まだブログに書いていなかったので^^

2018年秋に訪れたTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海の滞在記です。

2017年の滞在記はこちら。
念願の!ひらまつ熱海 THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海
高級オーベルジュ ひらまつ熱海にチェックイン
美食宿 ひらまつ熱海でいただいたディナー
フォアグラとトリュフの目玉焼き!ひらまつ熱海で豪華な朝ご飯

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数奇屋棟に設けられたラウンジから眺める絶景。東京から1時間でこんな素敵な景色を拝めるだなんて贅沢!



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こちらでチェックインをします。



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ウエルカムドリンクに、アランミリアのフレッシュジュースを。



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ジュースでも、シャンパングラスでいただくと、気分上がりますよね。



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今回滞在したお部屋は、1階のコーナースイートです。 



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広さは72㎡。これにプラスして、リビング側、ベッドルーム側の2スペースそれぞれにテラスがありますので、平米数以上に広く感じました。



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お部屋のドアを開けて、左側にお手洗い、右側にクローゼット。前回滞在したお部屋でも、お手洗いはバスルームと独立し、入口直ぐにあったので、この造りは全客室共通っぽい。 



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温泉エリアの前に大きなソファー?デイベッド。



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入ってすぐの入り口部分からリビングエリアに入る前には、一つ扉がありますので、しっかり玄関スペースが確保されています。



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相模湾を見渡す客室専用温泉。これも、全客室共通で、オーシャンビューです。



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温泉から上がって、バスローブを羽織い、そのまま流れ込むように横になれる場所が、ベッド以外にあるのは嬉しい♪



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ひらまつのホテル名物、女優鏡^0^ 両サイドにあるのがいいですよね。



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バスアメニティはブルガリです。


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温泉で温まったらバルコニーで涼み、また温泉に入る…なんて幸せなの!



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温泉は一定温度に固定されていて、お湯張りも自動。いつでもスムーズに入浴できます。



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あと、バスルームの床は常に温かいので裸足で歩いても気持ちいい。



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入浴剤代わりに?お風呂に浮かべると檜の香りが漂う「ひのきリボン」。ゆらゆら揺れて癒されます。



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続いてベッドルーム。



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ベッドルームは、温泉エリアから離れているので、お風呂の蓋を全開にしたままでも、ベッドルームの湿度や温度には何の影響もありません。まさに別空間で、前回の滞在時にはなかったより贅沢な気分を味わえました。



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こちら側にもバルコニーがあるので、どの場所からも相模湾を一望する空と海のパノラマが広がっています。


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ミニバー。



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全てコンプとなっています。



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温泉に何度も入るので、喉も乾きます。その度に、アランミリアのフレッシュジュースをいただいていました。私は、スパークリングウォーターで割って飲むのが好きです^^



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前回は、ルームサービスがなかったと思いますが、今回は、少しだけお食事が追加されていました。



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パジャマとお部屋着両方あるのも日本では珍しくないことですが、海外生活が長くなると、やっぱりこういうサービスはいいなぁとヒシヒシと感じるのでした。

台湾にも温泉はたくさんありますが(これはものすごく有難い…)、それでもやっぱり日本の温泉宿が恋しいです~


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