2020年1月 今年の初旅は、バリ島に行ってきました。
前回→プールに入りながら朝ご飯 フローティングブレックファースト に続きまして、レストラン「バンブー」でいただいた朝食について。

朝食会場でもある、レストラン「バンブー」は、メインプールのすぐ目の前にあります。朝食は6時半から11時までと、リゾートならではのゆったりブランチも可能です。

バリの1月は雨期ですが、1日中雨というわけではなく、朝や夕方にざざざーーーーっとスコールがあるくらい。だいたい2時間くらいで終わるので、リゾートホテルでゆっくりすることが目的であれば、雨季だからと避ける必要はないように思います。

雨上がりの朝6時半。 この日は、前日夜の10時くらいに寝てしまって、早起きした日でした。テラス席でいただくには、8時くらいまでなら大丈夫かな。以降は、やはりムシムシしてしまいます。


何度も書いていますが、ヴィラのプールが快適なので、メインプールは空いていて、いつも凛と美しい眺めでした。

入口でお部屋番号をお伝えすると、1輪のプルメリアを耳にかけてくださいました。

レストランに入ると、正面奥に、ビュッフェ台が並んでいます。 バンヤンツリーの他のリゾートに比べると、そこまで種類が多くないかな?(それでも、もちろん十分な量なのですが、他のリゾートが多すぎるんです…)と思っていると、その理由があとで判明します。
パンは、インドネシアなだけあり(スイーツがお好きなイメージ)スイーツ系が多かったですね。でも私が好きなベーグルやプレッツェルもあり、これはお試ししてみました。

コールドミール。サラダだけでなく、お野菜の和え物系もたくさん用意されています。そして、ここにキムチもありました。

フルーツやスムージー、ヨーグルトなど。

朝から泡を楽しめるのが嬉しいところ。 この’’朝食にスパークリングワイン’’は、各地のバンヤンツリーのリゾートどこも共通していますよね。 (と思ったら、大陸の地方ではないところもありました。そもそも、麗江に泡があったとしても、だれも召し上がらない気もします)

インドネシア産の蜂蜜。 効果まで書いてあります。

可愛いお子様用のパン。

ヌードルバー。ここには、シェフが常設しています。

中央に、ホットミール。定番のスクランブルエッグや、ベーコン、ビーンズ、グリルトマトなど。

先ほどのキムチに続き、コリアンコーナーもあります。このチヂミがかなり人気でして、いつも焼き立てが補充されていました。 ちなみに、ジャパニーズコーナーはありません^^; 時代ですね。

ベジタリアンコーナー。日替わりで、豆のカレーとお野菜のカレーがありました。

さて、ビュッフェの品数が他のバンヤンツリーに比べて少ないかも?と思っていましたが、その理由は、アラカルトの数が多いためでした。
こちらがメニュー表になりますが、好きなものを好きなだけオーダー可能とのことです。
ちなみに、外国語メニューが、韓国語、中国語、日本語の順番になっていますが、現在バリを訪れるゲストの国籍はこの順番に多いようです。(もちろん、スタンダードメニューは英語ですが)

こちらが、ホットミールのメニューです。

フローティングブレックファーストでは、「ロブスターとトリュフのスクランブル」をいただきましたが、さすがシグネチャーディッシュだけあり、とても美味しかったです。

どこにでもある、オムレツやエッグベネディクトのような卵料理以外のメニューも充実しているので、すべてお試ししてみたいのですが、一人では難しく、毎日厳選していました。

でも、普通にビュッフェコーナーだけでもかなり楽しめてしまいます。

朝からがっつりカレー。スパイスが効いて美味しいです。

サーモンのなんちゃら。メニューからは、どんなルックスのものが登場するか想像できません^^

ワンタンスープのワンタンも、もっちりした皮で美味しかった!

ビーフのなんちゃらを頼んでみましたが(数々のスタッフの方がお勧めの一品だそうです)、チーズばーがみたいな感じでした。チーズバーガーと書いたほうが分かりやすいと思ったのは、私だけではないはず。
ハネムーンでいらしているのでしょうか。ペアルックの韓国人のカップルが多く、皆さん、朝から泡をたくさん召し上がっていました。 幸せそうな雰囲気につづまれながら、お一人様時間を楽しめた朝食でした^^
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朝食会場でもある、レストラン「バンブー」は、メインプールのすぐ目の前にあります。朝食は6時半から11時までと、リゾートならではのゆったりブランチも可能です。

バリの1月は雨期ですが、1日中雨というわけではなく、朝や夕方にざざざーーーーっとスコールがあるくらい。だいたい2時間くらいで終わるので、リゾートホテルでゆっくりすることが目的であれば、雨季だからと避ける必要はないように思います。

雨上がりの朝6時半。 この日は、前日夜の10時くらいに寝てしまって、早起きした日でした。テラス席でいただくには、8時くらいまでなら大丈夫かな。以降は、やはりムシムシしてしまいます。


何度も書いていますが、ヴィラのプールが快適なので、メインプールは空いていて、いつも凛と美しい眺めでした。

入口でお部屋番号をお伝えすると、1輪のプルメリアを耳にかけてくださいました。

レストランに入ると、正面奥に、ビュッフェ台が並んでいます。 バンヤンツリーの他のリゾートに比べると、そこまで種類が多くないかな?(それでも、もちろん十分な量なのですが、他のリゾートが多すぎるんです…)と思っていると、その理由があとで判明します。
パンは、インドネシアなだけあり(スイーツがお好きなイメージ)スイーツ系が多かったですね。でも私が好きなベーグルやプレッツェルもあり、これはお試ししてみました。

コールドミール。サラダだけでなく、お野菜の和え物系もたくさん用意されています。そして、ここにキムチもありました。

フルーツやスムージー、ヨーグルトなど。

朝から泡を楽しめるのが嬉しいところ。 この’’朝食にスパークリングワイン’’は、各地のバンヤンツリーのリゾートどこも共通していますよね。 (と思ったら、大陸の地方ではないところもありました。そもそも、麗江に泡があったとしても、だれも召し上がらない気もします)

インドネシア産の蜂蜜。 効果まで書いてあります。

可愛いお子様用のパン。

ヌードルバー。ここには、シェフが常設しています。

中央に、ホットミール。定番のスクランブルエッグや、ベーコン、ビーンズ、グリルトマトなど。

先ほどのキムチに続き、コリアンコーナーもあります。このチヂミがかなり人気でして、いつも焼き立てが補充されていました。 ちなみに、ジャパニーズコーナーはありません^^; 時代ですね。

ベジタリアンコーナー。日替わりで、豆のカレーとお野菜のカレーがありました。

さて、ビュッフェの品数が他のバンヤンツリーに比べて少ないかも?と思っていましたが、その理由は、アラカルトの数が多いためでした。
こちらがメニュー表になりますが、好きなものを好きなだけオーダー可能とのことです。
ちなみに、外国語メニューが、韓国語、中国語、日本語の順番になっていますが、現在バリを訪れるゲストの国籍はこの順番に多いようです。(もちろん、スタンダードメニューは英語ですが)

こちらが、ホットミールのメニューです。

フローティングブレックファーストでは、「ロブスターとトリュフのスクランブル」をいただきましたが、さすがシグネチャーディッシュだけあり、とても美味しかったです。

どこにでもある、オムレツやエッグベネディクトのような卵料理以外のメニューも充実しているので、すべてお試ししてみたいのですが、一人では難しく、毎日厳選していました。

でも、普通にビュッフェコーナーだけでもかなり楽しめてしまいます。

朝からがっつりカレー。スパイスが効いて美味しいです。

サーモンのなんちゃら。メニューからは、どんなルックスのものが登場するか想像できません^^

ワンタンスープのワンタンも、もっちりした皮で美味しかった!

ビーフのなんちゃらを頼んでみましたが(数々のスタッフの方がお勧めの一品だそうです)、チーズばーがみたいな感じでした。チーズバーガーと書いたほうが分かりやすいと思ったのは、私だけではないはず。
ハネムーンでいらしているのでしょうか。ペアルックの韓国人のカップルが多く、皆さん、朝から泡をたくさん召し上がっていました。 幸せそうな雰囲気につづまれながら、お一人様時間を楽しめた朝食でした^^
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