久々にエールフランスのこと。📩いただいたプレスリリースより。


今月から10月までのパリ発ファーストクラスでは、アルノー・ドンケル氏が監修するメニューが提供されるそうです。


アルノー・ドンケルといえば、若干35歳という若さで、ミシュランの３つ星を獲得されたシェフです。プラザアテネやルイXVなどで、アランデュカス氏に師事し、現在は、「シュヴァル・ブラン・サントロペ」、「シュヴァル・ブラン パリ」のメインダイニング総料理長を務めています。　（画像はエールフランスより）




シュヴァル・ブラン パリは、もうすぐオープンするのですね！今最も滞在してみたいホテルの一つです。セーヌ川を見下ろすロケーションだなんて最高すぎます。（画像はHPよりお借りしました）






ファーストクラスで提供されるアルノー・ドンケル氏監修メニューは、プロヴァンス地方の風味を取り入れたお料理とのこと。ビジュアルは、もう普通に三つ星レストランと変わらないですよね。こんなお料理が空の上でいただけるだなんて、2021年はすごい。（画像はエールフランスより）




ラ・プルミエールのキャビン。日本でのお披露目会はもう6年も前のこと。→エールフランス航空のファーストクラス　日本初お披露目




エールフランスに最後に搭乗したのは、2019年2月（→エールフランス ビジネスクラス機内食 バルセロナーパリ）と、もう2年以上も前になりますが、三度同じメニューを食べても美味しい（→三度あることは四度ある？機内食＠エールフランス航空　ビジネスクラス機内食）と思ってしまうくらいエールフランスでの機内で過ごす時間が大好きなので、またお出かけできるようになったら、搭乗したいです。