日本には、大人が楽しめる夜遊びスポットってあまりないような気がします。私が知らないだけ?かもしれませんが、Yamanakaさんと対談させていただいたときにも、そうおっしゃっていたので、これから五輪に向けて、どんどん来日される方が増えるでしょうし、もっと増えていくといいな~と思っています。

半年前に日本橋コレドにオープンした水戯庵。ずっと訪れてみたいと思っていたのですが、想像以上に素敵な場所でびっくり。最初に結論を言ってしまいますが、こここそが、求めていた外国人のアテンドにピッタリの場所。

日本橋コレド2の地下の奥底にあります。ちょっと場所が分かりづらい。でもそれもいい。


入ってみてビックリ。こんなモダンな空間で、能や狂言など、日本の伝統芸能が舞い降りるわけです。

奥のソファー席なんて、まるで銀座のクラブみたい。

舞台は、1部から3部までの1日3回。S-VIPエリア、A1エリアなど、お席によって料金が変わるのですが、お席代+お食事代といった感じ。

夜20時半以降は、ラウンジタイムで、バーとしても利用できるのが嬉しい。 特に予約が必要ないので、ふらっと気軽に訪れることができるのはいいですよね。

オーナーは、アートアクアリウムを手掛けた木村英智さん。能楽や狂言などの日本の伝統芸能を鑑賞しながら、お寿司や和菓子、日本酒や純国産ワインなどを味わうことができるなんて。。。センス抜群だと思います。

奥には、茶室もありました。

私たちは、夜の部に行ってきました。19時15分開演ですが、17時半から開場とのこと。早めに伺ったので、誰もいない空間を独り占め。

ソファーボックス席となるS-VIPエリア。能舞台が近すぎて、鑑賞前からドキドキしてしまいました。

距離感はこんな感じ。ラブシートっぽくて、これまた嬉しい。

私たちは、事前にお寿司を予約していたのですが、アラカルトのメニューも充実しています。お寿司は、現存する最古の江戸前寿司処「すし栄」が入っていて、店内で握ってくださったものがお席に運ばれてきます。それと共にいただくお茶は、福寿園のもの。

アルコールは、焼酎、日本酒はもちろん、ワインまで全て純国産。食通・ワイン通としても知られる俳優の辰巳琢郎氏がセレクトされているそうです。辰巳さんは、以前フランス大使公邸でお見掛けして(→フランス大使公邸で日本コレ賞受賞発表レセプション)、ダンディで素敵~!と思ったのですが、その時もシャンパン大好きとおっしゃっていました。

大阪のスパークリングワイン、はじめましてです。嬉しい!

お寿司は、持続可能性の高い、地球にやさしい海産物「ブルーシーフード」が提供されます。よって、年間を通してネタが変わることがないそう。

見た目も美しいし、そして美味しかった。鑑賞前・後にちょこっといただくのにちょうどよい量です。
これは、コスパはとても高いと思いますね。外国人にとっても喜ばれると思いました。

そして、驚いたことがもう一つ。お料理に使われている膳や器の多くは、長崎にある350年以上の歴史ある名門老舗料亭「富貴楼」から引き継いだ、江戸・明治・大正期のものだそうです。 富貴楼の名前は伊藤博文が名付けられたということで、もしかしたら、この器も伊藤博文が使っていたものかも…?なんて想像して、興奮してしまいます。富貴楼は、2017年から休業しているそうで、ご縁があって、この器たちを利用させていただいているそう。

能舞台を目の前にお寿司をいただくなんて、とっても贅沢です。 以前、修善寺のあさば旅館に宿泊した時、目の前に能舞台があり、それも大感激でしたが(→伊豆修善寺 あさば旅館宿泊記2 客室「松風」)、ここでは実際にその能を必ず鑑賞できるんですものね。

実際には、開演すると、お食事はNGで、前後に楽しむといった形なのですが、ドリンクは、舞台を楽しみながらいただくもOKです。

なんと、「撮影タイム」まで設けてくださるんですよ。こういうサービスも、あるといいなぁと思っていたので、まさに!でした。
外国人の友人・知人がいらした際にアテンドする場所にピッタリで、これからちょこちょこ伺いたいと思います。
→インスタグラム
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半年前に日本橋コレドにオープンした水戯庵。ずっと訪れてみたいと思っていたのですが、想像以上に素敵な場所でびっくり。最初に結論を言ってしまいますが、こここそが、求めていた外国人のアテンドにピッタリの場所。

日本橋コレド2の地下の奥底にあります。ちょっと場所が分かりづらい。でもそれもいい。


入ってみてビックリ。こんなモダンな空間で、能や狂言など、日本の伝統芸能が舞い降りるわけです。

奥のソファー席なんて、まるで銀座のクラブみたい。

舞台は、1部から3部までの1日3回。S-VIPエリア、A1エリアなど、お席によって料金が変わるのですが、お席代+お食事代といった感じ。

夜20時半以降は、ラウンジタイムで、バーとしても利用できるのが嬉しい。 特に予約が必要ないので、ふらっと気軽に訪れることができるのはいいですよね。

オーナーは、アートアクアリウムを手掛けた木村英智さん。能楽や狂言などの日本の伝統芸能を鑑賞しながら、お寿司や和菓子、日本酒や純国産ワインなどを味わうことができるなんて。。。センス抜群だと思います。

奥には、茶室もありました。

私たちは、夜の部に行ってきました。19時15分開演ですが、17時半から開場とのこと。早めに伺ったので、誰もいない空間を独り占め。

ソファーボックス席となるS-VIPエリア。能舞台が近すぎて、鑑賞前からドキドキしてしまいました。

距離感はこんな感じ。ラブシートっぽくて、これまた嬉しい。

私たちは、事前にお寿司を予約していたのですが、アラカルトのメニューも充実しています。お寿司は、現存する最古の江戸前寿司処「すし栄」が入っていて、店内で握ってくださったものがお席に運ばれてきます。それと共にいただくお茶は、福寿園のもの。

アルコールは、焼酎、日本酒はもちろん、ワインまで全て純国産。食通・ワイン通としても知られる俳優の辰巳琢郎氏がセレクトされているそうです。辰巳さんは、以前フランス大使公邸でお見掛けして(→フランス大使公邸で日本コレ賞受賞発表レセプション)、ダンディで素敵~!と思ったのですが、その時もシャンパン大好きとおっしゃっていました。

大阪のスパークリングワイン、はじめましてです。嬉しい!

お寿司は、持続可能性の高い、地球にやさしい海産物「ブルーシーフード」が提供されます。よって、年間を通してネタが変わることがないそう。

見た目も美しいし、そして美味しかった。鑑賞前・後にちょこっといただくのにちょうどよい量です。
これは、コスパはとても高いと思いますね。外国人にとっても喜ばれると思いました。

そして、驚いたことがもう一つ。お料理に使われている膳や器の多くは、長崎にある350年以上の歴史ある名門老舗料亭「富貴楼」から引き継いだ、江戸・明治・大正期のものだそうです。 富貴楼の名前は伊藤博文が名付けられたということで、もしかしたら、この器も伊藤博文が使っていたものかも…?なんて想像して、興奮してしまいます。富貴楼は、2017年から休業しているそうで、ご縁があって、この器たちを利用させていただいているそう。

能舞台を目の前にお寿司をいただくなんて、とっても贅沢です。 以前、修善寺のあさば旅館に宿泊した時、目の前に能舞台があり、それも大感激でしたが(→伊豆修善寺 あさば旅館宿泊記2 客室「松風」)、ここでは実際にその能を必ず鑑賞できるんですものね。

実際には、開演すると、お食事はNGで、前後に楽しむといった形なのですが、ドリンクは、舞台を楽しみながらいただくもOKです。

なんと、「撮影タイム」まで設けてくださるんですよ。こういうサービスも、あるといいなぁと思っていたので、まさに!でした。
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