シャングリラ台北の38階にあるマルコポーロラウンジでアフタヌーンティーをしました。ブログにも何度か書いていますが、景色よく、天井が高く、お席の間隔も広く、ゆったりできて、台湾のホテルラウンジの中では、ここが一番好きです。
私が訪れた9月は、台湾のブランド Daniel Wong とのコラボレーション アフタヌーンティーが提供されていました。

通常は、真っ赤なクッションをアクセントに、デザインされたシックな空間なのですが、この時期は、クッションまでDaniel Wongのデザインになっていて、いつもと違う雰囲気で、可愛かったです。Daniel Wongは、日本での知名度はまだまだだと思いますが、独特なプリント柄が特徴の台湾発のブランド。デザイナーは、中華系カナダ人(香港系か台湾系かどちらかだと思います)で、今は台湾にお住いのようです。(ということは調べて分かりました)

クッションと、デイベッドカバーが変わるだけで、こんなにも華やかな空間に変わるものなのですね。各ホテルで、様々なブランドとのコラボレーション アフタヌーンティーが開催されていますが、店内の模様まで変わってしまうのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

私が訪れた9月は、台湾のブランド Daniel Wong とのコラボレーション アフタヌーンティーが提供されていました。

通常は、真っ赤なクッションをアクセントに、デザインされたシックな空間なのですが、この時期は、クッションまでDaniel Wongのデザインになっていて、いつもと違う雰囲気で、可愛かったです。Daniel Wongは、日本での知名度はまだまだだと思いますが、独特なプリント柄が特徴の台湾発のブランド。デザイナーは、中華系カナダ人(香港系か台湾系かどちらかだと思います)で、今は台湾にお住いのようです。(ということは調べて分かりました)

クッションと、デイベッドカバーが変わるだけで、こんなにも華やかな空間に変わるものなのですね。各ホテルで、様々なブランドとのコラボレーション アフタヌーンティーが開催されていますが、店内の模様まで変わってしまうのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

あいにくのお天気で、あーあ。。と思っていたのですが、カラフルなクッションをみて、気分も明るくなりました^_^
アフタヌーンティーの内容はこちら。
台湾と日本のアフタヌーンティーセットは、量とカラフルさの違いがかなりある気がします。
日本の場合、量は、ほどほどに。。という感じですが、台湾は、量が大切。どんなに美味しくても、量が足りないと結構文句が出ますからね。あとは、日本の場合、やはりお味重視ですが、台湾の場合、スイーツに関しては見た目重視という傾向が強いように思います。
一段目はスコーン。ブルーベリージャムとクリチも提供されます。
二段目は、2種類のオープンサンド。
三段目は、キッシュとサンドウィッチ。
四段目は、フルーツと生ハム&メロンのタルト。普通にお昼を食べていたので、もうこの四段トレイだけで、お腹いっぱい!
お腹いっぱいでも、お持ち帰りできるところが台湾の良いところ。実際に、塩っ気系を現場でいただいて、スイーツ系はお持ち帰りされるかた、多いです。
10月からは、→Marie Claireとのコラボレーションアフタヌーンティーが始まっているようです。
久々に訪れて、やっぱり素敵な場所と思いました。次回は、お天気の良い日にアペリティフのみに伺いたいです。