かなり前田のクラッカーですが、伊豆最古の温泉「吉奈温泉」随一のお宿「東府やResort&Spa-Izu」に滞在しました。


もとは、江戸時代より続く老舗旅館ですが、2010年にリニューアルオープン。東京ドーム約2.5個分もの広大な敷地に30室の客室、食事処、カフェなどが点在する和のリゾートに生まれ変わりました。

前回のブログでは、滞在したヴィラスイートのお部屋について書きました。→東府や Resort&Spa-Izu メゾネット ヴィラスイート宿泊記2


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今回は夕食です。夕食は、食事処「懐石茶や 水音」でいただきました。全面窓からは、火が灯されたテラスがあり、なかなかの雰囲気でした。(レストラン全体のお部屋を撮っていなかったので、HPよりお借りしました。) ちなみに、ここは、夕食無しプランもあり、選択できるのが嬉しいところ。



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こちらがメニューです。 静岡県産の「あしたか牛」のしゃぶしゃぶ付懐石料理です。



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私に食レポは期待できませんので、さらっとまいりましょう^^



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金目鯛の煮つけは大好物ですし、ブリも大好きなので、幸せ~だったと思う。当時を振り返り



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こちらが、あしたか牛のしゃぶしゃぶ。あしたか牛は、はじめましてです。あしたか牛→’’箱根伊豆国立公園に囲まれた広大な緑地の絶好の環境、この地で丹精こめて育てられ、豊かなこくのある風味が特徴’’だそうです。



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嬉しいのは、ポークもあったこと。一人ご飯でも、少しずついろいろな種類を楽しめるのが、旅館ご飯の醍醐味。  静岡県産銘柄豚「ふじのくにポーク」に、「あしたか牛」。肝心のお肉のお味は忘れてしまいましたが、静岡を満喫したディナーでした!  と〆に入ってしまいましたが、ご飯、デザートと続きます。



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お料理は美味しかったですし、サーブのタイミングが素晴らしかったと記憶しています。

一人なので、サクサクッと食べそうに思いきや、スマフォをいじりながらお食事しているので(スーパーお行儀良くないことは分かっていますが、これがリラックスできるひと時でもあるので、お許しを)、普通の方(カップルやご家族でいらしている方たち)と同じペースだと思います。 でも、食べ終わってから次のお料理が運ばれるまでに、遅いな~と感じることも早いな~と感じることもなく、本当にナイスタイミングだったのです。 すごくよく見てくださっているのだな、と思っていました。



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お部屋に戻る前に、「みかんをどうぞ」と。  日本のみかん、美味しいですよね。台湾では、みかんはなかなか貴重なので、すごく嬉しかったです。




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