台南旅行記の続きです。
台南では、シャングリラ台南に宿泊しました。前回→シャングリ台南 クラブラウンジ「ホライゾンクラブ」のカクテルタイム
客室は、ラウンジがある吹き抜けを中心に、ぐるっと一周まわるように配置されています。
滞在したお部屋は、ホライゾンクラブデラックスルームです。 入ってすぐに、左側にバスルームとクローゼット、右側に荷物置き場とミニバーがあります。
お部屋は、ブラウンを基調として落ち着いた感じ。
広さは、50㎡。入口からお部屋までの距離もそこそこあります。 この画像の中央にある扉を開くとバスルーム。
シャングリラ台北で宿泊したお部屋と同じカテゴリーとなるので、用意されているアイテムやアメニティなどは、ほとんど同じです。→シャングリラ台北 ホライゾンクラブ プレミアルーム 宿泊記
アイロン、スボンホルダー、傘、紙袋、シューキーパーなどなど、必要なもの、全て揃っていました。
靴磨きはコンプです。
リビングエリア。
ミニバーには、ミネラルウォーターが4本。 ここ2カ月、1日お水を最低1.5ℓ 飲んでいるのですが(そして、珍しく続いている!)、スイートルームではないのに、デフォルトで4本用意されているのは嬉しいです。 ティーバッグは、シャングリラホテルオリジナルのモノでした。
冷蔵庫のドリンクはコンプです。 台湾の温泉地などのリゾートホテルでは、客室ドリンクはフリーが基本ですが、でも、台北のシティホテルは、基本的には有料のところが多いです。 ですが、今回の旅で訪れた中部、南部のホテルは、どちらもドリンクフリーでした。
台南随一の高層ホテルですので、ビューはとても良いです。 ホテルのカテゴリーだけでなく、建物でも台南随一の高さみたいですね。台北なら101、高雄なら高雄85、台南ならシャングリラという感じでしょうか。
デスク、ソファー、ベッドのどこにいても、景色を臨めます。
ここはワークスペースが広く、パソコン、ノート、そして食べ物と、モノをあれこれ置いて作業したい私にはとても有難い。 見晴らし良くて緑もあり、そこそこ都会的。でもギラギラしすぎない眺めが逆に落ち着きます。
ウエルカムフルーツとスイーツ。中秋節の前なので月餅でした。
デスクの中には文房具。
バスルームです。奥右側が、独立したシャワールーム、奥左側がお手洗い。
バスルームは、若干古めかしい造りではありますが、清潔感は保たれています。
バスアメニティはロクシタン。これは、クラブフロアの客室のみみたいです。
一応ウォッシュレットです。
クラブラウンジのご案内も日本語でいただけます。ランドリーをお願いすると、594NTお値引きされるそうです。後は、プレスサービスも無料でありました。こちらは、シャングリラ台北にはないサービスですね。
IGにも書きましたが、ホテルは今年10周年を迎えたそうです。こちらは、その記念として作成されたエコバッグ。
何と日本語で描かれているのです。 日本人の方が描かれたそうなのですが、まさか海外のホテルのオリジナルグッズで日本語が使用されているとは。どれだけ親日家なの♡と嬉しくなってしまいました。お値段も399元(1500円位)と良心的^^ 新しい台南土産となりそうです。
ここは、世界のシャングリラの中でも、最もお安く宿泊できるシャングリラでは、と思います。東京のシャングリラホテルをイメージしてこちらを訪れると、あれれ?と思うかもしれませんが、そこはCP値の高さでカバーできるかなと思います。時期にもよりますが、東京に比べて、3分の1くらいの価格です。確かに豪華さや高級感には欠けますが、でもサービスは一定していて、いつ訪れても、外れはないかなぁ。台南だからかもしれませんが、親しみさを感じる温かいサービスで、ホッとするのでした^-^
→インスタグラム
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台南では、シャングリラ台南に宿泊しました。前回→シャングリ台南 クラブラウンジ「ホライゾンクラブ」のカクテルタイム
客室は、ラウンジがある吹き抜けを中心に、ぐるっと一周まわるように配置されています。
滞在したお部屋は、ホライゾンクラブデラックスルームです。 入ってすぐに、左側にバスルームとクローゼット、右側に荷物置き場とミニバーがあります。
お部屋は、ブラウンを基調として落ち着いた感じ。
広さは、50㎡。入口からお部屋までの距離もそこそこあります。 この画像の中央にある扉を開くとバスルーム。
シャングリラ台北で宿泊したお部屋と同じカテゴリーとなるので、用意されているアイテムやアメニティなどは、ほとんど同じです。→シャングリラ台北 ホライゾンクラブ プレミアルーム 宿泊記
アイロン、スボンホルダー、傘、紙袋、シューキーパーなどなど、必要なもの、全て揃っていました。
靴磨きはコンプです。
リビングエリア。
ミニバーには、ミネラルウォーターが4本。 ここ2カ月、1日お水を最低1.5ℓ 飲んでいるのですが(そして、珍しく続いている!)、スイートルームではないのに、デフォルトで4本用意されているのは嬉しいです。 ティーバッグは、シャングリラホテルオリジナルのモノでした。
冷蔵庫のドリンクはコンプです。 台湾の温泉地などのリゾートホテルでは、客室ドリンクはフリーが基本ですが、でも、台北のシティホテルは、基本的には有料のところが多いです。 ですが、今回の旅で訪れた中部、南部のホテルは、どちらもドリンクフリーでした。
台南随一の高層ホテルですので、ビューはとても良いです。 ホテルのカテゴリーだけでなく、建物でも台南随一の高さみたいですね。台北なら101、高雄なら高雄85、台南ならシャングリラという感じでしょうか。
デスク、ソファー、ベッドのどこにいても、景色を臨めます。
ここはワークスペースが広く、パソコン、ノート、そして食べ物と、モノをあれこれ置いて作業したい私にはとても有難い。 見晴らし良くて緑もあり、そこそこ都会的。でもギラギラしすぎない眺めが逆に落ち着きます。
ウエルカムフルーツとスイーツ。中秋節の前なので月餅でした。
デスクの中には文房具。
バスルームです。奥右側が、独立したシャワールーム、奥左側がお手洗い。
バスルームは、若干古めかしい造りではありますが、清潔感は保たれています。
バスアメニティはロクシタン。これは、クラブフロアの客室のみみたいです。
一応ウォッシュレットです。
クラブラウンジのご案内も日本語でいただけます。ランドリーをお願いすると、594NTお値引きされるそうです。後は、プレスサービスも無料でありました。こちらは、シャングリラ台北にはないサービスですね。
IGにも書きましたが、ホテルは今年10周年を迎えたそうです。こちらは、その記念として作成されたエコバッグ。
何と日本語で描かれているのです。 日本人の方が描かれたそうなのですが、まさか海外のホテルのオリジナルグッズで日本語が使用されているとは。どれだけ親日家なの♡と嬉しくなってしまいました。お値段も399元(1500円位)と良心的^^ 新しい台南土産となりそうです。
ここは、世界のシャングリラの中でも、最もお安く宿泊できるシャングリラでは、と思います。東京のシャングリラホテルをイメージしてこちらを訪れると、あれれ?と思うかもしれませんが、そこはCP値の高さでカバーできるかなと思います。時期にもよりますが、東京に比べて、3分の1くらいの価格です。確かに豪華さや高級感には欠けますが、でもサービスは一定していて、いつ訪れても、外れはないかなぁ。台南だからかもしれませんが、親しみさを感じる温かいサービスで、ホッとするのでした^-^
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