2018年2月 千葉県鴨川にある「別邸 ラ・松廬」に滞在しました。
前回→プールにジャグジーに温泉に。千葉の素敵なリゾート「鴨川館 別邸 ラ・松廬」
’’千葉にこんなにゴージャスなヴィラがあるなんて!''ととても印象に残っているホテルです。

老舗旅館、鴨川館の中にあるたった5室のヴィラ「別邸 ラ・松廬」。鴨川館内に、別邸に続くエントランスがあり、中に入るとすぐにラウンジがあります。

ラウンジを抜けると、平屋一棟建ての5つのヴィラへ続く廊下。

こちらが、宿泊したヴィラのエントランスです。カテゴリーが3つあり、私は、アジアンリゾート「花」に滞在しました。

玄関に入ると、プライベートプールが目の前に。

玄関周りは、普通の自宅のような佇まいで、思わず「ただいまー!」と言ってしまいそうです^^
入ってすぐには、お手洗いがあります。



こちらがリビングルーム。とにかく広~い!
ヴィラは、全部で400㎡ありますが、リビングだけでも100㎡くらいあるようです。

天井も高いので、さらに広く感じます。

窓をオープンにすると、一気にリゾート気分に。 とても千葉にいるとは思えません。


こちらは、ミニバー。バーカウンターがイイ味出しています。シェイカー振りたくなりますよね。一人では寂しいですけど^^;


冷蔵庫は2つあります。確かソフトドリンクの方は、フリーだった気がします。


ホットドリンクもたっぷり用意されています。ウエルカムスイーツとして、お茶菓子もありました。

食器やグラスも豊富に揃います。



続いてのお部屋は和室。リビングルームやベッドルームはバリっぽいのですが、ここは日本風。
お庭の手入れも行き届いています。 ご家族で滞在された場合は、こちらにもお布団が敷かれるのかと思います。

続いて、クローゼット。4畳くらいの広さ。


浴衣が、特大・大・中・小と用意されていました。パジャマの生地は柔らかく、着心地よかったです。

「苦手な方はフロントまでご連絡くださいませ。すぐにまいります。」という一言があるのが嬉しい。
ちょっとくらいの虫なら仕方ないと思えますが、大きな虫はやっぱり怖い…でもなかなか言いづらいものですから、こうして書いてくださっていると、遠慮なくお伝えできます。



プライベートプールもなかなかの広さ。ちょっとしたおまけではなく、がっつり泳げます。寒い時期は、水温が28度に設定されているようです。

奥にはジャグジーも。

ワタシ、イマドコニイルンダッタ? 千葉ということを忘れてしまいそうでした。




特にベッドルームからのこのビューは、バリっぽいです。 当たり前ですが、バリよりも虫がいないし、空気もカラッとしているし。2月で寒いはずなのに、ドアを開けても心地よいと思えるから不思議です。

窓をオープンにしたまま、天蓋付きのベッドに寝転んで。 とても気持ちよかったです。


オープンが2006年ということで、細かいところをみると、少し傷みがあったり、デザインも古いかなと思う部分もあるのですが、それでも、東京から2時間の移動でこのヴィラに滞在できると考えると、とても貴重だと思います。

続いてバスルーム。





こちらもとても広いですね。バスルームに関しては、清潔感は保たれているものの、少し劣化を感じる部分も。


ピンククロスのノンシリコン アロマシャンプーとトリートメント、MIKIMOTOのボディシャンプー、リーフアンドボタニクスのスキンケアセットも。



プライベートプールにジャグジーに、そして温泉までもが揃うのは、日本のリゾートだからこそ。



チェックインして、お写真撮って、プールとジャグジーで遊び、温泉にゆっくり浸かって、、、
気づいたらディナータイムになっていました。
*しばらくの間、2018年~2019年に訪れた国内旅行で、まだブログにアップしていないホテルや旅館について、書いていきたいと思います。現在と、客室やお食事のメニューなどに変更があるかもしれません、その場合はすみませんm(_ _)m 滞在記として、ご覧いただけましたら幸いです。
→インスタグラム
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’’千葉にこんなにゴージャスなヴィラがあるなんて!''ととても印象に残っているホテルです。

老舗旅館、鴨川館の中にあるたった5室のヴィラ「別邸 ラ・松廬」。鴨川館内に、別邸に続くエントランスがあり、中に入るとすぐにラウンジがあります。

ラウンジを抜けると、平屋一棟建ての5つのヴィラへ続く廊下。

こちらが、宿泊したヴィラのエントランスです。カテゴリーが3つあり、私は、アジアンリゾート「花」に滞在しました。

玄関に入ると、プライベートプールが目の前に。

玄関周りは、普通の自宅のような佇まいで、思わず「ただいまー!」と言ってしまいそうです^^
入ってすぐには、お手洗いがあります。



こちらがリビングルーム。とにかく広~い!
ヴィラは、全部で400㎡ありますが、リビングだけでも100㎡くらいあるようです。

天井も高いので、さらに広く感じます。

窓をオープンにすると、一気にリゾート気分に。 とても千葉にいるとは思えません。


こちらは、ミニバー。バーカウンターがイイ味出しています。シェイカー振りたくなりますよね。一人では寂しいですけど^^;


冷蔵庫は2つあります。確かソフトドリンクの方は、フリーだった気がします。


ホットドリンクもたっぷり用意されています。ウエルカムスイーツとして、お茶菓子もありました。

食器やグラスも豊富に揃います。



続いてのお部屋は和室。リビングルームやベッドルームはバリっぽいのですが、ここは日本風。
お庭の手入れも行き届いています。 ご家族で滞在された場合は、こちらにもお布団が敷かれるのかと思います。

続いて、クローゼット。4畳くらいの広さ。


浴衣が、特大・大・中・小と用意されていました。パジャマの生地は柔らかく、着心地よかったです。

「苦手な方はフロントまでご連絡くださいませ。すぐにまいります。」という一言があるのが嬉しい。
ちょっとくらいの虫なら仕方ないと思えますが、大きな虫はやっぱり怖い…でもなかなか言いづらいものですから、こうして書いてくださっていると、遠慮なくお伝えできます。



プライベートプールもなかなかの広さ。ちょっとしたおまけではなく、がっつり泳げます。寒い時期は、水温が28度に設定されているようです。

奥にはジャグジーも。

ワタシ、イマドコニイルンダッタ? 千葉ということを忘れてしまいそうでした。




特にベッドルームからのこのビューは、バリっぽいです。 当たり前ですが、バリよりも虫がいないし、空気もカラッとしているし。2月で寒いはずなのに、ドアを開けても心地よいと思えるから不思議です。

窓をオープンにしたまま、天蓋付きのベッドに寝転んで。 とても気持ちよかったです。


オープンが2006年ということで、細かいところをみると、少し傷みがあったり、デザインも古いかなと思う部分もあるのですが、それでも、東京から2時間の移動でこのヴィラに滞在できると考えると、とても貴重だと思います。

続いてバスルーム。





こちらもとても広いですね。バスルームに関しては、清潔感は保たれているものの、少し劣化を感じる部分も。


ピンククロスのノンシリコン アロマシャンプーとトリートメント、MIKIMOTOのボディシャンプー、リーフアンドボタニクスのスキンケアセットも。



プライベートプールにジャグジーに、そして温泉までもが揃うのは、日本のリゾートだからこそ。



チェックインして、お写真撮って、プールとジャグジーで遊び、温泉にゆっくり浸かって、、、
気づいたらディナータイムになっていました。
*しばらくの間、2018年~2019年に訪れた国内旅行で、まだブログにアップしていないホテルや旅館について、書いていきたいと思います。現在と、客室やお食事のメニューなどに変更があるかもしれません、その場合はすみませんm(_ _)m 滞在記として、ご覧いただけましたら幸いです。
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