先日、菜食養生懐石料理店「鈺善閣」 に行ってきました。
台湾は、日本に比べて、菜食主義者の方がとても多いです。もともとは、仏教、道教など宗教的な理由で食べられていた精進料理ですが、今は、健康を意識して自らすすんでベジタリアンになられる方も多いようです。
台湾にご旅行された方でしたら、ご存知の方も多いと思いますが、街を歩いていると「素食」の文字を目にする機会が多いと思います。素食とは、お肉やお魚を使わずに、お野菜やキノコをお肉やお魚に見立てたもどき料理で、台湾版ベジタリアン料理のことです。
データによって若干誤差がありますが、台湾の菜食主義者は13%と言われています。それだけ需要もあるので、台湾には普通のレストランでもベジタリアンメニューをよく目にしますし、例えメニューになくとも対応してくださるレストランも多いように思います。
日本料理屋などのコースでも、ほとんどのお店に一般のコースと並んで、ベジタリアン用コースが存在していて、日本で和食としてのベジタリアン料理をいただく機会は少ないので、とても興味深いです。
そんな形で、台湾では「素食」は生活に根付いていて、B級的なお店から、ビュッフェ、カフェなど様々なスタイルの専門店があるのですが、私が好きなお店は、鈺善閣です。「ここを目的に台湾に来た」という方もいらっしゃるほどとてもとても有名なお店ですので、今更なのですが、つい最近も訪れたので、記録しておきます。

店内は、モダンで雰囲気もとても良いです。

ライティングも素敵なので、デートにもいい感じ。

半個室のお席も結構あります。

まずは、バラの花びらが浮かぶフィンガーボウルから始まります。こういった形で、ちょこちょこと演出があるので、楽しめます。
コースは、4つくらいあったかな。その他、アラカルトもあります。ここでのお料理は、基本的には、お肉とお魚のみ使用しておらず、卵や乳製品は使われているようです。でも、宗教上での素食の方たちは、ベジタリアンとは少し違って、卵、乳製品、五葷(にんにく、葱、玉ねぎ、らっきょう、にら)といった食材も食べないようで、その場合は、「全素で」とオーダーするとすぐに対応していただけます。

マッシュルームとトリュフのスープ。

デザートプレートのように美しい前菜。


いずれも、味付けがしっかりしているので、いかにもヘルシーな的な質素な感じはあまりなく、しっかり食べた感はあると思います。

お酢でお口直しをして、メインへ。

ヤマブシタケのステーキ。 中国語では、サルの頭に似ているので「猴頭菇 」(サルの頭のキノコ)といいます。 ハンバーグくらいのサイズでとても大きく、ボリュームあります。

中もこんなにも詰まっている! 弾力があり、本当にお肉のよう。よく噛むので、満腹感も高まります。

ところで、サーブされたとき、「お子様ランチが来た?」と思ってしまいました。旗、立てちゃいますかね(●´ω`●) そこそこ高級感のあるお店なのですが、こういうことをしてしまうのが台湾らしいといいますか、微笑ましいです(o^^o)

レタスを巻いていただきます。この御飯もまた美味しいんですよね。中にはシイタケが入っています。

スープの中には、シイタケ、マッシュルーム、カシューナッツ、ハスの実、タロイモが入っています。
薬膳スープにしては、とても食べやすく、日本人も好む味だと思います。

デザート。

こちらは、全素のデザート。 シフォンケーキに卵使われていますものね。
お魚、お肉を食べずとも、飽きさせない、物足りなさがないメニュー構成や味付けが素晴らしいなーと思いました。

続いて、以下は、多分2年近く前かな?その時にとったお写真になります。オーダーしたコースが同じでしたので、内容はほぼほぼ変わらずです。 違うのは前菜くらい?










同じ内容のお料理をまた食べたい!と思うことってなかなかないことなので、それだけ美味しいし、見た目も美しく、雰囲気も良く、ベジタリアン料理をいただけるお店としても特別に思います。
→インスタグラム
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台湾は、日本に比べて、菜食主義者の方がとても多いです。もともとは、仏教、道教など宗教的な理由で食べられていた精進料理ですが、今は、健康を意識して自らすすんでベジタリアンになられる方も多いようです。
台湾にご旅行された方でしたら、ご存知の方も多いと思いますが、街を歩いていると「素食」の文字を目にする機会が多いと思います。素食とは、お肉やお魚を使わずに、お野菜やキノコをお肉やお魚に見立てたもどき料理で、台湾版ベジタリアン料理のことです。
データによって若干誤差がありますが、台湾の菜食主義者は13%と言われています。それだけ需要もあるので、台湾には普通のレストランでもベジタリアンメニューをよく目にしますし、例えメニューになくとも対応してくださるレストランも多いように思います。
日本料理屋などのコースでも、ほとんどのお店に一般のコースと並んで、ベジタリアン用コースが存在していて、日本で和食としてのベジタリアン料理をいただく機会は少ないので、とても興味深いです。
そんな形で、台湾では「素食」は生活に根付いていて、B級的なお店から、ビュッフェ、カフェなど様々なスタイルの専門店があるのですが、私が好きなお店は、鈺善閣です。「ここを目的に台湾に来た」という方もいらっしゃるほどとてもとても有名なお店ですので、今更なのですが、つい最近も訪れたので、記録しておきます。

店内は、モダンで雰囲気もとても良いです。

ライティングも素敵なので、デートにもいい感じ。

半個室のお席も結構あります。

まずは、バラの花びらが浮かぶフィンガーボウルから始まります。こういった形で、ちょこちょこと演出があるので、楽しめます。
コースは、4つくらいあったかな。その他、アラカルトもあります。ここでのお料理は、基本的には、お肉とお魚のみ使用しておらず、卵や乳製品は使われているようです。でも、宗教上での素食の方たちは、ベジタリアンとは少し違って、卵、乳製品、五葷(にんにく、葱、玉ねぎ、らっきょう、にら)といった食材も食べないようで、その場合は、「全素で」とオーダーするとすぐに対応していただけます。

マッシュルームとトリュフのスープ。

デザートプレートのように美しい前菜。


いずれも、味付けがしっかりしているので、いかにもヘルシーな的な質素な感じはあまりなく、しっかり食べた感はあると思います。

お酢でお口直しをして、メインへ。

ヤマブシタケのステーキ。 中国語では、サルの頭に似ているので「猴頭菇 」(サルの頭のキノコ)といいます。 ハンバーグくらいのサイズでとても大きく、ボリュームあります。

中もこんなにも詰まっている! 弾力があり、本当にお肉のよう。よく噛むので、満腹感も高まります。

ところで、サーブされたとき、「お子様ランチが来た?」と思ってしまいました。旗、立てちゃいますかね(●´ω`●) そこそこ高級感のあるお店なのですが、こういうことをしてしまうのが台湾らしいといいますか、微笑ましいです(o^^o)

レタスを巻いていただきます。この御飯もまた美味しいんですよね。中にはシイタケが入っています。

スープの中には、シイタケ、マッシュルーム、カシューナッツ、ハスの実、タロイモが入っています。
薬膳スープにしては、とても食べやすく、日本人も好む味だと思います。

デザート。

こちらは、全素のデザート。 シフォンケーキに卵使われていますものね。
お魚、お肉を食べずとも、飽きさせない、物足りなさがないメニュー構成や味付けが素晴らしいなーと思いました。

続いて、以下は、多分2年近く前かな?その時にとったお写真になります。オーダーしたコースが同じでしたので、内容はほぼほぼ変わらずです。 違うのは前菜くらい?










同じ内容のお料理をまた食べたい!と思うことってなかなかないことなので、それだけ美味しいし、見た目も美しく、雰囲気も良く、ベジタリアン料理をいただけるお店としても特別に思います。
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