シャングリラ台北宿泊記の続きです。
→シャングリラ台北 チェックイン

クローゼットは、片側全てが鏡になっています。鏡は、バスルーム以外に、入り口にもこのスペースにもミニバーにもあり、便利でした。特に、全身鏡は、個人的には必須アイテムなので、見やすい場所に二つもあり、嬉しいです。


チェックインした時は、あいにくのお天気でしたが、リビング、ベッドエリア両方から、台北101を望めます。

ライティングデスクは、窓際にあり、これまた101と信義の街の景色を見渡せました。LANや、筆記用具など、デスクワークに必要なものは揃っています。

2人用の椅子とテーブル。あらかじめ窓際を向いているのがいいですね。1人でしたので、ナイトキャップはせず、もったいなかったです。

1人用ソファーとスーツ用ハンガー。クローゼットには、アイロンとアイロン台もあります。

ターンダウンサービス後にいただいた、スナック。ポン菓子を固めたようなもの。
あとは、アイマスクが置いてありました。ですから、「朝、ブラインドから光がもれるかな?」と思いましたが、そんなことはなく、朝全く起きず。遮光しっかりめでした。 ( あ、明るいとすぐ起きてしまうタイプです。)

入口とリビングスペースの間にミニバー。

コーヒーは、カプセルのほか、粉タイプもあり、デカフェも。


ちょこちょことクラブラウンジを利用していましたので、ミニバーは手をつけず。

クローゼットは、とても使いやすかったですね。毛布もあり、これがなかなか良い仕事してくれます。寒がりというのもあるのですが、ある程度、重みのあるお布団が好きなので、毛布をかぶせるくらいがちょうど良かったりするんです。アイロン、スボンホルダー、傘、紙袋などなど、必要なもの、全て揃っていました。

シューキーパー。 あと、靴磨きはコンプで、袋に入れておけば、磨いてくださいます。

クローゼットを抜けると、バスルームです。バスルームがベッドルームから、かなり離れているので、バスルームでうるさくしても音が聞こえることがないと思うんですね。同行者が眠っていて、自分が朝早く準備をしなければならない時、相手に迷惑が掛からないので、こういったお部屋のレイアウトはとても好きです。

お手洗いは、ウォッシュレット。台湾のホテルだからこそです(╹◡╹)

ダブルシンクで、それぞれの間にテレビがあります。

バスアメニティは、ロクシタンです。コンディショナーを大量に使うので、初日に1本使いきっていたら、翌日から全2セットずつ用意されていました。

シャワーも座れる場所があるの、大事です。

使用済みタオルを置く場所があるのもいいですね。幅をとってしまうというデメリットもあるのですが、これくらいの広さのバスルームなら問題はないかと。 タオル入れは、蓋つきでした。

洗面台の下には、小さな丸椅子。髪が長いので、ドライヤーをするとき、立っていると疲れてしまうので、この椅子が何気に重宝するんですよね。

他には、体重計や置時計もあり、必要アイテムがほぼほぼ揃う使い勝手の良いバスルームでした。

陶器の中にはバスソルト。 ビューバスですが、夜景は、5万ドルくらいです。入るなら日中が良いかも?と思っていましたが、実際は、スパがありますので、そちらに通っていて、入ったのは一度だけ。

ウエルカムフルーツ。フルーツは毎日いただけました。

お皿やカトラリーがない、と一瞬探してしまったのですが、テーブルの下の引き出しにしまってありました。
滞在したお部屋は、ホライゾンクラブ プレミアルームです。
入ってすぐの左側に大きな鏡があり、その隣は、横長のウォークスルークローゼットになっていて、バスルームに続いています。

クローゼットは、片側全てが鏡になっています。鏡は、バスルーム以外に、入り口にもこのスペースにもミニバーにもあり、便利でした。特に、全身鏡は、個人的には必須アイテムなので、見やすい場所に二つもあり、嬉しいです。
照明や角度によって、鏡で見る見た目が変わるので、この鏡では、お肌綺麗に見えるけれど、あの鏡では、メイクが浮いて見えるなんてこともありますよね。あとは、太った、浮腫み、皺のチェックとか。笑 これは気を抜いてはいけないと、気が引き締まっていいです。だからといって、少食になるというわけではないんですけど。


チェックインした時は、あいにくのお天気でしたが、リビング、ベッドエリア両方から、台北101を望めます。

ライティングデスクは、窓際にあり、これまた101と信義の街の景色を見渡せました。LANや、筆記用具など、デスクワークに必要なものは揃っています。

2人用の椅子とテーブル。あらかじめ窓際を向いているのがいいですね。1人でしたので、ナイトキャップはせず、もったいなかったです。

1人用ソファーとスーツ用ハンガー。クローゼットには、アイロンとアイロン台もあります。

ターンダウンサービス後にいただいた、スナック。ポン菓子を固めたようなもの。
あとは、アイマスクが置いてありました。ですから、「朝、ブラインドから光がもれるかな?」と思いましたが、そんなことはなく、朝全く起きず。遮光しっかりめでした。 ( あ、明るいとすぐ起きてしまうタイプです。)

入口とリビングスペースの間にミニバー。

コーヒーは、カプセルのほか、粉タイプもあり、デカフェも。


ちょこちょことクラブラウンジを利用していましたので、ミニバーは手をつけず。

クローゼットは、とても使いやすかったですね。毛布もあり、これがなかなか良い仕事してくれます。寒がりというのもあるのですが、ある程度、重みのあるお布団が好きなので、毛布をかぶせるくらいがちょうど良かったりするんです。アイロン、スボンホルダー、傘、紙袋などなど、必要なもの、全て揃っていました。

シューキーパー。 あと、靴磨きはコンプで、袋に入れておけば、磨いてくださいます。

クローゼットを抜けると、バスルームです。バスルームがベッドルームから、かなり離れているので、バスルームでうるさくしても音が聞こえることがないと思うんですね。同行者が眠っていて、自分が朝早く準備をしなければならない時、相手に迷惑が掛からないので、こういったお部屋のレイアウトはとても好きです。

お手洗いは、ウォッシュレット。台湾のホテルだからこそです(╹◡╹)

ダブルシンクで、それぞれの間にテレビがあります。

バスアメニティは、ロクシタンです。コンディショナーを大量に使うので、初日に1本使いきっていたら、翌日から全2セットずつ用意されていました。

シャワーも座れる場所があるの、大事です。

使用済みタオルを置く場所があるのもいいですね。幅をとってしまうというデメリットもあるのですが、これくらいの広さのバスルームなら問題はないかと。 タオル入れは、蓋つきでした。

洗面台の下には、小さな丸椅子。髪が長いので、ドライヤーをするとき、立っていると疲れてしまうので、この椅子が何気に重宝するんですよね。

他には、体重計や置時計もあり、必要アイテムがほぼほぼ揃う使い勝手の良いバスルームでした。

陶器の中にはバスソルト。 ビューバスですが、夜景は、5万ドルくらいです。入るなら日中が良いかも?と思っていましたが、実際は、スパがありますので、そちらに通っていて、入ったのは一度だけ。

ウエルカムフルーツ。フルーツは毎日いただけました。

お皿やカトラリーがない、と一瞬探してしまったのですが、テーブルの下の引き出しにしまってありました。
2010年、2014年の時は、ホライゾンではなかったので、やはりホライゾンフロアはいいですね^^ラウンジにももちろん伺いましたが、お部屋自体が快適でしたので、ラウンジアクセスなくても、満足できると思いました。