があってよかったかも😊

玄関スペース。
外履き用としっかり分けられるので、このご時世、段差があると助かります。風水の関係らしいのですが、台湾のおうちには、この玄関スペースの段差はないことが多いのです。

iPhoneの0.5Xで取っているので、広く感じますが、実際はそこまで長くはないです。

透明ケースは、小さなクローゼットになっています。

パジャマはなく、バスローブのみ。持参はしていましたが、パジャマ、もしあるとやっぱり嬉しいですよね。


スリッパは紙に包まれていました^^

広めのリビングルーム。

ナチュラルトーンで纏められたシンプルなお部屋ですが、温かみを感じます。



ライティングも素敵で、お天気が良くなくともお部屋の雰囲気はいい感じ。

バルコニーとプールがあります。

お部屋の広さは25坪。
そういえば、台湾では、坪で書かれていることが多いですよね。私は、㎡の方がなじむので、いつも㎡に直して考えてしまうのですが^^

この時、妊娠中でしたが、夕食のアレルギーなどを聞かれた際にそのことを話していたので、クッションを用意してくださっていたり、チェックイン手続きを早めにしてくださったり、、、あと何だったかな。 ちょっといまは忘れてしまいましたが(そこ大事なところなのに泣、、思い出したら書きます)、とにかくお心遣いをたくさんいただいて🙏 という記憶があります。

BOSEのスピーカー。

窓を開けるとすごい開放感!

ザ・解放!

台湾で、プライベート付きプールのあるお部屋に滞在したのは初めてです。
墾丁(台湾のハワイと言われている、最南端のビーチリゾート)とかにならあると思うのですが、宜蘭ではかなり珍しいのではないでしょうか。

これは、ルーフバルコニーっていうのかな? ここも結構広い。
ずっとお天気が良くなかったので、ここで楽しめず、そこはちょっと残念。


リビングエリア。

ドライフルーツティー。オレンジ、イチジク、キンカン、ハイビスカスが入っていました。

前回も書きましたが、楽しみにしていたミニバー。

あれ?

普通のミニバーではないか。

てっきり全室にあるとばかり思っていましたが、お部屋タイプによって、有無あるみたいです。涙

こちらのアルコールのみ有料で、冷蔵庫内のドリンクやお菓子は全てフリーです。
アルコールの価格も良心的でした。


コーヒーマシンは、ミルクも温められるタイプのもの。これはなかなかないのですよね。
しかも、冷蔵庫には牛乳もあるーっ!
毎回書いている気がしますが、牛乳があるとそれだけで小躍りしてしまう。




ミニバーは、追加でいただくこともできました。

毎回楽しみにしているお菓子たち。
Lotusのクッキー以外は、すべて宜蘭の地元産。
ここで初めて知って、お気に入りとなった丹尼船長の米米花(お米で作ったポップコーン。ポップライスっていうのでしょうか)。→バレンタインのサプライズプレゼント
このサクサク感、はまりました😊
金柑のドライフルーツも宜蘭の名物で、我が家もここを訪れたら必ず買います。
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