以前に「ご縁のない男性」というブログを書きました。
→ご縁のない男性1
→ご縁のない男性2
アメブロ時代の読者さんが今もご覧くださっていたら、もしかしたら「あーーーー!」と思い出してくださる方がいらっしゃるかもしれませんが(もしそうなら嬉しいデス♡)、簡単に説明させていただくと、独身時代、よく台湾人の女性に「好きなタイプの男性は?」と質問を受けることが多かったのですが、昔から好きなタイプというものが固定されていない私は、逆に好きではない男性のタイプを挙げていました。「好きではない男性」=「ご縁がない男性」ということになります。
以下、私が恋愛対象にはならないだろうなと思う男性です。
********************
1、地図の読めない男性
生命力が無さすぎ。
2、FBを日々アップしている男性
多分、人はそんなにあなたに興味を持っていないと思う。
3、写真をやたら撮る男性
自分を棚に上げて、申し訳ないのですが・・・
4、レストランで料理の注文を決められない男性
単に私が迷うので。
5、休日に、その辺に行くにもバックを持つ男性
その大きなバックの中には、何が入っていると尋ねたい。
6、小食の男性
あなたはウサギですか?
7、国際的な考えを持っていない男性
日本だけの常識、狭い視野でしか考えていない男性に限って上から目線。
8、B級グルメを食べない男性
「お昼は、立ち食いソバだったよ。」「牛丼だったよ。」ウエルカムです。
9、日本にいるのに、やたら英語を使う人
え?ここはジャパンだよって思う。
10、自撮り
論外
11、「昔は、なんちゃらで~」など過去の栄光自慢をする人
それで、いまは?
12、ありがとう、ごめんなさいが言えない男性
これはですね、近ければ近い関係になるほど大切だなって思います。仕事では頻繁に使っていると思うのですが、プライベートではあまり、、という方もいそうで。自分も気を付けないと、日々思っていることです。身内になればなるほど、後回しになりがちなことが多いけれど、当たり前にならないように、しっかり言葉で伝えることが大事なんだと思います。 ん?なぜか真面目。
13、初めから距離感が近い男性
友達じゃないしって思う(╹◡╹)
14、忙しいアピール
現代人、みんな忙しいのであなただけではないと思う。ホントに忙しい人はそれが普通だし、忙しいって言わない。
********************
最も、これらのほとんどのことは(7と12 以外)、お友達や知人の関係の仲であれば気にならないのですが、自分の彼氏として考えると、これはすべて無理だなと思っていました。
が!一つだけ、訂正させてくださいm( _ _)m それはこちら → 「5、休日に、その辺に行くにもバックを持つ男性 」 です。
私のダリンが、まさにこれなのです。お友達関係の時から、休日に会うことが多かったのですが、いつもバッグを持っていました。確かに、お出かけする時やディナーに行く場合は、’’その辺に行く’’というわけではないので、必要な持ち物もあるかもしれないですし、携帯・お財布以外に何かを持つ習慣があれば、必然的にバッグを持たざるをえないと思います。
そんなわけで、お付き合いが始まってからも、彼は毎回バッグを持っていました。その辺に行くにも必ずです。
なぜ私は気にならなかったか?
’’好きになってしまうと、細かいことが気にならないの。何でも許せてしまうの♡’’なんて書きてみたいものですが、そんなことはなく笑 この毎回バッグを持っている、というところが、逆に好感度を上げてしまったという話。
・デート中に、私の携帯に電話がかかってきました。大切な用事だったので、メモを取ろうと思ったその時、スッとペンと紙を差し出してくれました。
・デート中、急に雨が降ってきました。そんなときは、バッグからスッと折りたたみ傘を取り出し、何事もなかったかのような様子で、私に傘をさしてくれました。
・デート中に、スマフォの充電がなくなりました。「ガーン」とショックな顔をしていたら、バッグをゴソゴソとし始め、「持ってるよ^^」と充電器を差し出してくれました。
・デート中、どうしてか忘れてしまったのですが、むせてしまった時があって、咳込んでいたら、隣から「お水飲んで」とペットボトル登場。
君はコンビニか スーパーマンか?
なんて便利な 気が利く男性なのかとその備えの多さに驚きました。お母さんみたい(●´ω`●)
勿論、毎回同じものを必ず持っているというわけではないのですが、例えば、お食事時間が長いようなレストランに行くときは、私が冷房が苦手ということをよく知っているので、事前にスカーフを用意してくれていたり、私がPMSで体が冷えやすい時は、バッグの中にホッカイロが入っていることもありました。いつも先に必要になるであろうものを予想してくれていて、準備してくれていて、私のことをよく想ってくれているのだなと。すごく嬉しかったです。
この人以上に私を好きになってくれる人は、この先現れないだろうなと思いました。
というノロケ話なのですが(すみません!)、「5、休日にその辺に行くにもバッグを持つ男性」とご縁があったということでした。
人生は、本当に分からないものですね^^
→【10分で完成!おいしい時短レシピ】料理家・井上かなえさんが新婚のCielさんに夏野菜和食を伝授![livedoor Blog公式ブロガー]
→結婚の決め手
→国際結婚をしてよかったこと3つ

→インスタグラム
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→ご縁のない男性1
→ご縁のない男性2
アメブロ時代の読者さんが今もご覧くださっていたら、もしかしたら「あーーーー!」と思い出してくださる方がいらっしゃるかもしれませんが(もしそうなら嬉しいデス♡)、簡単に説明させていただくと、独身時代、よく台湾人の女性に「好きなタイプの男性は?」と質問を受けることが多かったのですが、昔から好きなタイプというものが固定されていない私は、逆に好きではない男性のタイプを挙げていました。「好きではない男性」=「ご縁がない男性」ということになります。
以下、私が恋愛対象にはならないだろうなと思う男性です。
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1、地図の読めない男性
生命力が無さすぎ。
2、FBを日々アップしている男性
多分、人はそんなにあなたに興味を持っていないと思う。
3、写真をやたら撮る男性
自分を棚に上げて、申し訳ないのですが・・・
4、レストランで料理の注文を決められない男性
単に私が迷うので。
5、休日に、その辺に行くにもバックを持つ男性
その大きなバックの中には、何が入っていると尋ねたい。
6、小食の男性
あなたはウサギですか?
7、国際的な考えを持っていない男性
日本だけの常識、狭い視野でしか考えていない男性に限って上から目線。
8、B級グルメを食べない男性
「お昼は、立ち食いソバだったよ。」「牛丼だったよ。」ウエルカムです。
9、日本にいるのに、やたら英語を使う人
え?ここはジャパンだよって思う。
10、自撮り
論外
11、「昔は、なんちゃらで~」など過去の栄光自慢をする人
それで、いまは?
12、ありがとう、ごめんなさいが言えない男性
これはですね、近ければ近い関係になるほど大切だなって思います。仕事では頻繁に使っていると思うのですが、プライベートではあまり、、という方もいそうで。自分も気を付けないと、日々思っていることです。身内になればなるほど、後回しになりがちなことが多いけれど、当たり前にならないように、しっかり言葉で伝えることが大事なんだと思います。 ん?なぜか真面目。
13、初めから距離感が近い男性
友達じゃないしって思う(╹◡╹)
14、忙しいアピール
現代人、みんな忙しいのであなただけではないと思う。ホントに忙しい人はそれが普通だし、忙しいって言わない。
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最も、これらのほとんどのことは(7と12 以外)、お友達や知人の関係の仲であれば気にならないのですが、自分の彼氏として考えると、これはすべて無理だなと思っていました。
が!一つだけ、訂正させてくださいm( _ _)m それはこちら → 「5、休日に、その辺に行くにもバックを持つ男性 」 です。
私のダリンが、まさにこれなのです。お友達関係の時から、休日に会うことが多かったのですが、いつもバッグを持っていました。確かに、お出かけする時やディナーに行く場合は、’’その辺に行く’’というわけではないので、必要な持ち物もあるかもしれないですし、携帯・お財布以外に何かを持つ習慣があれば、必然的にバッグを持たざるをえないと思います。
そんなわけで、お付き合いが始まってからも、彼は毎回バッグを持っていました。その辺に行くにも必ずです。
なぜ私は気にならなかったか?
’’好きになってしまうと、細かいことが気にならないの。何でも許せてしまうの♡’’なんて書きてみたいものですが、そんなことはなく笑 この毎回バッグを持っている、というところが、逆に好感度を上げてしまったという話。
・デート中に、私の携帯に電話がかかってきました。大切な用事だったので、メモを取ろうと思ったその時、スッとペンと紙を差し出してくれました。
・デート中、急に雨が降ってきました。そんなときは、バッグからスッと折りたたみ傘を取り出し、何事もなかったかのような様子で、私に傘をさしてくれました。
・デート中に、スマフォの充電がなくなりました。「ガーン」とショックな顔をしていたら、バッグをゴソゴソとし始め、「持ってるよ^^」と充電器を差し出してくれました。
・デート中、どうしてか忘れてしまったのですが、むせてしまった時があって、咳込んでいたら、隣から「お水飲んで」とペットボトル登場。
君は
なんて
勿論、毎回同じものを必ず持っているというわけではないのですが、例えば、お食事時間が長いようなレストランに行くときは、私が冷房が苦手ということをよく知っているので、事前にスカーフを用意してくれていたり、私がPMSで体が冷えやすい時は、バッグの中にホッカイロが入っていることもありました。いつも先に必要になるであろうものを予想してくれていて、準備してくれていて、私のことをよく想ってくれているのだなと。すごく嬉しかったです。
この人以上に私を好きになってくれる人は、この先現れないだろうなと思いました。
というノロケ話なのですが(すみません!)、「5、休日にその辺に行くにもバッグを持つ男性」とご縁があったということでした。
人生は、本当に分からないものですね^^
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