昨年のことになりますが、W台北に滞在しました。
前回→W台北　ファンタスティックスイート　リビング に続きまして、ベッド＆バスルームについて。


リビングエリアも広々としていましたが、ベッドルームも窓が多く、開放感があり、広く感じました。








ベッドに横たわりながらも台北101が見えるようになっています。


 

もちろんお風呂に入りながらも😊





いや、私はそれより、お風呂とベッドの距離が近すぎるのと、お風呂とベッドの間に扉やパーテーションなどの仕切りがないことが気になりました。シャワールームもスケスケですし。もし同行者がいたらベッドでゴロンとしていたら丸見えですよね😆😆😆　夫婦でもそれはちょっと恥ずかしいので、もしお友達同士だとどうなのでしょう。








眺めが良くて、気持ちよいバスタイムでした。







シャワールームは、ミニバーと同じグリーンカラー。以前滞在したお部屋は、こちらよりずっと狭いので、そんな中に、派手な色が凝縮されたようにあったので、パーティ会場みたいに、チカチカする感じがあったのですが、こちらはやはり広さがあるので、違和感なく溶け込んでいるように思いました。






このアクセサリースタンドは、10階のラウンジの隅っこにあるブティックでも販売されていて、我が家にもあります。→台湾のお土産　W台北のアクセサリースタンド
赤大好きなので、赤の小物アイテムがあると、惹かれます😍






シャンプー類は、イタリア発のオーガニックヘアケアブランドのダヴィネス。こちらはMOMOでした。




クローゼット。ベッドとバスルーム近くにあり、使いやすかったです。







アイロン、ヨガマット、懐中電灯にシューズケアセット、セキュリティボックスなどなど、必要なモノは全て揃います。あ、紙袋はなかったかな。




お手洗い。言うまでもなくウォッシュレットです。




ベッドは、割と低め。





ベッドサイド。スピーカーはBOSE。





ベッドサイドにミントキャンディ。





今回、一番気に入ったエリア。








ガラスの浮き球？というのかな。これが可愛かった〜❣️
このスペースがなければ、ベッドルームはもっと広くなるのですが、でもこの無駄なスペースがあることによってより贅沢感が増す感じ。
夜も素敵で、何度もクルクル回っちゃった＾＾

こういうインテリアは、自宅に取り入れることが難しいので、非日常感味わえて嬉しいです☺️







コーナーなので、かなり広範囲の景色を楽しめました😊




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