ザ・キャピトルホテル 東急 に滞在しました。

都内ホテル 暫定一位!?久々に感激した朝食 キャピトルホテル東急のORIGAMIブレックファースト

滞在したお部屋は、クラブデラックスキング。27階~29階にあるクラブフロアです。

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印象的だったのは、玄関の扉を開けると、正面が壁になっているのです。



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勿論、扉が開くようになっているのですが、今まで出合ったことのないタイプのお部屋で、ドキドキしました。



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扉を開くと、ミニバーと洗面台があります。



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6種類のコーヒーカプセルと、ホテルオリジナルのお茶類。



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有料のドリンクたち。



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後ろを振り返ると、クローゼットがあります。



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続いて、障子の扉を開きます。リビング&ベッドルームエリアへ。



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お部屋の広さは、約45㎡。 お部屋に入るまでのアプローチがユニークで、サプライズ感があってとても良かったです。



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お部屋は、障子や襖をしつらえた和テイストで、インテリアのセンスもよく、スタイリッシュで素敵でした。



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6mのワイドスパンの窓の外にはパノラマビューが広がります。 正面には、国会議事堂、その奥には、スカイツリーと、贅沢な景色でした。



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国会議事堂を見下ろせるだなんて…!それもベッドに寝たままに状態で、です。



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無料貸し出しスマートフォン。




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リビング&ベッドルームからバスルームへ。



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このような形で、入り口からぐるっと一周廻るレイアウトになっています。



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障子のドアを開けたままにしておけば、お風呂に浸かりながら、景色を眺めることもできます。



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お部屋から見える高層ビルの説明書き。



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レターセット。



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バスアメニティは、「THEMAE」。茶道をテーマにしたフランスのスパブランド。



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アイロン、衣類の消臭スプレーから、ふわふわのスリッパ、紙袋、靴磨きなど、申し分なく揃っています。



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入り口付近に独立したお手洗い。




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東京には素敵なホテルがたくさんありますが、スイートではないお部屋ですと、だいたいが想像の範囲内で、とても素敵なのですが、うわ~という驚きはそこまでなかったように思うのですが、こちらは、レイアウトがユニークで、お部屋に入り、驚きがたくさんあって、一歩一歩奥に進んでいくのが楽しかったです^^


溜池山王駅直結という抜群のアクセスながらも、豊かな緑に囲まれて静かで落ち着け、素敵なホテルでした。そして、ここは、何よりもスタッフの方のサービス、おもてなしが素晴らしかったのです!クラブラウンジについてもまた書きたいと思います^^

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