ニューオータニのエグゼクティブハウス禅にはずっと泊まりたいなぁと思っていました。サロンのメンバーさんにお勧めいただいたということもありますが、ラウンジではSATSUKIのケーキをミニサイズで提供しているというので、いつもいただいているスーパーシリーズのメロン以外のケーキもお試ししたいなぁと思っていたのです。
甘いの得意ではないと言っておいて、最近は結構食べているのですが、そんなに食べていなかった頃から、ニューオータニのSATSUKIのケーキは好きで、時々無性に食べたくなります(╹◡╹)

エグゼクティブハウス禅は、メイン棟の11,12階にあり、直接このフロアに行き、チェックインをしました。レセプションがあるラウンジに行くまでは、一つ扉がありますが、ラウンジが営業している時間帯はこの扉は開いています。夜間・早朝などはカードキーが必要となるそう。

ラウンジは、そこまで広いわけではないのですが、カクテルタイムでも混雑している感はなかったので、ゆったりできました。

ビューはこんな感じ。都会にあれど、緑が溢れているのが嬉しいですね。

窓際ではないテーブルのお席は、少しゆったり寛げるような椅子になっています。

奥にあるテーブル席は、個室っぽくなっています。カクテルタイム、ナイトキャップとこちらを利用しましたが、とても静かで居心地抜群でした。

ウエルカムドリンクに飴茶をいただきました。麦芽水飴、生姜の搾り、和三盆を併せて煮込んだものだそう。確かに甘いのですが、アールグレイの良い香りもして、この一口サイズが、とても美味しかったです。

エグゼクティブハウス禅のラウンジのフードプレゼンテーションは、なんと1日6回! 1日5回あるリッツ・カールトンがすごいなぁと思っていましたが、それを越える6回とは。全タイムの制覇はさすがに難しかったです^^;

チェックインしてすぐに始まったアフタヌーンティータイム。ちなみに、エグゼクティブハウス禅のチェックイン時間は14時。通常ホテルは15時~ですから、基本の滞在時間が増えるのは嬉しい限り。

こちらは、日替わりブイヨンスープ。 ラウンジでは、ホテルニューオータニの各レストランでのシグネチャーディッシュがいただける上、

関東ではここでしかいただけないピエール・エルメ・パリのスイーツやクロワッサン、ヴィエノワズリーも提供されています。ニューオータニのスイーツショップでも売っていないので、ここに宿泊しなければいただくことはできません。この特別感が嬉しいです。

季節感あふれる塩野の和菓子。エグゼクティブハウス禅のために特別に作られたものもあるよう。

パティスリーSATSUKIで売っているパウンドケーキ、カステラ、焼き菓子など。

塩っ気もあり。このお煎餅は、どちらのお店のお品か忘れてしまいましたが美味しかったです。

SATSUKIのパウンドケーキ、スコーン、塩味系はケークサレ、キッシュなどのも。

そして、お目当てのSATSUKIのスーパーシリーズケーキ。 スコーンもいただきたかったのですが、ディナーの予定もあったので、断念。クロテッドクリームも一つ一つ、ボックスに入っていて丁寧な感じがいいですね。

ティータイムからシャンパンもいただけます。ホントに美味しいスイーツをちょこっとずつ。とても贅沢です。

ピエール・エルメのブール・ド・ベルラン。見た目からして’’絶対甘ーい’’と思って避けていました。でも、スタッフの方が、’「一番人気はやはりこちらで、ほぼ皆様がお召しになっているくらいですので是非。」とおっしゃっていたので、それなら!といただいてみると、美味しくてびっくり。甘いけれど、喉に突っかかるようなくどさがないんですね。こちらのブール・ド・ベルランは、4月から9月限定。今の季節は(10月〜3月)、イスパハンのクロワッサンになるそうです。イスパハンのクロワッサンは、ル・ロワイヤルモンソー(→ピエール・エルメ尽くしの朝食)でけっこういただいていましたし、先日はリッツ・カールトン京都でも。 ですからたまたまのタイミングで、ブール・ド・ベルランを食べられてよかったです。
見た目は甘そうな餡ドーナッツなのに(いや、違うか…) 美味しかったなぁ。。
甘いの得意ではないと言っておいて、最近は結構食べているのですが、そんなに食べていなかった頃から、ニューオータニのSATSUKIのケーキは好きで、時々無性に食べたくなります(╹◡╹)

エグゼクティブハウス禅は、メイン棟の11,12階にあり、直接このフロアに行き、チェックインをしました。レセプションがあるラウンジに行くまでは、一つ扉がありますが、ラウンジが営業している時間帯はこの扉は開いています。夜間・早朝などはカードキーが必要となるそう。

ラウンジは、そこまで広いわけではないのですが、カクテルタイムでも混雑している感はなかったので、ゆったりできました。

ビューはこんな感じ。都会にあれど、緑が溢れているのが嬉しいですね。

窓際ではないテーブルのお席は、少しゆったり寛げるような椅子になっています。

奥にあるテーブル席は、個室っぽくなっています。カクテルタイム、ナイトキャップとこちらを利用しましたが、とても静かで居心地抜群でした。

ウエルカムドリンクに飴茶をいただきました。麦芽水飴、生姜の搾り、和三盆を併せて煮込んだものだそう。確かに甘いのですが、アールグレイの良い香りもして、この一口サイズが、とても美味しかったです。

エグゼクティブハウス禅のラウンジのフードプレゼンテーションは、なんと1日6回! 1日5回あるリッツ・カールトンがすごいなぁと思っていましたが、それを越える6回とは。全タイムの制覇はさすがに難しかったです^^;

チェックインしてすぐに始まったアフタヌーンティータイム。ちなみに、エグゼクティブハウス禅のチェックイン時間は14時。通常ホテルは15時~ですから、基本の滞在時間が増えるのは嬉しい限り。

こちらは、日替わりブイヨンスープ。 ラウンジでは、ホテルニューオータニの各レストランでのシグネチャーディッシュがいただける上、

関東ではここでしかいただけないピエール・エルメ・パリのスイーツやクロワッサン、ヴィエノワズリーも提供されています。ニューオータニのスイーツショップでも売っていないので、ここに宿泊しなければいただくことはできません。この特別感が嬉しいです。

季節感あふれる塩野の和菓子。エグゼクティブハウス禅のために特別に作られたものもあるよう。

パティスリーSATSUKIで売っているパウンドケーキ、カステラ、焼き菓子など。

塩っ気もあり。このお煎餅は、どちらのお店のお品か忘れてしまいましたが美味しかったです。

SATSUKIのパウンドケーキ、スコーン、塩味系はケークサレ、キッシュなどのも。

そして、お目当てのSATSUKIのスーパーシリーズケーキ。 スコーンもいただきたかったのですが、ディナーの予定もあったので、断念。クロテッドクリームも一つ一つ、ボックスに入っていて丁寧な感じがいいですね。

ティータイムからシャンパンもいただけます。ホントに美味しいスイーツをちょこっとずつ。とても贅沢です。

ピエール・エルメのブール・ド・ベルラン。見た目からして’’絶対甘ーい’’と思って避けていました。でも、スタッフの方が、’「一番人気はやはりこちらで、ほぼ皆様がお召しになっているくらいですので是非。」とおっしゃっていたので、それなら!といただいてみると、美味しくてびっくり。甘いけれど、喉に突っかかるようなくどさがないんですね。こちらのブール・ド・ベルランは、4月から9月限定。今の季節は(10月〜3月)、イスパハンのクロワッサンになるそうです。イスパハンのクロワッサンは、ル・ロワイヤルモンソー(→ピエール・エルメ尽くしの朝食)でけっこういただいていましたし、先日はリッツ・カールトン京都でも。 ですからたまたまのタイミングで、ブール・ド・ベルランを食べられてよかったです。
見た目は甘そうな餡ドーナッツなのに(いや、違うか…) 美味しかったなぁ。。
都内ホテル クラブラウンジのスイーツ系では、エグゼクティブハウス禅のアフタヌーンティーが一番好みでした。