初夏の話になりますが、賢島にある’’ひらまつ’’が経営するホテル
THE HIRAMATSU HOTELS RESORTS 賢島に行ってきました。
ひらまつ熱海がとっても良かったので、こちらも楽しみにしていました。

賢島駅までは、無料送迎があり、そこから10分。

こちらがレセプション、ロビーラウンジです。まるでヨーロッパのリゾートを訪れた気分になります。

ウエルカムドリンクは、熱海同様、アラン・ミリアのジュースです。

テラスでいただきました。

英虞湾を見渡せるステキなロケーションです。

熱海の13室に対して、こちらは8室と、よりこじんまりとしています。女将さん自ら、ご案内してくださいました。 本棟と別棟にそれぞれ4室あり、私が滞在したお部屋は、別棟のエグゼクティブダブルです。
ひらまつ熱海がとっても良かったので、こちらも楽しみにしていました。

賢島駅までは、無料送迎があり、そこから10分。

こちらがレセプション、ロビーラウンジです。まるでヨーロッパのリゾートを訪れた気分になります。

ウエルカムドリンクは、熱海同様、アラン・ミリアのジュースです。

テラスでいただきました。

英虞湾を見渡せるステキなロケーションです。

熱海の13室に対して、こちらは8室と、よりこじんまりとしています。女将さん自ら、ご案内してくださいました。 本棟と別棟にそれぞれ4室あり、私が滞在したお部屋は、別棟のエグゼクティブダブルです。
本棟は、客室に温泉がなく、別棟にある貸切温泉を利用する形となります。


入口入って右に、ウォークインクローゼットがあります。

左にお手洗いがあります。

真っ直ぐ進むと、窓に向かって、デスク、ベッド、リビングスペース、バスルームと繋がっていまして、レイアウトは、熱海とほぼほぼ同じ。英虞湾に一直線に抜けるシンプルなデザイン。どの場所にいても、英虞湾を見渡すことができました。

長いライティングデスク。とても使いやすいです。

広さは、73㎡。昨年熱海で泊まったお部屋は、2階のツインルームの59㎡。ですから、同じレイアウトでも、こちらの方が、詰まっている感がなく、余裕があります。

プレミアムマットレスブランド「REGALIA」のマットレスを使用したベッドは、横たわった瞬間、体がふわっと包み込まれます。実はこの賢島の後、熱海を再訪していまして、ひらまつのホテルには、3回滞在しているのですが、このベッド、私にはとても合うようで、気に入っています。

ベッド横の引き出しを開けると、照明です。スッキリ隠されているのがいいですよね。


ベージュが基調となっていて、品があります。


温泉を中央にして、両サイドに洗面台があります。

バスルームは、本当に熱海そのものな感じでした。箱根や沖縄もそうなのかな?

シャワー室もスタイリッシュで素敵です。

バスアメニティは、フランスのスキンケアブランド「オムニサンス」。熱海はブルガリなので、ひらまつのホテル全統一していないようです。

スキンケアセットも置いてあります。MIKIMOTO。 アマネムのトリートメントでも、MIKIMOTOの真珠が使用されていますし、やはり地元のプロダクツを利用されているんですね。

このレイアウト、好きです。

温泉の泉質に詳しくないので、熱海の温泉と、賢島の温泉が、どちらがよくてどのように違うかまでは、全くわかりませんが… とにかく日本の温泉文化はよいなぁといつも思います。あ、旅館は苦手ですけど。

ヒノキ製品を製造する際に出るカンナクズを再利用したというヒノキリボン。湯に浮かべて香りを楽しめます。


夜は、ライトアップもされます。

ミニバー。

冷蔵庫のソフトドリンクは無料です。熱海には、アラン・ミリアが飲み放題でしたが、こちらにはなかったですね。それはちょっと残念ですが、でも、深層水やビタミンウォーター、地元のミカンジュースがあったり、、ここはここで、高ポイント♡


ティーバッグは、ひらまつオリジナルです。グリーンティー、ブラックティー、ハーブティー。


ウエルカムスイーツとハーブティー。

着心地の良いパジャマとお部屋着。
つづく
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入口入って右に、ウォークインクローゼットがあります。

左にお手洗いがあります。

真っ直ぐ進むと、窓に向かって、デスク、ベッド、リビングスペース、バスルームと繋がっていまして、レイアウトは、熱海とほぼほぼ同じ。英虞湾に一直線に抜けるシンプルなデザイン。どの場所にいても、英虞湾を見渡すことができました。

長いライティングデスク。とても使いやすいです。

広さは、73㎡。昨年熱海で泊まったお部屋は、2階のツインルームの59㎡。ですから、同じレイアウトでも、こちらの方が、詰まっている感がなく、余裕があります。

プレミアムマットレスブランド「REGALIA」のマットレスを使用したベッドは、横たわった瞬間、体がふわっと包み込まれます。実はこの賢島の後、熱海を再訪していまして、ひらまつのホテルには、3回滞在しているのですが、このベッド、私にはとても合うようで、気に入っています。

ベッド横の引き出しを開けると、照明です。スッキリ隠されているのがいいですよね。


ベージュが基調となっていて、品があります。


温泉を中央にして、両サイドに洗面台があります。

バスルームは、本当に熱海そのものな感じでした。箱根や沖縄もそうなのかな?

シャワー室もスタイリッシュで素敵です。

バスアメニティは、フランスのスキンケアブランド「オムニサンス」。熱海はブルガリなので、ひらまつのホテル全統一していないようです。

スキンケアセットも置いてあります。MIKIMOTO。 アマネムのトリートメントでも、MIKIMOTOの真珠が使用されていますし、やはり地元のプロダクツを利用されているんですね。

このレイアウト、好きです。

温泉の泉質に詳しくないので、熱海の温泉と、賢島の温泉が、どちらがよくてどのように違うかまでは、全くわかりませんが… とにかく日本の温泉文化はよいなぁといつも思います。あ、旅館は苦手ですけど。

ヒノキ製品を製造する際に出るカンナクズを再利用したというヒノキリボン。湯に浮かべて香りを楽しめます。


夜は、ライトアップもされます。

ミニバー。

冷蔵庫のソフトドリンクは無料です。熱海には、アラン・ミリアが飲み放題でしたが、こちらにはなかったですね。それはちょっと残念ですが、でも、深層水やビタミンウォーター、地元のミカンジュースがあったり、、ここはここで、高ポイント♡


ティーバッグは、ひらまつオリジナルです。グリーンティー、ブラックティー、ハーブティー。


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