星のやグーグァン滞在記の続きです。
→星のやグーグァン 台湾で日本らしいお正月
→星のやグーグァンでおせち料理
→星のやグーグァン 森と一体化したプール
→星のやグーグァン 大晦日のディナー
→星のやグーグァン お正月のディナー
→星のやグーグァン 無料のドリンクサービス
今日は滞在したお部屋についてです。
長々と続いてしまいましたが、やっと終わりが見えてきました。

ロビーやレストランが集まっている棟から宿泊棟に移動します。

夜にこの道を通った際、星がとても綺麗に見えて、ちょっとだけロマンティックでした。

フロアは5階までだったかな。

各玄関前には、しめ縄が飾られています。

滞在したお部屋は、風音です。スタンダードのお部屋は、この風音と水明と2つあり、どちらとも価格は同じなのですが、風音は87㎡と大きめ、水明は75㎡で風音より少し狭くはなりますが(それでも十分な大きさですが)デザインがオサレでした。どうして、風音を選んだのか今となっては忘れてしまったのですが お-い、こちらのお部屋でも十分コジャレテいて、素敵でした。
というわけで、この画像は、玄関を開けてすぐのアングルです。右側がミニバー、左側が階段、リビング&ベッドエリアに続きます。 そして、まっすぐ廊下を歩いていくと、トイレがあります。

ミニバーです。


冷蔵庫の中のドリンクがちょっと寂しい気がします。そしてこのくらいの品揃えであれば、コンプかなと思ってしまうのですが(台湾の他のリゾートホテルであれば、コンプのことがほとんどですので)しっかり有料でした😆
そういえば、リゾートホテル以外でも、最近滞在した台北以外のシティホテルやビジネスホテル、民宿は冷蔵庫のドリンクはコンプのところばかりでした。この辺りについては、台湾のホテルは本当に太っ腹だな〜と思います😉ビジネスホテルや民宿は、お菓子が置いてあるのも普通だったりしますし。

リビングエリアに入る前に階段があります。
このような形で、1階は、ゆったりと足を伸ばせる床座リビングと寝室があり、2階は温泉専用フロアとなっています。 全客室50室のうち、ほとんどがこういったメゾネットタイプのお部屋になっているようです。確か、ひとフロアでまとめられているのは50室中3室だけだったかな。階段が苦手という方もいらっしゃるので、やはりその3室は特に人気が集中するようで、予約はなかなか取れないみたいです。

また玄関の方に戻りまして、(クローゼット撮り忘れました)

お手洗い&トイレがこちら。残念なことに、2階の温泉フロアにはトイレがありません。
私は階段に慣れていて、自分でも好きなので(ワクワクする😊)、階段はエクササイズよ!と好んで利用したいくらいですが、でも両方のフロアにトイレがないのはなかなか大変だと思いました。特に最近は、温泉に入る時は、なるべくたくさんお水を飲むようにしているので、お手洗いに行きたくなったら温泉から上がり、タオルで体を拭いて、さらにバスローブを着て、一階に行かなければいけず、その工程はちょっと面倒だったでしょうか。

リビング&ベッドエリアです。

こんな形で掘りごたつのようになっています。


寛ぎのスペース。



お部屋内を一通りご案内いただいた後に、水まんじゅうとお茶をいただきました。

このソファーは、私が横たわっても十分に収まるくらいの広さでした。


ウエルカムドリンク。この日本酒は、夕食時にレストランに持参いただいても大丈夫ですよとのこと。


こちらが館内着。冬でしたので、上に羽織るマントのようなものも用意されていました。

肌触りよいパジャマ。

そうそう、この風音のお部屋は3人用で、このようにベッドも3つ用意されていました。女子旅、いや婦人旅にもよしです^^


お部屋に入った時。


ターンダウン後。ちゃっかりくっついている(●´ω`●)

大自然を感じる景色。

落ち着くには落ち着きますが、正直「うわ~~!素敵」と感動する景色ではありません。でも、緑ある景色は、心が和みます。

霧がかかると神秘的です。

とても寒かったので、食べる時以外は、基本お部屋にこもっていました。

こんな感じで、寝転がったまま景色を眺められます。
あ、オレンジ色の靴下は、アイスランドのキャノピーbyヒルトンでいただいたものです。
→アイスランドで滞在したホテル キャノピーbyヒルトン
寒い国でいただいた靴下だけあり、すごく温かくて気に入っている^^キャノピーではスリッパの代わりに靴下だったんですよ。

広々としたバルコニーがあります。


ここも大人一人が寝ても余裕の広さです。



時間帯によって、コロコロ景色が変わります。

長くなりましたので2階の温泉フロアはまた次回に^^
追記 →宿泊記その2
→インスタグラム
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長々と続いてしまいましたが、やっと終わりが見えてきました。

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夜にこの道を通った際、星がとても綺麗に見えて、ちょっとだけロマンティックでした。

フロアは5階までだったかな。

各玄関前には、しめ縄が飾られています。

滞在したお部屋は、風音です。スタンダードのお部屋は、この風音と水明と2つあり、どちらとも価格は同じなのですが、風音は87㎡と大きめ、水明は75㎡で風音より少し狭くはなりますが(それでも十分な大きさですが)デザインがオサレでした。どうして、風音を選んだのか今となっては忘れてしまったのですが お-い、こちらのお部屋でも十分コジャレテいて、素敵でした。
というわけで、この画像は、玄関を開けてすぐのアングルです。右側がミニバー、左側が階段、リビング&ベッドエリアに続きます。 そして、まっすぐ廊下を歩いていくと、トイレがあります。

ミニバーです。


冷蔵庫の中のドリンクがちょっと寂しい気がします。そしてこのくらいの品揃えであれば、コンプかなと思ってしまうのですが(台湾の他のリゾートホテルであれば、コンプのことがほとんどですので)しっかり有料でした😆
そういえば、リゾートホテル以外でも、最近滞在した台北以外のシティホテルやビジネスホテル、民宿は冷蔵庫のドリンクはコンプのところばかりでした。この辺りについては、台湾のホテルは本当に太っ腹だな〜と思います😉ビジネスホテルや民宿は、お菓子が置いてあるのも普通だったりしますし。

リビングエリアに入る前に階段があります。
このような形で、1階は、ゆったりと足を伸ばせる床座リビングと寝室があり、2階は温泉専用フロアとなっています。 全客室50室のうち、ほとんどがこういったメゾネットタイプのお部屋になっているようです。確か、ひとフロアでまとめられているのは50室中3室だけだったかな。階段が苦手という方もいらっしゃるので、やはりその3室は特に人気が集中するようで、予約はなかなか取れないみたいです。

また玄関の方に戻りまして、(クローゼット撮り忘れました)

お手洗い&トイレがこちら。残念なことに、2階の温泉フロアにはトイレがありません。
私は階段に慣れていて、自分でも好きなので(ワクワクする😊)、階段はエクササイズよ!と好んで利用したいくらいですが、でも両方のフロアにトイレがないのはなかなか大変だと思いました。特に最近は、温泉に入る時は、なるべくたくさんお水を飲むようにしているので、お手洗いに行きたくなったら温泉から上がり、タオルで体を拭いて、さらにバスローブを着て、一階に行かなければいけず、その工程はちょっと面倒だったでしょうか。

リビング&ベッドエリアです。

こんな形で掘りごたつのようになっています。


寛ぎのスペース。



お部屋内を一通りご案内いただいた後に、水まんじゅうとお茶をいただきました。

このソファーは、私が横たわっても十分に収まるくらいの広さでした。


ウエルカムドリンク。この日本酒は、夕食時にレストランに持参いただいても大丈夫ですよとのこと。


こちらが館内着。冬でしたので、上に羽織るマントのようなものも用意されていました。

肌触りよいパジャマ。

そうそう、この風音のお部屋は3人用で、このようにベッドも3つ用意されていました。女子旅、いや婦人旅にもよしです^^


お部屋に入った時。


ターンダウン後。ちゃっかりくっついている(●´ω`●)

大自然を感じる景色。

落ち着くには落ち着きますが、正直「うわ~~!素敵」と感動する景色ではありません。でも、緑ある景色は、心が和みます。

霧がかかると神秘的です。

とても寒かったので、食べる時以外は、基本お部屋にこもっていました。

こんな感じで、寝転がったまま景色を眺められます。
あ、オレンジ色の靴下は、アイスランドのキャノピーbyヒルトンでいただいたものです。
→アイスランドで滞在したホテル キャノピーbyヒルトン
寒い国でいただいた靴下だけあり、すごく温かくて気に入っている^^キャノピーではスリッパの代わりに靴下だったんですよ。

広々としたバルコニーがあります。


ここも大人一人が寝ても余裕の広さです。



時間帯によって、コロコロ景色が変わります。

長くなりましたので2階の温泉フロアはまた次回に^^
追記 →宿泊記その2
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