ホテル インディゴ台北ノース(台北大直英迪格酒店)に滞在しました。
「HOTEL INDIGO」は、IHGが世界展開するライフスタイル・ブティックホテルブランドで、日本には、昨年1月に箱根(
ホテル インディゴ箱根)に初上陸しています。INDIGOは、今では、世界に100軒以上展開しているようです。
そのINDIGOですが、台湾には、台北、新竹、高雄と3軒展開していまして、今回は、一番近い台北の内湖エリアにあるINDIGO台北ノースに滞在しました。内湖エリアは、あの観覧車がある場所で、近辺には、マリオット台北やグランドメイフルホテル台北などがあります。オープンは、2020年1月頃と箱根と同じくらいの時期のようです。
→インディゴ台北ノース ジュニアスイート宿泊記1 に続きまして、今日はお部屋について。

お部屋の広さは、60㎡。+かなり広いベランダがあります。
玄関スペースが全くなく、開けたらすぐにお部屋になっているタイプです。

ついその前に滞在したばかりの同じIHGグループのキンプトン大安に比べると、ターゲット層は若い年代だと思われますので、若干簡易的な感じがしますが、それを分かって滞在していますので、想像していたよりずっと良いというのが正直な感想です^^


というのも、窓が大きく取られていて、すごく明るい!お部屋は7階と高層ではないものの、抜ける感じのビュー? 圧迫感がないので、気持ちがいいですね。

家具やインテリア、床などは、チープな感じが否めませんが…。でも、差し色の赤が効いていて、遊び心があって好きです。赤好きの私としては元気をいただけた気がしました。


同じ台北でも、ビューが違うだけでも結構な非日常を味わえまして、ラグジュアリーホテルにこだわらず環境を変えるだけでも、心に潤いを与えられるものなのた~と思ったのでした。
やっぱりおひとりさまステイが好き😊



リビング、ベッド、バスルームと一つ一つのお部屋は、決して広くはないですが、完全に仕切られていて、かつデザインも異なっているので、良い気分転換になりました。

広いベランダ。

台北でもベランダのあるホテルはけっこうあるのですが、ただお外に出られる!という状態なだけで、椅子やテーブルがないということが多いように思うのですが、どうしてなのでしょうか…
暑いし空気が良くないので、外で長居をしない?メンテナンスが面倒? せっかくベランダが広いのに、少しもったいないな~と思うこともあるのですが、現実に考えてみると、ムシムシするし、蚊に刺されないか心配もするし、たしかに私自身もバルコニーで長居はしない。笑 かな。



こんな広さです~。

振り返れば奴がいる・・じゃなくって、振り返ればこんな感じでホテル全体を見渡せるのでした^^

続いてミニバーです。このミニバー前のスペースが無駄に広さがあります。 ヨガできますね。

ミニバーは全て無料。といっても冷蔵庫にはドリンクが3本ですが。

プラチナ特典のパイナップルケーキ。

ポップコーンとドリップ珈琲とDilmahのティーバッグ。キャラメルティーがあってこれは地味に嬉しい!

冷蔵庫の中はこちら。 この他に、ドリンクチケット4枚いただいていたので、飲み物は十分でした。

リモコンや電話付近にアルコールコットン。

続いてベッドルーム。
お部屋は広くはないのですが、こちらも窓が大きく、開放感あるので、窮屈さはカバーされているかなと思います。




なんだかすごくたくさんお写真撮っていますね。最近、カメラを持たずiPhoneだけですので、撮り直しすることもなく、サクサクッと終わるので、これがちょっと快適で・・・。再びカメラを持つことができるのか心配ではあるのですが、でも出国するまで体力を温存するためには良いかもです。

寝っ転がってこの景色。

良い景色というわけではないですが、夕日を見ることもできました。

続いて、素晴らしかったのは、クローゼット。

ウォークスルークローゼットになっていて、とても使い勝手が良かったです。

3つ出入り口が設けられていて、通り抜けができるので、時間とスペースの節約。

完全に閉めることもできます。広さもけっこうあります。

開けた感じ。

閉めた感じ。
そうそう、このお部屋は、鏡も多用されていました。



体重計やアイロン、布袋、クリーニング袋など、申し分ないです。

続いてバスルーム。


バスアメニティ―は、備え付けボトルでした。これはちょっと残念かな。
プロダクツは、台湾発のお茶の実を使ったオーガニックスキンケアブランド茶籽堂。このブランドは、台湾発のホテルでチラホラ採用されていますが、スッキリした香りのモノが多く、好きな香りです。


その他のアイテムたちは、シンクの左右に分けられて、しっかり2つ分用意されています。

ポップで可愛いバスルーム。

女優鏡になっていました。

古いホテルでしたらわかりますが、最新のホテルにしては、トイレがむき出しなのはマイナスポイントでしょうか。やっぱりドアがあった方が嬉しいです。



’’必要なモノはリクエストしてね’’のリストだと思ったのですが、価格表でした。笑


夜はこんな感じです。




色々書いてしまいましたが、トータル的には好きなお部屋でした^^
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「HOTEL INDIGO」は、IHGが世界展開するライフスタイル・ブティックホテルブランドで、日本には、昨年1月に箱根(
そのINDIGOですが、台湾には、台北、新竹、高雄と3軒展開していまして、今回は、一番近い台北の内湖エリアにあるINDIGO台北ノースに滞在しました。内湖エリアは、あの観覧車がある場所で、近辺には、マリオット台北やグランドメイフルホテル台北などがあります。オープンは、2020年1月頃と箱根と同じくらいの時期のようです。
→インディゴ台北ノース ジュニアスイート宿泊記1 に続きまして、今日はお部屋について。

お部屋の広さは、60㎡。+かなり広いベランダがあります。
玄関スペースが全くなく、開けたらすぐにお部屋になっているタイプです。

ついその前に滞在したばかりの同じIHGグループのキンプトン大安に比べると、ターゲット層は若い年代だと思われますので、若干簡易的な感じがしますが、それを分かって滞在していますので、想像していたよりずっと良いというのが正直な感想です^^


というのも、窓が大きく取られていて、すごく明るい!お部屋は7階と高層ではないものの、抜ける感じのビュー? 圧迫感がないので、気持ちがいいですね。

家具やインテリア、床などは、チープな感じが否めませんが…。でも、差し色の赤が効いていて、遊び心があって好きです。赤好きの私としては元気をいただけた気がしました。


同じ台北でも、ビューが違うだけでも結構な非日常を味わえまして、ラグジュアリーホテルにこだわらず環境を変えるだけでも、心に潤いを与えられるものなのた~と思ったのでした。
やっぱりおひとりさまステイが好き😊



リビング、ベッド、バスルームと一つ一つのお部屋は、決して広くはないですが、完全に仕切られていて、かつデザインも異なっているので、良い気分転換になりました。

広いベランダ。

台北でもベランダのあるホテルはけっこうあるのですが、ただお外に出られる!という状態なだけで、椅子やテーブルがないということが多いように思うのですが、どうしてなのでしょうか…
暑いし空気が良くないので、外で長居をしない?メンテナンスが面倒? せっかくベランダが広いのに、少しもったいないな~と思うこともあるのですが、現実に考えてみると、ムシムシするし、蚊に刺されないか心配もするし、たしかに私自身もバルコニーで長居はしない。笑 かな。



こんな広さです~。

振り返れば奴がいる・・じゃなくって、振り返ればこんな感じでホテル全体を見渡せるのでした^^

続いてミニバーです。このミニバー前のスペースが無駄に広さがあります。 ヨガできますね。

ミニバーは全て無料。といっても冷蔵庫にはドリンクが3本ですが。

プラチナ特典のパイナップルケーキ。

ポップコーンとドリップ珈琲とDilmahのティーバッグ。キャラメルティーがあってこれは地味に嬉しい!

冷蔵庫の中はこちら。 この他に、ドリンクチケット4枚いただいていたので、飲み物は十分でした。

リモコンや電話付近にアルコールコットン。

続いてベッドルーム。
お部屋は広くはないのですが、こちらも窓が大きく、開放感あるので、窮屈さはカバーされているかなと思います。




なんだかすごくたくさんお写真撮っていますね。最近、カメラを持たずiPhoneだけですので、撮り直しすることもなく、サクサクッと終わるので、これがちょっと快適で・・・。再びカメラを持つことができるのか心配ではあるのですが、でも出国するまで体力を温存するためには良いかもです。

寝っ転がってこの景色。

良い景色というわけではないですが、夕日を見ることもできました。

続いて、素晴らしかったのは、クローゼット。

ウォークスルークローゼットになっていて、とても使い勝手が良かったです。

3つ出入り口が設けられていて、通り抜けができるので、時間とスペースの節約。

完全に閉めることもできます。広さもけっこうあります。

開けた感じ。

閉めた感じ。
そうそう、このお部屋は、鏡も多用されていました。



体重計やアイロン、布袋、クリーニング袋など、申し分ないです。

続いてバスルーム。


バスアメニティ―は、備え付けボトルでした。これはちょっと残念かな。
プロダクツは、台湾発のお茶の実を使ったオーガニックスキンケアブランド茶籽堂。このブランドは、台湾発のホテルでチラホラ採用されていますが、スッキリした香りのモノが多く、好きな香りです。


その他のアイテムたちは、シンクの左右に分けられて、しっかり2つ分用意されています。

ポップで可愛いバスルーム。

女優鏡になっていました。

古いホテルでしたらわかりますが、最新のホテルにしては、トイレがむき出しなのはマイナスポイントでしょうか。やっぱりドアがあった方が嬉しいです。



’’必要なモノはリクエストしてね’’のリストだと思ったのですが、価格表でした。笑


夜はこんな感じです。




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