「馥森 阪治 TRIO」滞在記の続きです。
前回→ 好みど真ん中のテラスカフェ 「馥森 阪治 TRIO」
「馥森 阪治 TRIO」は、ヴォランドウーライ (勝手に台湾5大リゾート、星のやグーグァン、vill32、グランドビューリゾート北投、ザ・ラルー、ヴォランドウーライ のひとつ)の系列の日帰り専用温泉施設です。
レストランもあり、貸切個室温泉とアフタヌーンティーのセットで予約しました。

前回、こちらでのアフタヌーンティー についてブログに書きましたが→ 好みど真ん中のテラスカフェ 「馥森 阪治 TRIO」
実際は、順番が逆で、先に温泉に入ってからアフタヌーンティー をいただいています。

こちらが、施設内マップ。
受付が一番上階にあり、そこから階段を降りていくとスパやレストランがあります。

受付を済まし、結婚式場のような階段をおりていくと、

またまた階段が続きます。
こちらでスタッフの方が待機されていて、お部屋まで案内してくださいました。

完全個室のみの温浴施設となっていて、大浴場はありません。
個室は5タイプあり、景色が見える3タイプのお部屋は滞在時間が90分、景色なしの2タイプは120分となっています。

玄関口でスリッパに履き替え。

入ってすぐにシャワー室とトイレ。

お部屋はこんな感じ。広さは7坪。

簡単な造りですが、雰囲気は悪くありません😊この暗さはなかなかイイ!

イマドキな感じなのかな、若者にウケそうです。


リクライニングチェアは、見た目的にはこの空間にマッチしてよいのかもしれませんが、なかなか座りにくかった😆

お水とティーバッグ、白木耳のドリンクとクッキー。冷蔵庫はありますが、冷蔵庫内にドリンクはなかったですね。
身体を冷やしてはいけないということです。笑


バスローブとタオル。
個人的には、ハンガーと、あと着替えを入れるボックスがあったらいいなーと思いました。
バッグを置く場所もなかったので、テーブルがロッカーが欲しいかな。

シャンプー、コンディショナー類は、茶籽堂。お茶の実が使われた、台湾発のオーガニックコスメブランドで、台湾のホテルのバスアメニティや、レストランのお手洗いでも採用されていて、よくお見かけします。こちらのプロダクツは、落ち着く香りが多くて癒されます。

こちらは相浴というお部屋で、景色が見えるタイプのお部屋の中では一番広く、確かにお風呂も大人2人が入ってもまだゆとりがありました。

フェイシャル用スキンケアセットかな?と思ったら、こんな試供品が置いてありました。
ははは、女性私密って。分かりやすい漢字だわ😆

幸いにもお天気が良い日で、気持ちの良い眺めでした。

下を覗き込まなければ⋯⋯笑

その後は、アフタヌーンティーを楽しみました。
台北、台北近郊の温泉がある高級ホテルには、こういった形の貸切個室温泉があることが多く、日帰りのゲストでも利用できるのですが、そういったホテルの施設に比べても、全く劣ることなく、むしろお部屋は広さも高さも有るのでゆったりできますし、ゲスト数も少なく落ち着いているので、台湾で、’’ちょっと温泉にトライしてみたいかも’’という方には、良いかなと思います♪
ただ、日本には素敵な温泉宿がたくさんありますから、そういった場所と比べると⋯😆🙏
レストランはとても気に入ったので、もう少し暖かくなったら、またテラスで、今度はアペリティフを楽しみたいです(^_^)
→インスタグラム
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前回→ 好みど真ん中のテラスカフェ 「馥森 阪治 TRIO」
「馥森 阪治 TRIO」は、ヴォランドウーライ (勝手に台湾5大リゾート、星のやグーグァン、vill32、グランドビューリゾート北投、ザ・ラルー、ヴォランドウーライ のひとつ)の系列の日帰り専用温泉施設です。
レストランもあり、貸切個室温泉とアフタヌーンティーのセットで予約しました。

前回、こちらでのアフタヌーンティー についてブログに書きましたが→ 好みど真ん中のテラスカフェ 「馥森 阪治 TRIO」
実際は、順番が逆で、先に温泉に入ってからアフタヌーンティー をいただいています。

こちらが、施設内マップ。
受付が一番上階にあり、そこから階段を降りていくとスパやレストランがあります。

受付を済まし、結婚式場のような階段をおりていくと、

またまた階段が続きます。
こちらでスタッフの方が待機されていて、お部屋まで案内してくださいました。

完全個室のみの温浴施設となっていて、大浴場はありません。
個室は5タイプあり、景色が見える3タイプのお部屋は滞在時間が90分、景色なしの2タイプは120分となっています。

玄関口でスリッパに履き替え。

入ってすぐにシャワー室とトイレ。

お部屋はこんな感じ。広さは7坪。

簡単な造りですが、雰囲気は悪くありません😊この暗さはなかなかイイ!

イマドキな感じなのかな、若者にウケそうです。


リクライニングチェアは、見た目的にはこの空間にマッチしてよいのかもしれませんが、なかなか座りにくかった😆

お水とティーバッグ、白木耳のドリンクとクッキー。冷蔵庫はありますが、冷蔵庫内にドリンクはなかったですね。
身体を冷やしてはいけないということです。笑


バスローブとタオル。
個人的には、ハンガーと、あと着替えを入れるボックスがあったらいいなーと思いました。
バッグを置く場所もなかったので、テーブルがロッカーが欲しいかな。

シャンプー、コンディショナー類は、茶籽堂。お茶の実が使われた、台湾発のオーガニックコスメブランドで、台湾のホテルのバスアメニティや、レストランのお手洗いでも採用されていて、よくお見かけします。こちらのプロダクツは、落ち着く香りが多くて癒されます。

こちらは相浴というお部屋で、景色が見えるタイプのお部屋の中では一番広く、確かにお風呂も大人2人が入ってもまだゆとりがありました。

フェイシャル用スキンケアセットかな?と思ったら、こんな試供品が置いてありました。
ははは、女性私密って。分かりやすい漢字だわ😆

幸いにもお天気が良い日で、気持ちの良い眺めでした。

下を覗き込まなければ⋯⋯笑

その後は、アフタヌーンティーを楽しみました。
台北、台北近郊の温泉がある高級ホテルには、こういった形の貸切個室温泉があることが多く、日帰りのゲストでも利用できるのですが、そういったホテルの施設に比べても、全く劣ることなく、むしろお部屋は広さも高さも有るのでゆったりできますし、ゲスト数も少なく落ち着いているので、台湾で、’’ちょっと温泉にトライしてみたいかも’’という方には、良いかなと思います♪
ただ、日本には素敵な温泉宿がたくさんありますから、そういった場所と比べると⋯😆🙏
レストランはとても気に入ったので、もう少し暖かくなったら、またテラスで、今度はアペリティフを楽しみたいです(^_^)
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