バルト三国旅行記 前回→エストニアで人気のヴィーガン料理

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エストニアのタリンで、美味しかったヴィーガン料理その2です。
タリンの旧市街は、中世の面影があり、おとぎの国のような街並みですが、一歩室内に入ると、モダンでオシャレなレストランやカフェがたくさんありました。



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その1のお店が、とても気に入ったので、滞在中にもう一度行きたかったのですが、あいにく満席。というわけで、またまたトリップアドバイザーで見つけた「野菜料理」でランキング2位(だったか3位だったか忘れてしまいましたが)だった「Pegasus」というレストランに行ってみることに。
テラス席が人気のようで、そこは満席でしたが、「店内だったら空いているよー」とのことで、案内していただきました。



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バルト三国は、どのレストランでもグラスワインの種類が豊富だったことが驚いたことでした。泡も気軽に飲めるのが嬉しい!まあ、美味しさはないんですけど。でも、泡があるとないとでは、気分の盛り上がりが違います。



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このレストランは、メニューが豊富でした。ベジタリアン、ヴィーガンメニューもありますが、お肉、お魚料理も揃っています。



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どのお料理も一工夫されていて、見た目もオサレ。 



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三種類のフムスや、サーモンのクリーム系スープなど、あっさり、ヘルシーで美味しかったです。

バルト三国では、オールフリーでいようと、どこへ行くなどという計画をほとんどせず、一つのレストラン(→バルト三国で一番思い出に残ったレストラン 3 Pavaru Restorans )を除いて、旅行前に予約をしていかなかったで、とてもリラックスできました。その上、その場でパパっと調べて美味しいレストランにたどり着けてラッキーでした。



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