３月の台湾国内旅行の続きです。
前回→インディゴ高雄 スペシャルルーム宿泊記１
今回、高雄では、墾丁に行く前後に２度滞在し、違うホテルに宿泊しました。はじめに滞在したホテルは、インディゴ高雄セントラルパーク(高雄中央公園英迪格酒店)です。
以前、インディゴ台北に宿泊した時にも書きましたが、
→インディゴ台北ノース ジュニアスイート宿泊記1
→インディゴ台北ノース ジュニアスイート宿泊記２
IHGが世界展開するライフスタイル・ブティックホテルのINDIGOは、台湾には、台北、新竹、高雄と3軒あり、この高雄は、2016年に開業しています。もう５年も経っているのですね。 インディゴは、昨年日本にも箱根（
ホテル インディゴ箱根）に初上陸しています。
お部屋は、スーペリア、デラックス、プレミア、ファミリー、スペシャルビュー、そしてスイートの６カテゴリー。私が滞在したお部屋は、スペシャルビュールーム（景觀房）です。この日は平日でしたので、アップグレードされるかな、とほのかな期待を抱いていたのですが、そう甘くはなかったです。台北のインディゴでも、予約したお部屋通りだったので、IHGはスパイアでなければ、アップグレードは難しいのかな。
お部屋は、50㎡。なかなかの広さです。
入ってすぐにクローゼット、収納スペース。廊下は長めです。
ランドリーバッグが可愛い＾＾
振り返って、玄関スペース。
これ、何だったかな。多分、何かを伝えたくて、撮ったのだと思う＾＾
ミニバー。ミニバーの下に、スリッパとバスローブがあるのはちょっと気になりました。
ミニバー。カップラーメン、スナック類が、全力で台湾らしいものでナイスチョイス～
プラチナ特典みたいです。お部屋に入室した後、スタッフの方が持ってきてくださいました。
ジャガイモと、さつまいもチップス、どちらも美味しかったです。左下のこの梅は、台湾ではよく見かける漢方の独特な味がするもの。
横に長いデスク。
スペシャルビューという名前通り、確かに見晴らしがとても良かったです。
公園の緑が見えるのが嬉しい＾＾
最近は、カメラを持参していないので、iPhoneで撮影していますが、iPhoneだと、サクサクッと撮れてしまうので、返ってお写真の量が増えてしまいますね。撮ったもの、そのままアップします＾＾
こういうところ、何だか香港っぽいです～。
内装やデザイン、インテリアなどは、やはり若者向けのホテルだなと感じますが、設備やアメニティなどは申し分ありません。
窓は安定の汚れ感＾＾台湾ではごく普通のこと。
日本に行くと、ホテルの窓がとても綺麗で清潔に保たれているなとすごく感じます。本当に日本のホテルって、見えないところまで美しいですよね。
すぐ下に、MRTがあります。
ルームサービスメニュー。
台湾では、このミニサイズの消毒コットンが置かれていることが多いです。これはとても便利なので、我が家にもストックしています。
バスルーム。 バスルームに椅子が置いてあるのはやっぱり嬉しいです。
閉じたバージョン。
開けたバージョン。
バスアメニティは、THANN。台北のインディゴでは、スイートでも備え付けボトルでしたので、これはちょっと安心しました:) ビューバスでしたので、バスソルトもあるのも嬉しいです。あとは、Soap Bagがあるのも優しいですね。
バスルームは横に長いです。
トイレにはしっかり扉も付いています。
やっぱりトイレはむき出しではなく、扉があってほしいです。
お風呂からの眺めがまた良き。
リビング＆寝室、お風呂、共に景色が良いので、リラックス度が高まりました。
丸形バスタブですが、脚を十分伸ばせる広さです。
シャワースペースもけっこうな広さがあります。
夜はこんな感じ。
お部屋もバスルームも、きちんと綺麗に清潔にされていますし（窓はアレですが）、お部屋からもバスルームからも緑一杯の景色を楽しめるので、居心地よい滞在ができました。
台北のインディゴの割とすぐ後に滞在したのですが、私的には、こちらの高雄のインディゴの方が断然好みでした^ ^
→インスタグラム
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今回、高雄では、墾丁に行く前後に２度滞在し、違うホテルに宿泊しました。はじめに滞在したホテルは、インディゴ高雄セントラルパーク(高雄中央公園英迪格酒店)です。
以前、インディゴ台北に宿泊した時にも書きましたが、
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IHGが世界展開するライフスタイル・ブティックホテルのINDIGOは、台湾には、台北、新竹、高雄と3軒あり、この高雄は、2016年に開業しています。もう５年も経っているのですね。 インディゴは、昨年日本にも箱根（
お部屋は、スーペリア、デラックス、プレミア、ファミリー、スペシャルビュー、そしてスイートの６カテゴリー。私が滞在したお部屋は、スペシャルビュールーム（景觀房）です。この日は平日でしたので、アップグレードされるかな、とほのかな期待を抱いていたのですが、そう甘くはなかったです。台北のインディゴでも、予約したお部屋通りだったので、IHGはスパイアでなければ、アップグレードは難しいのかな。
お部屋は、50㎡。なかなかの広さです。
入ってすぐにクローゼット、収納スペース。廊下は長めです。
ランドリーバッグが可愛い＾＾
振り返って、玄関スペース。
これ、何だったかな。多分、何かを伝えたくて、撮ったのだと思う＾＾
ミニバー。ミニバーの下に、スリッパとバスローブがあるのはちょっと気になりました。
ミニバー。カップラーメン、スナック類が、全力で台湾らしいものでナイスチョイス～
プラチナ特典みたいです。お部屋に入室した後、スタッフの方が持ってきてくださいました。
ジャガイモと、さつまいもチップス、どちらも美味しかったです。左下のこの梅は、台湾ではよく見かける漢方の独特な味がするもの。
横に長いデスク。
スペシャルビューという名前通り、確かに見晴らしがとても良かったです。
公園の緑が見えるのが嬉しい＾＾
最近は、カメラを持参していないので、iPhoneで撮影していますが、iPhoneだと、サクサクッと撮れてしまうので、返ってお写真の量が増えてしまいますね。撮ったもの、そのままアップします＾＾
こういうところ、何だか香港っぽいです～。
内装やデザイン、インテリアなどは、やはり若者向けのホテルだなと感じますが、設備やアメニティなどは申し分ありません。
窓は安定の汚れ感＾＾台湾ではごく普通のこと。
日本に行くと、ホテルの窓がとても綺麗で清潔に保たれているなとすごく感じます。本当に日本のホテルって、見えないところまで美しいですよね。
すぐ下に、MRTがあります。
ルームサービスメニュー。
台湾では、このミニサイズの消毒コットンが置かれていることが多いです。これはとても便利なので、我が家にもストックしています。
バスルーム。 バスルームに椅子が置いてあるのはやっぱり嬉しいです。
閉じたバージョン。
開けたバージョン。
バスアメニティは、THANN。台北のインディゴでは、スイートでも備え付けボトルでしたので、これはちょっと安心しました:) ビューバスでしたので、バスソルトもあるのも嬉しいです。あとは、Soap Bagがあるのも優しいですね。
バスルームは横に長いです。
トイレにはしっかり扉も付いています。
やっぱりトイレはむき出しではなく、扉があってほしいです。
お風呂からの眺めがまた良き。
リビング＆寝室、お風呂、共に景色が良いので、リラックス度が高まりました。
丸形バスタブですが、脚を十分伸ばせる広さです。
シャワースペースもけっこうな広さがあります。
夜はこんな感じ。
お部屋もバスルームも、きちんと綺麗に清潔にされていますし（窓はアレですが）、お部屋からもバスルームからも緑一杯の景色を楽しめるので、居心地よい滞在ができました。
台北のインディゴの割とすぐ後に滞在したのですが、私的には、こちらの高雄のインディゴの方が断然好みでした^ ^
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