2020年1月 アイスランドに行ってきました。
アイスランドの過去ブログ
→黒い砂浜と氷河 アイスランドのダイヤモンドビーチ
→アイスランドでみたオーロラ
→アイスランドで滞在したホテル ヒルトンbyキャノピー
→美味しいサーモン!アイスランドらしい朝食 キャノピーbyヒルトン
→アイスランドでパン・アイスクリーム・カフェ巡り
→感動の絶景 青く光り輝く洞窟 スーパーブルー
→アイスランドで買ったお洋服たち
アイスランドには、真っ黒の砂と石でできている黒い砂浜(ブラックサンド・ビーチ)がみられるスポットがあり、その中でも一番有名なレイニスフィヤラ(Reynisfjara)を訪れました。
レイキャビクから南東にあるヴィークという小さな村の近くにあります。私は、途中いろいろな場所に立ち寄ったので、レイキャビクから直行する所要時間は分かりませんが、ガイドブックを見る限り、2時間半くらいかかる距離のようです。
こ、これは…! ビーチというから、「海」のはずなのに、海の気配が全く感じられません…。ゲームや映画の中での戦いのシーンに出てきそうな、ちょっと殺伐とした空気が流れていました。
砂浜が本当に黒い! ちょっと控えめの黑ではなくて、墨汁の黑にちかい真っ黒で驚きました。
それに加えて、波も高いので、なんだかそのままのみこまれてしまいそうな・・・ちょっと恐怖感がありました。
注意喚起の看板。 どうやら本当に危険のようで、ガイドさんからも、波打ち際には行かないようにと注意がありました。
海の中から突き出ている柱状の奇岩。玄武岩でできているそうです。
六角形の柱がズラリと並ぶ大きな岩。
こちらも玄武岩でできていて、この岩壁は、「柱状節理」と呼ばれているそうです。
自然にできているものですが、まるでアート作品の一部かのようでした。
ええ、この柱状節理の上にのぼっている方も。
そうそう、この画像をよく見ると、空の景色の部分に点々がありますが、見えますか?これは、カメラに付いたホコリではなくて、鳥なのです。とにかく鳥がたくさん飛んでいたのですが、このただならぬ雰囲気の中、空には鳥が舞っているので、本当に異世界にいるといいますか、映画の世界の中に紛れ込んだかのような気持ちになりました。
大勢の観光客がいることで、むしろ安心感があって助かったかも。もし誰一人として人がいなかったら…ちょっと怖かっただろうなと思います。
先ほどのブラックサンド・ビーチからすぐの場所にあるヴィーク村。
と私(●´ω`●)
こちらは、エルドフロイン(Eldfraun)と呼ばれる溶岩原。雪が被っていて見えないですが、苔が生えています。夏に訪れると、一帯が緑でとても幻想的だそうです。
Kirkjubæjarklaustur にある滝「Foss a Sidu」
滝を見ると、心が無になる、、落ち着きますよね。 アイスランドには、滝がたくさんあって、今度は夏に全国の滝を巡るツアーをしてみたいです。
人家や耕地がないSkeiðarársandurと呼ばれる地域。なんだかホントに寂しそう。。
このモニュメントは、グリムスヴォトン火山が1996年に噴火した際に、破壊された橋の一部だそうです。
レイキャビックから1泊2日の現地ツアーに参加したのですが、翌日に訪れる予定の青の洞窟→感動の絶景 青く光り輝く洞窟 スーパーブルー 近くにあるホテルでの夕食です。ここのレストランでのお食事がとてもとても美味しかったです。アイスランドでいただいたレストランのお食事でのなかで、一番おいしかったかも?(一番は、サービスエリアでいただいたスープ😊)
サーモンは、どこでいただいても美味しかった!きっと、アイスランド=スモークサーモンが美味しいという気持ち的なものもある。
ラムもだいたい外れはなかったですね。
鱒も外れはなかった! アバウトすぎですが、今回のアイスランドの旅は、羊、サーモン、鱒はどこでいただいてもだいたい美味しかったと思います。
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レイキャビクから南東にあるヴィークという小さな村の近くにあります。私は、途中いろいろな場所に立ち寄ったので、レイキャビクから直行する所要時間は分かりませんが、ガイドブックを見る限り、2時間半くらいかかる距離のようです。
こ、これは…! ビーチというから、「海」のはずなのに、海の気配が全く感じられません…。ゲームや映画の中での戦いのシーンに出てきそうな、ちょっと殺伐とした空気が流れていました。
砂浜が本当に黒い! ちょっと控えめの黑ではなくて、墨汁の黑にちかい真っ黒で驚きました。
それに加えて、波も高いので、なんだかそのままのみこまれてしまいそうな・・・ちょっと恐怖感がありました。
注意喚起の看板。 どうやら本当に危険のようで、ガイドさんからも、波打ち際には行かないようにと注意がありました。
海の中から突き出ている柱状の奇岩。玄武岩でできているそうです。
六角形の柱がズラリと並ぶ大きな岩。
こちらも玄武岩でできていて、この岩壁は、「柱状節理」と呼ばれているそうです。
自然にできているものですが、まるでアート作品の一部かのようでした。
ええ、この柱状節理の上にのぼっている方も。
そうそう、この画像をよく見ると、空の景色の部分に点々がありますが、見えますか?これは、カメラに付いたホコリではなくて、鳥なのです。とにかく鳥がたくさん飛んでいたのですが、このただならぬ雰囲気の中、空には鳥が舞っているので、本当に異世界にいるといいますか、映画の世界の中に紛れ込んだかのような気持ちになりました。
大勢の観光客がいることで、むしろ安心感があって助かったかも。もし誰一人として人がいなかったら…ちょっと怖かっただろうなと思います。
先ほどのブラックサンド・ビーチからすぐの場所にあるヴィーク村。
と私(●´ω`●)
こちらは、エルドフロイン(Eldfraun)と呼ばれる溶岩原。雪が被っていて見えないですが、苔が生えています。夏に訪れると、一帯が緑でとても幻想的だそうです。
Kirkjubæjarklaustur にある滝「Foss a Sidu」
滝を見ると、心が無になる、、落ち着きますよね。 アイスランドには、滝がたくさんあって、今度は夏に全国の滝を巡るツアーをしてみたいです。
人家や耕地がないSkeiðarársandurと呼ばれる地域。なんだかホントに寂しそう。。
このモニュメントは、グリムスヴォトン火山が1996年に噴火した際に、破壊された橋の一部だそうです。
レイキャビックから1泊2日の現地ツアーに参加したのですが、翌日に訪れる予定の青の洞窟→感動の絶景 青く光り輝く洞窟 スーパーブルー 近くにあるホテルでの夕食です。ここのレストランでのお食事がとてもとても美味しかったです。アイスランドでいただいたレストランのお食事でのなかで、一番おいしかったかも?(一番は、サービスエリアでいただいたスープ😊)
サーモンは、どこでいただいても美味しかった!きっと、アイスランド=スモークサーモンが美味しいという気持ち的なものもある。
ラムもだいたい外れはなかったですね。
鱒も外れはなかった! アバウトすぎですが、今回のアイスランドの旅は、羊、サーモン、鱒はどこでいただいてもだいたい美味しかったと思います。
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