ホテル インディゴ台北ノース(台北大直英迪格酒店)に滞在しました。
「HOTEL INDIGO」は、IHGが世界展開するライフスタイル・ブティックホテルブランドで、日本には、昨年1月に箱根(
ホテル インディゴ箱根)に初上陸しています。このお写真は、アジア初上陸となった上海のINDIGOのルーフトップバーです。
NDIGONは、今では、世界に100軒以上展開しているようです。私が訪れたことがあるのは、香港、上海、バンコクのみですが、その3軒のみを見ての感想としては、最上階がプールかバーで、どこもノリノリ・イケイケな感じで、若者をターゲットにしているのかなという印象でした。
当初は、ハイアットで言えばアンダーズ、ヒルトンで言えばキャノピーみたいな感じかなと思っていましたが、それよりもずっとカジュアルな感じです。

そのINDIGOですが、台湾には、台北、新竹、高雄と3軒展開していまして、今回は、一番近い台北の内湖エリアにあるINDIGO台北ノースに滞在しました。内湖エリアは、あの観覧車がある場所で、近辺には、マリオット台北や、グランドメイフルホテル台北などがあります。

ロビーにはラウンジと呼べるものがなく、かなりこじんまりとしています。フロントに人がいたため、こちらに座ってチェックイン待ち。


滞在した日は、旧正月前でしたので、牛のぬいぐるみ。 台湾に売っている干支グッズはいつもいつも可愛い~^^(これも市場とかで売っているはず)

待っている間に、糖果(キャンディー)いただきました。 旧正月前後にホテルはもちろん、レストラン、お店に行くと、必ずと言っていいほど、こういった糖果が置いてあります。

フロント近くにエレベーターがあり、1階には他に何もないため、すぐにお部屋に向かえます。

ホテルに到着したのは、14時半頃でしたが、お部屋がまだ清掃中ということで、15分くらいかかるとのこと。その間に、バーでドリンクはいかがですか?とオファーをいただきまして、スタッフの方と一緒にバーへ向かいます。
そんなわけで、プラチナ特典のドリンクチケット2枚にプラスして2枚いただき、最初の一杯はこちらで利用させていただきました^^

バーはレストランと一体していて、4階にあります。

ドリンクはこちらから。 1泊ですし、一人で4杯も飲めないわと思っていましたが、夕方に伺った際に「お持ち帰り?」と聞かれたので、ああ、お持ち帰りできるのね、と^^ 残りの3つとも引き換えし、お部屋でいただきました。


レストランは、こちらのみとなりますので、私はいただいていませんが、朝食もこちらでいただくようです。10分ほどして、スタッフの方がお部屋の準備が整ったとのことで、ルームキーを渡しに来てくださいました。ここまでのサービスは、とてもスムーズでこなれた感じ。初めから好印象なホテルでした。


4階ですので、ビューは愉しめませんが、ルーフバルコニーがあって、気持ちよかったです。

こんな感じの造り。

お部屋から見えました。

あ、あと、フロントでウエルカムレターをいただいたのでした。牛の中国語の発音Niuが、Newに似ているため、Happy 牛 Yearです。

廊下。ホテルの形は円を描くようになっています。

お部屋のカテゴリーは、スタンダード、デラックス、プレミア、ジュニアスイート、スイートと分かりやすく5つ。
私が滞在したのは、ジュニアスイートですが、ジュニアスイート、スイートともに数が少ないようで、満室の日も多く(ちょこちょこスケジュール表とにらめっこしていたから知っておる)、人気があるようです。




お部屋の広さは60㎡。一つ一つのお部屋は、決して広くはないですが、完全に仕切られていて、かつデザインも異なっているので、良い気分転換になります。差し色の赤が効いていて、ポップで遊び心があって、なかなか素敵でした。
長くなりそうなので、お部屋の詳細はまた後日ゆっくりと^^
→インスタグラム
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「HOTEL INDIGO」は、IHGが世界展開するライフスタイル・ブティックホテルブランドで、日本には、昨年1月に箱根(
NDIGONは、今では、世界に100軒以上展開しているようです。私が訪れたことがあるのは、香港、上海、バンコクのみですが、その3軒のみを見ての感想としては、最上階がプールかバーで、どこもノリノリ・イケイケな感じで、若者をターゲットにしているのかなという印象でした。
当初は、ハイアットで言えばアンダーズ、ヒルトンで言えばキャノピーみたいな感じかなと思っていましたが、それよりもずっとカジュアルな感じです。

そのINDIGOですが、台湾には、台北、新竹、高雄と3軒展開していまして、今回は、一番近い台北の内湖エリアにあるINDIGO台北ノースに滞在しました。内湖エリアは、あの観覧車がある場所で、近辺には、マリオット台北や、グランドメイフルホテル台北などがあります。

ロビーにはラウンジと呼べるものがなく、かなりこじんまりとしています。フロントに人がいたため、こちらに座ってチェックイン待ち。


滞在した日は、旧正月前でしたので、牛のぬいぐるみ。 台湾に売っている干支グッズはいつもいつも可愛い~^^(これも市場とかで売っているはず)

待っている間に、糖果(キャンディー)いただきました。 旧正月前後にホテルはもちろん、レストラン、お店に行くと、必ずと言っていいほど、こういった糖果が置いてあります。

フロント近くにエレベーターがあり、1階には他に何もないため、すぐにお部屋に向かえます。

ホテルに到着したのは、14時半頃でしたが、お部屋がまだ清掃中ということで、15分くらいかかるとのこと。その間に、バーでドリンクはいかがですか?とオファーをいただきまして、スタッフの方と一緒にバーへ向かいます。
そんなわけで、プラチナ特典のドリンクチケット2枚にプラスして2枚いただき、最初の一杯はこちらで利用させていただきました^^

バーはレストランと一体していて、4階にあります。

ドリンクはこちらから。 1泊ですし、一人で4杯も飲めないわと思っていましたが、夕方に伺った際に「お持ち帰り?」と聞かれたので、ああ、お持ち帰りできるのね、と^^ 残りの3つとも引き換えし、お部屋でいただきました。


レストランは、こちらのみとなりますので、私はいただいていませんが、朝食もこちらでいただくようです。10分ほどして、スタッフの方がお部屋の準備が整ったとのことで、ルームキーを渡しに来てくださいました。ここまでのサービスは、とてもスムーズでこなれた感じ。初めから好印象なホテルでした。


4階ですので、ビューは愉しめませんが、ルーフバルコニーがあって、気持ちよかったです。

こんな感じの造り。

お部屋から見えました。

あ、あと、フロントでウエルカムレターをいただいたのでした。牛の中国語の発音Niuが、Newに似ているため、Happy 牛 Yearです。

廊下。ホテルの形は円を描くようになっています。

お部屋のカテゴリーは、スタンダード、デラックス、プレミア、ジュニアスイート、スイートと分かりやすく5つ。
私が滞在したのは、ジュニアスイートですが、ジュニアスイート、スイートともに数が少ないようで、満室の日も多く(ちょこちょこスケジュール表とにらめっこしていたから知っておる)、人気があるようです。




お部屋の広さは60㎡。一つ一つのお部屋は、決して広くはないですが、完全に仕切られていて、かつデザインも異なっているので、良い気分転換になります。差し色の赤が効いていて、ポップで遊び心があって、なかなか素敵でした。
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