先日、シャーウッド台北で行われた「帝国ホテルフェア」のプレスランチにお招きいただき、行ってまいりました。
今でこそ、東京には数多くの外資系ラグジュアリーホテルがあり、開業するたびに私もあちらこちらと伺いますが、やはり日本を代表するホテルといえば、帝国ホテルですよね。私も大好きなホテルですが(帝国ホテルのカレーで命が救われましたし。→エンディングノート って、今このブログ読み返したら、コメント102となっていてびっくりした件。その節は、本当にありがとうございます。。。(´;ω;`))、もちろん台湾でも人気で、帝国ホテルをご存じない方はいらっしゃらないのでは、というくらい。(私調べ)
一般的に、「台湾人は新しいもの好き」と思われていますし、実際にそうなんですけども(新店がオープンするたびに、大行列→1か月後 ポチポチ→数か月後 シーン→1年後 閉店。三分鐘熱度という言葉が当てはまる)、一方で、歴史あるものがお好きな方もとても多いです。ですから、帝国ホテルのお土産をお渡しすると、とても喜んでいただけます^^
話は戻りまして、今回の「帝国ホテルフェア」は、今年4月に帝国ホテル 東京料理長に就任した杉本雄シェフが、今回のフェアの為に描きあげたフランス料理を台湾の皆様にご提供するというものでした。
日本でも4月から2カ月ほど、東京料理長就任 特別メニューが提供されていたようなのですが、そのわずか半年足らずで、台湾で杉本シェフのお料理をいただけるだなんてびっくりですが、とても嬉しいです。

開催された場所は、シャーウッド台北。シャーウッド台北は、2020年に創立30周年を迎えるそうで、台湾では、リージェント台北と並ぶ老舗ホテルです。中国語名は「西華酒店」と書きますが、その名の通り、西洋と中華、両方の文化を感じられるホテル。私もちょこちょこレストランを利用させていただいていますが、特に、イタリアンのトスカーナは、台湾ではとても有名で、「美味しいイタリアンといえば」の質問には、ほぼほぼ名前が入ってくると思います。→シャーウッド台北 トスカーナでディナー
あとは、お寿司屋さんも雰囲気がよく、お勧めです。→シャーウッド台北 小馬でディナー

今回のフェアの主役である杉本雄シェフですが、なんと38歳という若さで、帝国ホテル 東京料理長に就任しました。帝国ホテルには、約380名の料理人がいらっしゃるとのことですが、そのトップとなる料理長が、この若さというのは、誰しもが驚かれるのではないでしょうか。ですが、杉本シェフは、アラン・デュカス氏や、ヤニック・アレノ氏のもとで研鑽を積み、フランスの星付きレストランで総料理長を務められたり、フランスの権威ある料理大会で優勝されたり(日本人としては初めて)と、その華麗なる経歴、実績を拝見すると、それも納得してしまいます。
とはいっても、日本を代表するホテルである帝国ホテルがそのご決断をされるなんて…懐が深いといいますか。。。いや、海外でしたら実力があれば年齢は関係なく、というのは当たり前だと思うのですが、日本の場合、どうしても、年功序列というイメージがありました。ですから、杉本シェフの海外でのご経験が評価されて(そして、もちろん、周囲が温かく迎えてくださるのは、杉本シェフのお人柄の良さもあるのだと思います)の就任というのは素晴らしいことだと思います。

左から、シャーウッド台北のGM、帝国ホテル東京の総支配人金尾氏、シャーウッド台北のオーナー、杉本シェフ、トスカーナの料理長。

ランチ前に、カクテルパーティーが行われました。

ウエルカムドリンクでいただいたパイナップルのカクテル。

ヒマワリをあしらったテーブルコーディネートが可愛い! 一番好きなお花がヒマワリなので、パッと見ただけで、元気がでてきました^^


日射しが差し込むサンルーム。夜はロマンティックですが、日中は温かい自然光が降り注いで、気持ちのいい空間です。

はじめましての方ばかりだったのですが、在住日本人の方もいらっしゃり、台湾あるある話で盛り上がったりして、とっても楽しい時間でした。

いただいたお料理はこちらになります。

今回のお料理に使用した食材も見せていただきました。


前菜は、中トロのアスピック。金箔で包まれていて、宝石箱という名前に相応しく、とってもきれい…!ゼリーには、日本酒も入っているようで、ペアリングで大吟醸もいただきました。


続いてロブスターです。フヌイユの良い香りが漂っていて‥‥その香りだけで、いくらでもバゲット食べられそう!

ロース肉のロースト。口の中でホロホロっと溶け、ぺろりと平らげてしまいました^^

デザートはマカロン。実は、マカロン得意ではないのですが(ここ数年、加速傾向)、このマカロンは、生地がメレンゲっぽくなく、もっちりしていたのと(ブッセにちかいのかな)、中が甘さ控えめのピスタチオで、美味しかったです。そう、私甘いものは得意ではないのですが、フランスを訪れると、「本当に美味しいスイーツは、美味しくいただけるのだ」と、自分でもびっくりするくらいペロッと食べてしまったりするんですよね。うん?マジックにかかっているか? その時の感覚に近いものでした。
ここしばらく、帝国ホテルを訪れていなかったのですが、まさか東京ではなく、台湾でそのお料理をいただけるなんて…願っても無い嬉しい機会でした。

次回、帰国の際には、いつも食べたい!と思っていて、いまだに未食のこちらのBENTOを食べに行きたいです。
→大人のアフタヌーンティー!帝国ホテルでミッドナイトハイティー
→コース仕立ての朝食 帝国ホテル東京 レ セゾンでいただく『最高の朝食』その1
→コース仕立ての朝食 帝国ホテル東京 レ セゾンでいただく『最高の朝食』その2
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今でこそ、東京には数多くの外資系ラグジュアリーホテルがあり、開業するたびに私もあちらこちらと伺いますが、やはり日本を代表するホテルといえば、帝国ホテルですよね。私も大好きなホテルですが(帝国ホテルのカレーで命が救われましたし。→エンディングノート って、今このブログ読み返したら、コメント102となっていてびっくりした件。その節は、本当にありがとうございます。。。(´;ω;`))、もちろん台湾でも人気で、帝国ホテルをご存じない方はいらっしゃらないのでは、というくらい。(私調べ)
一般的に、「台湾人は新しいもの好き」と思われていますし、実際にそうなんですけども(新店がオープンするたびに、大行列→1か月後 ポチポチ→数か月後 シーン→1年後 閉店。三分鐘熱度という言葉が当てはまる)、一方で、歴史あるものがお好きな方もとても多いです。ですから、帝国ホテルのお土産をお渡しすると、とても喜んでいただけます^^
話は戻りまして、今回の「帝国ホテルフェア」は、今年4月に帝国ホテル 東京料理長に就任した杉本雄シェフが、今回のフェアの為に描きあげたフランス料理を台湾の皆様にご提供するというものでした。
日本でも4月から2カ月ほど、東京料理長就任 特別メニューが提供されていたようなのですが、そのわずか半年足らずで、台湾で杉本シェフのお料理をいただけるだなんてびっくりですが、とても嬉しいです。

開催された場所は、シャーウッド台北。シャーウッド台北は、2020年に創立30周年を迎えるそうで、台湾では、リージェント台北と並ぶ老舗ホテルです。中国語名は「西華酒店」と書きますが、その名の通り、西洋と中華、両方の文化を感じられるホテル。私もちょこちょこレストランを利用させていただいていますが、特に、イタリアンのトスカーナは、台湾ではとても有名で、「美味しいイタリアンといえば」の質問には、ほぼほぼ名前が入ってくると思います。→シャーウッド台北 トスカーナでディナー
あとは、お寿司屋さんも雰囲気がよく、お勧めです。→シャーウッド台北 小馬でディナー

今回のフェアの主役である杉本雄シェフですが、なんと38歳という若さで、帝国ホテル 東京料理長に就任しました。帝国ホテルには、約380名の料理人がいらっしゃるとのことですが、そのトップとなる料理長が、この若さというのは、誰しもが驚かれるのではないでしょうか。ですが、杉本シェフは、アラン・デュカス氏や、ヤニック・アレノ氏のもとで研鑽を積み、フランスの星付きレストランで総料理長を務められたり、フランスの権威ある料理大会で優勝されたり(日本人としては初めて)と、その華麗なる経歴、実績を拝見すると、それも納得してしまいます。
とはいっても、日本を代表するホテルである帝国ホテルがそのご決断をされるなんて…懐が深いといいますか。。。いや、海外でしたら実力があれば年齢は関係なく、というのは当たり前だと思うのですが、日本の場合、どうしても、年功序列というイメージがありました。ですから、杉本シェフの海外でのご経験が評価されて(そして、もちろん、周囲が温かく迎えてくださるのは、杉本シェフのお人柄の良さもあるのだと思います)の就任というのは素晴らしいことだと思います。

左から、シャーウッド台北のGM、帝国ホテル東京の総支配人金尾氏、シャーウッド台北のオーナー、杉本シェフ、トスカーナの料理長。

ランチ前に、カクテルパーティーが行われました。

ウエルカムドリンクでいただいたパイナップルのカクテル。

ヒマワリをあしらったテーブルコーディネートが可愛い! 一番好きなお花がヒマワリなので、パッと見ただけで、元気がでてきました^^


日射しが差し込むサンルーム。夜はロマンティックですが、日中は温かい自然光が降り注いで、気持ちのいい空間です。

はじめましての方ばかりだったのですが、在住日本人の方もいらっしゃり、台湾あるある話で盛り上がったりして、とっても楽しい時間でした。

いただいたお料理はこちらになります。

今回のお料理に使用した食材も見せていただきました。


前菜は、中トロのアスピック。金箔で包まれていて、宝石箱という名前に相応しく、とってもきれい…!ゼリーには、日本酒も入っているようで、ペアリングで大吟醸もいただきました。


続いてロブスターです。フヌイユの良い香りが漂っていて‥‥その香りだけで、いくらでもバゲット食べられそう!

ロース肉のロースト。口の中でホロホロっと溶け、ぺろりと平らげてしまいました^^

デザートはマカロン。実は、マカロン得意ではないのですが(ここ数年、加速傾向)、このマカロンは、生地がメレンゲっぽくなく、もっちりしていたのと(ブッセにちかいのかな)、中が甘さ控えめのピスタチオで、美味しかったです。そう、私甘いものは得意ではないのですが、フランスを訪れると、「本当に美味しいスイーツは、美味しくいただけるのだ」と、自分でもびっくりするくらいペロッと食べてしまったりするんですよね。うん?マジックにかかっているか? その時の感覚に近いものでした。
ここしばらく、帝国ホテルを訪れていなかったのですが、まさか東京ではなく、台湾でそのお料理をいただけるなんて…願っても無い嬉しい機会でした。

次回、帰国の際には、いつも食べたい!と思っていて、いまだに未食のこちらのBENTOを食べに行きたいです。
→大人のアフタヌーンティー!帝国ホテルでミッドナイトハイティー
→コース仕立ての朝食 帝国ホテル東京 レ セゾンでいただく『最高の朝食』その1
→コース仕立ての朝食 帝国ホテル東京 レ セゾンでいただく『最高の朝食』その2
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