今まで滞在した中で一番素敵だった山のリゾートといえば、スイスのアローザにあるラグジュアリーリゾート「チューゲングランドホテル Tschuggen Grand Hotel Arosa」です。
滞在記
→山のリゾートホテルでアペリティフ
→スイスでサプライズ 台湾人との出会い
→グルテンフリー&ラクトースフリーのパンケーキ チューゲングランドホテルの朝食
→スイス ミシュラン一つ星「La Vetta」でディナー
→スイスの山でヤッホーしながらご飯
→今までで一番 スイスの山のリゾート 滞在したスイート
朝食について、簡単にしか記録していなかったので、過去のお写真を掘り起こし、アップしてまいります。

朝食は、オールデイダイニング「グランドレストラン」でいただきました。

いかにもヨーロッパのホテルの朝食会場という佇まいで、優雅な雰囲気ムンムン。

またこういった素敵なレストランで朝食が食べたいです!

このホテルは、宿泊ゲストの年齢層が高めだったということもあるかもしれませんが、いらっしゃる全ての方が、とても穏やかでニコニコされていて、感じの良い方ばかりだったのが深く印象に残っています。


こちらは、アラカルトメニューからチョイスしたグルテンフリー&ラクトースフリーのパンケーキ。 詳細は以前のブログ(→こちら)に書いていますが、ビュッフェの他に提供されるアラカルトには、ヘルシーメニューが揃っています。グルテンフリー他、ラクトースフリーもあるのが嬉しいです。
小麦も乳製品も大好きなので、欧州にきたらこれでもか、というくらい食べすぎてしまう傾向があるので、こういったメニューがある時は、積極的にいただいて少しでも健康を保ちたいです。といって、その日の夜にたっぷりチーズ食べているという矛盾

オムレツなどの卵メニューはじめ、温かいフードは、アラカルトメニューから、冷たいフードは、ビュッフェ台からいただきます。


ビソルの泡もキンキンに冷えております。朝から泡をググっと。身体に悪いと分かっているのですが、空腹に、染み込ませるように飲む泡がたまらないのです。


スイスといえば、チーズ!チーズ!
台湾では、美味しいチーズをたっぷり食べる機会はなかなかないので、いつでもたくさんチーズが食べられるヨーロッパの朝食が恋しいです。 チーズの種類には、確か地元アローザならではのハード系チーズがあったはず。


ハード系パン。

ジャム。

シリアル、グラノーラ。

ヨーグルトの種類も豊富です。

自家製シロップ。





ハムやサーモンなど。
台湾に長く滞在していると、体を冷やしてはダメという習慣が身についてしまって、朝からこういったお食事をすることはなくなってしまうのですが、本来はこっち系の朝食が好きだったりします。前世は、ヨーロッパ人かな。

パンプティングも美味しそう!

牛乳やバター、ヨーグルトなどにも、ラクトースフリーがあります。スパ施設が充実しているので、スパ目的で滞在される方も多いと思いますので、朝食も健康志向です。


ラクトースフリーは、2017年当時は、アジアのホテルでは、あまりお見かけすることはなかったように思いますが、グルテンフリーのように、今後は増えていく可能性もあるのでしょうか。

パンプキンシードとアマニシード。
オメガ3や食物繊維たっぷりのアマニ。ヨーグルトにかけたり、トーストにかけたり、こちらも積極的に摂取したい健康フードです。

蜂蜜。
普段は、喉が痛い時(大根蜂蜜)とブルーチーズを食べる時くらいしか、蜂蜜を食べる時がないのですが、ホテルで朝食をいただく時だけは、パンの上にたっぷりのバターと蜂蜜をのせて食べたくなります。

チーズとフルーツたっぷり。そして黒パンと泡も。 私にとって最高の朝食です。

チーズが好きなので、数多くある朝食メニューでも、チーズを真っ先に選んでしまいます!

チーズの朝食と言えば、→ミラノのアルマーニホテルの朝食も素晴らしかったです…!

あとは、バーデンバーデンのブレナーズパークホテルのチーズの品揃えも絶叫モノでした。→30種類のドイツパンが並ぶ最高の朝食 ブレナーズパークホテル&スパ

アラカルトメニューの卵料理、お写真が見当たらなかったので、とりあえずメニューのお写真を。

アローザのエキナカスーパーで、売っていたチーズ。 スイスの後に、マラケシュの旅→モロッコ王室が手掛けたホテル ロイヤルマンスール滞在記 が控えていたので、チーズをお持ち帰りできなかったのが悔やまれます…。普段は、欧州に来たらバターやチーズ系を買って帰ります☺️ またそんな日が戻ってくるといいなー。
そう、マラケシュについてもまだアップしていないお写真がけっこう残っているので、またお写真を掘り起こしたいと思います。
過去の旅日記も読んでくださり、ありがとうございます!
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
*******************
滞在記
→山のリゾートホテルでアペリティフ
→スイスでサプライズ 台湾人との出会い
→グルテンフリー&ラクトースフリーのパンケーキ チューゲングランドホテルの朝食
→スイス ミシュラン一つ星「La Vetta」でディナー
→スイスの山でヤッホーしながらご飯
→今までで一番 スイスの山のリゾート 滞在したスイート
朝食について、簡単にしか記録していなかったので、過去のお写真を掘り起こし、アップしてまいります。

朝食は、オールデイダイニング「グランドレストラン」でいただきました。

いかにもヨーロッパのホテルの朝食会場という佇まいで、優雅な雰囲気ムンムン。

またこういった素敵なレストランで朝食が食べたいです!

このホテルは、宿泊ゲストの年齢層が高めだったということもあるかもしれませんが、いらっしゃる全ての方が、とても穏やかでニコニコされていて、感じの良い方ばかりだったのが深く印象に残っています。


こちらは、アラカルトメニューからチョイスしたグルテンフリー&ラクトースフリーのパンケーキ。 詳細は以前のブログ(→こちら)に書いていますが、ビュッフェの他に提供されるアラカルトには、ヘルシーメニューが揃っています。グルテンフリー他、ラクトースフリーもあるのが嬉しいです。
小麦も乳製品も大好きなので、欧州にきたらこれでもか、というくらい食べすぎてしまう傾向があるので、こういったメニューがある時は、積極的にいただいて少しでも健康を保ちたいです。といって、その日の夜にたっぷりチーズ食べているという矛盾

オムレツなどの卵メニューはじめ、温かいフードは、アラカルトメニューから、冷たいフードは、ビュッフェ台からいただきます。


ビソルの泡もキンキンに冷えております。朝から泡をググっと。身体に悪いと分かっているのですが、空腹に、染み込ませるように飲む泡がたまらないのです。


スイスといえば、チーズ!チーズ!
台湾では、美味しいチーズをたっぷり食べる機会はなかなかないので、いつでもたくさんチーズが食べられるヨーロッパの朝食が恋しいです。 チーズの種類には、確か地元アローザならではのハード系チーズがあったはず。


ハード系パン。

ジャム。

シリアル、グラノーラ。

ヨーグルトの種類も豊富です。

自家製シロップ。





ハムやサーモンなど。
台湾に長く滞在していると、体を冷やしてはダメという習慣が身についてしまって、朝からこういったお食事をすることはなくなってしまうのですが、本来はこっち系の朝食が好きだったりします。前世は、ヨーロッパ人かな。

パンプティングも美味しそう!

牛乳やバター、ヨーグルトなどにも、ラクトースフリーがあります。スパ施設が充実しているので、スパ目的で滞在される方も多いと思いますので、朝食も健康志向です。


ラクトースフリーは、2017年当時は、アジアのホテルでは、あまりお見かけすることはなかったように思いますが、グルテンフリーのように、今後は増えていく可能性もあるのでしょうか。

パンプキンシードとアマニシード。
オメガ3や食物繊維たっぷりのアマニ。ヨーグルトにかけたり、トーストにかけたり、こちらも積極的に摂取したい健康フードです。

蜂蜜。
普段は、喉が痛い時(大根蜂蜜)とブルーチーズを食べる時くらいしか、蜂蜜を食べる時がないのですが、ホテルで朝食をいただく時だけは、パンの上にたっぷりのバターと蜂蜜をのせて食べたくなります。

チーズとフルーツたっぷり。そして黒パンと泡も。 私にとって最高の朝食です。

チーズが好きなので、数多くある朝食メニューでも、チーズを真っ先に選んでしまいます!

チーズの朝食と言えば、→ミラノのアルマーニホテルの朝食も素晴らしかったです…!

あとは、バーデンバーデンのブレナーズパークホテルのチーズの品揃えも絶叫モノでした。→30種類のドイツパンが並ぶ最高の朝食 ブレナーズパークホテル&スパ

アラカルトメニューの卵料理、お写真が見当たらなかったので、とりあえずメニューのお写真を。

アローザのエキナカスーパーで、売っていたチーズ。 スイスの後に、マラケシュの旅→モロッコ王室が手掛けたホテル ロイヤルマンスール滞在記 が控えていたので、チーズをお持ち帰りできなかったのが悔やまれます…。普段は、欧州に来たらバターやチーズ系を買って帰ります☺️ またそんな日が戻ってくるといいなー。
そう、マラケシュについてもまだアップしていないお写真がけっこう残っているので、またお写真を掘り起こしたいと思います。
過去の旅日記も読んでくださり、ありがとうございます!
→インスタグラム
*******************
☆女一人旅ランキングに参加しています。

にほんブログ村
*******************