年末年始に、台北から車で約1時間でアクセスできる温泉地「礁溪」にあるムーホテルに行ってきました。

前回→ゴーカートまで!遊び場いっぱいのホテル「ムー・ジャオシー・ホテル」  に続きまして、滞在したお部屋について。  最初のブログでも触れましたが、→台北から1時間の隠れ家温泉ホテル ムー・ジャオシー・ホテル 礁溪寒沐酒店 このホテルには、本館と別館があります。本館は、お子様連れの家族用、別館は、静かな滞在をされたい大人向けといった感じでした。

私は、別館の「望岳閣」HILL Deluxe Reserve Patio Roomに滞在しました。

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お部屋に入ってすぐの玄関スペース。



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けっこう広めに取られています。



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お部屋の広さは、66㎡。



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その他にテラスもあるので、平米数以上に広く感じます。



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ジャオシーには、リージェント台北系列のホテル「ウェルスプリング バイ シルクス」がある(しかも、来てみてビックリ、斜め向かいにありました!)ので、リージェントファンとしては、真っ先にそちらを思い浮かべましたが、ウェルスプリング バイ シルクスの方は、広いお部屋の数が少なく、既に満室でした。そこの中華レストランの鴨がとても美味しいと有名なので、次回はそちらにも行ってみたいと思っています。



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お部屋の続きです。テラスの横にはデイベッドもあり、



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開放感があって、ここで休憩するのもよかったです。(テラスで涼むには少し寒かったので)



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ウエルカムスイーツは、ホテルオリジナルのヌガービスケット。お土産としても売っています。



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突出したものはないですが、でもシンプルで寛げる良いお部屋なのでは。なかなか気に入りました^^



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テラスは狭く、無理やり作った感がありますが。



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ただ、温泉とセットで考えると、テラスが気持ちの良い季節には、重宝しそうです。と言って、台湾の場合、湿気が多いので、テラスより室内の方が心地いいことが多いですけどね。



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ミニバーです。



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台湾の有名な珈琲チェーンMr. Brownのコーヒーマシーンです。



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お紅茶は、ディルマ。その他、ウーロン茶とプ―アール茶。



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冷蔵庫の中は、無料です。 これは、台北以外の台湾発ホテルでは、もはや当たり前といった感じ。台湾のこういう太っ腹感好き。



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リビング&ベッドルームと、バスルームはこんな感じで分かれています。これは、クローゼット側から撮ったお写真です。



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テラスの横にバスタブがあり、同じ景色をのぞめます。 出てくるお湯はもちろん温泉です^^



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ダブルシンクで、向かいにはドレッサーもあります。



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バスタブは、深め。腰掛ける用の台もあり、半身浴もできるようになっています。大人二人でも楽しめる広さでした。



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蛍光灯ではなく、ブラウン系の照明で、とても落ち着きました。



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バスアメニティはホテルオリジナル。ここは、もう少し頑張ってもよかったんじゃないかな。



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ウォークインクローゼット。



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なかなかの広さ。



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スリッパは、宿泊数分いただけ、お持ち帰り可能。結構立派なつくりでした。

次回は、口コミでとても評価が高かった、このホテルのビュッフェについて書きたいと思います。



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