台湾についてのことを発信することが一番多いので、このブログを読んでくださる方も、「台湾に行きたいです」といってくださる方は多いのですが、実はそれよりも多いのは、「フランスに行きたいです」というお便りです^^
ホント、フランスに行きたいですよね✨
最後にパリを訪れたのはいつだろうと振り返ってみると、2019年の2月。旧正月のスペイン旅行の前にパリに立ち寄った時でした。
→セカンドハネムーン オテル ドゥ クリヨン グランドプレミアスイート宿泊記
クリヨン、、パン美味しかったなぁ。
夫は、ホテルにあまり興味がなく、後になって、ホテルの感想をあーだこーだとあまり言わない人間なのですが、クリヨンのパンがよほど美味しかったのでしょう。「あのパンの美味しいホテルにまた行きたい」って言ってます。
Crillonって名前は、わりと覚えやすいと思うのですが、パンの美味しいホテル笑
さて、フランスといえば、エールフランス航空。
フランス関連のプレスリリースはいつも欠かさずに拝見しておりますが、先日は嬉しいニュースが☺️
以下、画像は、©️エールフランス航空

エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」が、日本路線にて再開されるそうです。
→ エールフランス航空のファーストクラス 日本初お披露目
2023年夏期スケジュールからということで、運航期間は、2023年3月26日(日本発3月27日)から10月28日まで。
便名や発着時間など詳細は、こちらからどうぞ。
こうして、着々とコロナ以前の日常に戻ってきていることが本当に嬉しいです。
今年は、久々にヨーロッパへ行かれるという方も増えるでしょうし(すでに行かれた!とか夏に計画している!というお話もよく耳にするようになりました)、需要あってのことだと思います。

ラ・プルミエールといえば、出発から空港でのチェックイン、さらにその先まで、エールフランスのおもてなしの最高峰。
ド・ゴール空港では、専任のスタッフがお出迎えしてくださり、ラ・プルミエール専用チェックインカウンターでの出国手続きからラウンジへのご案内等、フルサポートしていただけます。
→エールフランス ファーストクラスチェックインカウンターより

ラ・プルミエール専用ラウンジでは、アランデュカス氏が監修したお料理やワインをいただいたり、トリートメントも受けられ、至れり尽くせり。
→ファーストクラスクラス搭乗者専用ラウンジ
それよりもビックリマンシールなのが、搭乗時間になると、一人一人のゲストに専用車が用意され、機材側までお見送りいただけること。
→ エールフランス航空 ファーストクラス搭乗前のシークレットロード

機内でいただけるお料理。2023年6月までは、マントンにある三つ星レストラン「Mirazul」のシェフ マウロ・コラグレコが監修したシグネチャーメニュー 。

ベジタリアンメニューも、マウロ・コラグレコ氏監修のもの。


パリのプラザ・アテネのエグゼクティブ・ペイストリーシェフ アンジェロ・ミュサ監修のデザート。

エールフランスといえば、パンとバターアメニティポーチ!こちらも搭乗時に楽しみにしていることの一つです。
→ビジネスクラスのアメニティポーチコレクション

ラ・プルミエールは一層お洒落です。
アメニティキットには、シスレーのケアラインも入っています。
そしてなんと。
現在、各フライトにつき1組、このラ・プルミエールのキャビンが、貸切で利用できるそうです。
貸切の際の人数は、おひとり様から3名様までとのこと。もともとは、4席装備されているので、よりゆったり寛げるという、なんとも贅沢なプライベートオプションです。
ご興味ある方は、HPよりお問合せされてみてください😊
コロナ禍で、海外とは無縁の生活をしていたので、こういったプレスリリースを拝見するだけでも心躍る今日この頃♡
はやくパリに行って、パンとバターとチーズを食べまくりたいです❗️
→インスタグラム
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ホント、フランスに行きたいですよね✨
最後にパリを訪れたのはいつだろうと振り返ってみると、2019年の2月。旧正月のスペイン旅行の前にパリに立ち寄った時でした。
→セカンドハネムーン オテル ドゥ クリヨン グランドプレミアスイート宿泊記
クリヨン、、パン美味しかったなぁ。
夫は、ホテルにあまり興味がなく、後になって、ホテルの感想をあーだこーだとあまり言わない人間なのですが、クリヨンのパンがよほど美味しかったのでしょう。「あのパンの美味しいホテルにまた行きたい」って言ってます。
Crillonって名前は、わりと覚えやすいと思うのですが、パンの美味しいホテル笑
さて、フランスといえば、エールフランス航空。
フランス関連のプレスリリースはいつも欠かさずに拝見しておりますが、先日は嬉しいニュースが☺️
以下、画像は、©️エールフランス航空

エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」が、日本路線にて再開されるそうです。
→ エールフランス航空のファーストクラス 日本初お披露目
2023年夏期スケジュールからということで、運航期間は、2023年3月26日(日本発3月27日)から10月28日まで。
便名や発着時間など詳細は、こちらからどうぞ。
こうして、着々とコロナ以前の日常に戻ってきていることが本当に嬉しいです。
今年は、久々にヨーロッパへ行かれるという方も増えるでしょうし(すでに行かれた!とか夏に計画している!というお話もよく耳にするようになりました)、需要あってのことだと思います。

ラ・プルミエールといえば、出発から空港でのチェックイン、さらにその先まで、エールフランスのおもてなしの最高峰。
ド・ゴール空港では、専任のスタッフがお出迎えしてくださり、ラ・プルミエール専用チェックインカウンターでの出国手続きからラウンジへのご案内等、フルサポートしていただけます。
→エールフランス ファーストクラスチェックインカウンターより

ラ・プルミエール専用ラウンジでは、アランデュカス氏が監修したお料理やワインをいただいたり、トリートメントも受けられ、至れり尽くせり。
→ファーストクラスクラス搭乗者専用ラウンジ
それよりもビックリマンシールなのが、搭乗時間になると、一人一人のゲストに専用車が用意され、機材側までお見送りいただけること。
→ エールフランス航空 ファーストクラス搭乗前のシークレットロード

機内でいただけるお料理。2023年6月までは、マントンにある三つ星レストラン「Mirazul」のシェフ マウロ・コラグレコが監修したシグネチャーメニュー 。

ベジタリアンメニューも、マウロ・コラグレコ氏監修のもの。


パリのプラザ・アテネのエグゼクティブ・ペイストリーシェフ アンジェロ・ミュサ監修のデザート。

エールフランスといえば、
→ビジネスクラスのアメニティポーチコレクション

ラ・プルミエールは一層お洒落です。


そしてなんと。
現在、各フライトにつき1組、このラ・プルミエールのキャビンが、貸切で利用できるそうです。
貸切の際の人数は、おひとり様から3名様までとのこと。もともとは、4席装備されているので、よりゆったり寛げるという、なんとも贅沢なプライベートオプションです。
ご興味ある方は、HPよりお問合せされてみてください😊
コロナ禍で、海外とは無縁の生活をしていたので、こういったプレスリリースを拝見するだけでも心躍る今日この頃♡
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