2日連続、気持ちの良いお天気だった台北。

今日は、気温24度の快晴。先週末は、日中でも8度で台湾にしてはとても寒い日が続いていたので、お日様が見られて嬉しい!

今日は、星のやグーグァン滞在記の続きです。
→台湾で日本らしいお正月
→星のやグーグァンでおせち料理
年末年始は、台中から車で90分、標高3000mの台湾中央山脈に囲まれた温泉地 グーグァンで過ごしました😊

そういえば、グーグァンを訪れて思ったのは、青空が綺麗なこと。ここ1年、ずっと台北にいるためか、真っ青な青空を見ることがほとんどないということに、今更ながら気づきました。晴れていても、どこか曇っている感じなんですよね。鮮やかな青空ではないのです。灰色に近い青。
これって、気持ちにもかなり関係してくると思うのですが、いつも「はーーー」って思いっきり呼吸ができないような感じがします。 久々に眺める、深い青色の空は、本当に美しかったです。

ホテルは、山々が連なる谷あいの、大自然に囲まれた台地にあります。ホテルのすぐ裏手には、トレッキングコースもありますが、ホテル内のウォーターガーデンをお散歩するだけでも十分自然に触れ合うことができました。

朝食(という名のランチ)や夕食をいただいたレストランの横から直接ウォーターガーデンに出ることができます。

ここに写っている建物がレストランです。

お庭は水路で繋がっていて、広大な敷地ですが、全ての場所で水の音が聞こえるので、すごく癒されました。

あと、お水がとても綺麗でした…!あれ、ここ台湾だよね?←失礼です😂 よく手入れされているなぁと感心してしまいました。追って、またサービスについても書く機会があればと思うのですが、サービス、おもてなし、お食事、衛生&清潔面などなど、全てにおいて、ジャポンレベルでした😊

レストランの一部にテラス席があり、こちらでコーヒーなどをいただくことができます。


他には、ガゼボもあり、こちらで軽食をいただくことも。特に予約の必要もなく、自由に利用できるようでした。

ウォーターガーデンは曲がりくねった道で作られているのですが、これは、本来こちらにある植物を壊さないようにということ、あとは、様々な角度で景色を楽しめるようにということみたい。

プールエリアへも繋がっています。ここもウォーターガーデンの一部となるのかな。


プール前にもガゼボがあります。夏は大賑わいでしょうね😊

水温25度ということでしたが、さすがに泳いでいる方は誰一人としていませんでした。年末年始のグーグァンの気温は、5~8度くらいだったと思う。



同じようなお写真たくさん撮ってますね。それだけ綺麗だったということで^ ^

プールの横には、大浴場があります。ただ、全室源泉かけ流しの温泉専用フロアがある客室(メゾネットが基本で、2階が温泉となっている)なので、大浴場は混むことはないようでした。

日中(10時~17時だったかな?ここアバウトです)、プール沿いではソフトドリンクのサービスがあります。

夜(17時~19時)は、ホットワインカクテルのサービスがありました。

一つ一つ丁寧に作ってくださいます。

嬉しいサービスでした。

夜は真っ暗で何も見えない^^
客室が50室しかないということもありますが、現時点で6月末まで満室というのはスゴイです。でも訪れてみて、確かに人気なのは分かる…と思いました。本当に日本クオリティがそのままという感じでした!
→インスタグラム
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今日は、気温24度の快晴。先週末は、日中でも8度で台湾にしてはとても寒い日が続いていたので、お日様が見られて嬉しい!

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年末年始は、台中から車で90分、標高3000mの台湾中央山脈に囲まれた温泉地 グーグァンで過ごしました😊

そういえば、グーグァンを訪れて思ったのは、青空が綺麗なこと。ここ1年、ずっと台北にいるためか、真っ青な青空を見ることがほとんどないということに、今更ながら気づきました。晴れていても、どこか曇っている感じなんですよね。鮮やかな青空ではないのです。灰色に近い青。
これって、気持ちにもかなり関係してくると思うのですが、いつも「はーーー」って思いっきり呼吸ができないような感じがします。 久々に眺める、深い青色の空は、本当に美しかったです。

ホテルは、山々が連なる谷あいの、大自然に囲まれた台地にあります。ホテルのすぐ裏手には、トレッキングコースもありますが、ホテル内のウォーターガーデンをお散歩するだけでも十分自然に触れ合うことができました。

朝食(という名のランチ)や夕食をいただいたレストランの横から直接ウォーターガーデンに出ることができます。

ここに写っている建物がレストランです。

お庭は水路で繋がっていて、広大な敷地ですが、全ての場所で水の音が聞こえるので、すごく癒されました。

あと、お水がとても綺麗でした…!あれ、ここ台湾だよね?←失礼です😂 よく手入れされているなぁと感心してしまいました。追って、またサービスについても書く機会があればと思うのですが、サービス、おもてなし、お食事、衛生&清潔面などなど、全てにおいて、ジャポンレベルでした😊

レストランの一部にテラス席があり、こちらでコーヒーなどをいただくことができます。


他には、ガゼボもあり、こちらで軽食をいただくことも。特に予約の必要もなく、自由に利用できるようでした。

ウォーターガーデンは曲がりくねった道で作られているのですが、これは、本来こちらにある植物を壊さないようにということ、あとは、様々な角度で景色を楽しめるようにということみたい。

プールエリアへも繋がっています。ここもウォーターガーデンの一部となるのかな。


プール前にもガゼボがあります。夏は大賑わいでしょうね😊

水温25度ということでしたが、さすがに泳いでいる方は誰一人としていませんでした。年末年始のグーグァンの気温は、5~8度くらいだったと思う。



同じようなお写真たくさん撮ってますね。それだけ綺麗だったということで^ ^

プールの横には、大浴場があります。ただ、全室源泉かけ流しの温泉専用フロアがある客室(メゾネットが基本で、2階が温泉となっている)なので、大浴場は混むことはないようでした。

日中(10時~17時だったかな?ここアバウトです)、プール沿いではソフトドリンクのサービスがあります。

夜(17時~19時)は、ホットワインカクテルのサービスがありました。

一つ一つ丁寧に作ってくださいます。

嬉しいサービスでした。

夜は真っ暗で何も見えない^^
客室が50室しかないということもありますが、現時点で6月末まで満室というのはスゴイです。でも訪れてみて、確かに人気なのは分かる…と思いました。本当に日本クオリティがそのままという感じでした!
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