コペンハーゲンのカストラップ空港にある、スカンジナビア航空(SAS)のラウンジに行ってきました。

ラウンジは、とても目立つ場所にドーンと構えていて、分かりやすかったです。受付には、スタッフがいらっしゃいますが、ボーディングパスを機械にかざして、自動で入室できるようになっていました。

9月初旬のコペンハーゲンの気温はこんな感じ。最高・最低気温の差がないんですね。今月訪れたマドリッドの気温は、同じく最高気温18度前後なのに、最低気温は0度と、1日の中で気温差がものすごくあったので、そういえば!と気になりました。







SASラウンジは、入室すると、入口が二つに分かれていまして、 私は、SAS・スターアライアンスのビジネスクラス搭乗者用のラウンジを利用しました。 デザインが、北欧にあるカフェっぽくて可愛かったです。

お食事は、サラダ、チーズ、サーモンなど、コールドミールが中心。ヘルシーな感じでした。
暖かいものは、スープのみ。やはりラウンジフードは、アジアの方が温かいものが多く充実しているように思います。
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